第91期棋聖戦二次予選、北浜健介八段VS畠山鎮八段戦で、北浜八段が勝利しました。

北浜八段とは通算4局目の対局になりますが、藤井七段の3勝0敗中なので、リベンジ戦にもなりますね。
 
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北浜健介八段の略歴

 
北浜健介八段
出典:http://kifu.exblog.jp
 
生年月日:1975年12月28日(43歳)
1994年4月1日(18歳)プロ入り
出身地:神奈川県海老名市
師 匠:佐伯昌優九段
竜王戦:3組
順位戦:B級2組
得意戦法:ゴキゲン中飛車(振り飛車党)

1988年9月(12歳)6級

1992年(16歳)初段

1992年1月(16歳)三段

三段リーグは2期、12勝6敗、1位でプロ入り

1994年4月1日(18歳)四段

早稲田大学社会科学部を卒業されてるので、棋士と学業の両立の時期があったと思います。

1995年第54期順位戦でC級1組へ昇級決定

1996年4月1日(20歳)五段

1997年第56期順位戦でB級2組へ昇級決定

1998年4月1日(22歳)六段

2002年第61期順位戦でB級1組へ昇級決定

2003年4月1日(27歳)七段

2007年詰将棋解答選手権優勝

2008年第67期順位戦でB級2組へ降級決定

2013年3月7日(37歳)八段

北浜健介八段のレーティングや成績

’19年11月17日現在

北浜健介八段(68位)1592
藤井聡太七段(3位)1904

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の2007(11/17現在)。


’19年11月19日現在

北浜健介八段

対局数 勝率
通算 917 519/td>

398 0.5659
本年 18 7 11 0.3888

※2018年度勝率は0.5000
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 176 146 30 0.8295
本年 40 30 10 0.7500

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
出典:将棋連盟
 

北浜健介八段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の3勝0敗
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2019/5/9 ゴキゲン中飛車 第69回王将戦一次予選 棋譜
2017/11/24 ゴキゲン中飛車 第59期王位戦予選 棋譜
2017/2/23 ゴキゲン中飛車 第67回NHK杯予選 棋譜

 
第69回王将戦一次予選

玉上がり以上の上がりで先手詰みをかわしつつ・・・

危なげなかったようにも見えましたが、96手まで、藤井七段の完勝でした。


第69回王将戦一次予選

序盤戦からリードを保ったまま、中盤戦で更にリード拡大。

終盤戦そのまま自陣を守り抜いて67手まで、藤井四段(当時)の完勝。


第67回NHK杯予選

互角、藤井聡太四段(当時)持ちの局面から優勢へ。

そのまま危なげなく127手まで藤井四段(当時)の完勝。

棋聖戦の概要及び賞金額

 

タイトル保持者 渡辺明棋聖
賞金 600万
トーナメント表 6の欄
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選⇒ここに進出
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて渡辺明棋聖と五番勝負で対局。

藤井聡太七段VS北浜健介八段の対局中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
他追記します