八大タイトル戦とその他棋戦(NHK杯など)の優勝賞金額、番勝負勝者賞金額を概算ですが表にしています。
藤井聡太七段が、現在どの棋戦を勝ち進み、敗退しているのか?
敗退後、来期はいつごろから開催されるのか?をまとめています。
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藤井聡太七段の現在状況と各棋戦、番勝負の賞金額(概算)

(前後する可能性あり)
※賞金額は概算です
★第77期順位戦賞金は名人戦番勝負での賞金額、A級棋士のみ対象(C2~B1は対象外)
棋戦名 | 現状 | 賞金額 | 次回対戦相手&日 | 次期開催 |
---|---|---|---|---|
第77期順位戦 | 8勝1敗 (全10戦) |
2,500万★ | 都成五段(3/5) | - |
第32期竜王戦 | 1勝中 | 4,320万 | 畠山八段 | - |
第4期叡王戦 | 本戦で敗 (斎藤王座) |
2,000万 | - | 来年6月頃 |
第60期王位戦 | 予選で敗 (山崎八段) |
1,000万 | - | 来年7月頃 |
第67期王座戦 | 開始前 | 800万 | 未 | 本戦(5月頃)~※1 |
第44期棋王戦 | 2勝中 | 600万 | 未 | - |
第69期王将戦 | 1勝中 | 300万 | 森内九段or田中九段 | - |
第90期棋聖戦 | 2次予選進出 | 300万~600万? | 斎藤王座or久保王将 | - |
第12回朝日杯本戦 | 連覇 | 750万 | - | ※2 |
第68回NHK杯 | 第1局で敗 (今泉四段) |
非公表500万? | - | 本戦(4月頃)~※3 |
第49期新人王戦 | 優勝 | 200万 | - | -※4 |
第2回上州YC杯 | 敗(三枚堂四段(当時) | 非公表 | - | 不参加※5 |
第7期加古川青流戦 | 敗(井出四段) | 非公表 | - | 不参加※6 |
第27期銀河戦 | 本戦進出 | 500~800万? | 阿部七段(3/5放送) | - |
※1第66期でベスト4に入り、第67期は挑戦者決定トーナメントにシード
※2朝日杯は第11回優勝につき、次回はシード権獲得(本戦~)となります
※3NHK杯来期は全棋士参加棋戦優勝者(朝日杯将棋オープン戦優勝者)枠で予選を免除
☆第68回(本年)は成績優秀者枠で予選を免除
※4新人王戦は来期七段昇段のため不参加
※5加古川青流戦は本戦が始まった本年5月時点で既に五段(本年2月1日付で五段に昇段)のため不参加
※6上州YAMADAチャレンジ杯は六段昇段のため不参加
☆参加規程☆
※表は横にスクロールできます(スマホ)
加古川青流戦
|
四段・奨励会三段リーグ成績上位者、選考委員会で推薦選出する女流棋士2名、アマチュア3名によるトーナメント
|
上州YAMADAチャレンジ杯
|
五段以下でプロ入り15年以下の棋士(タイトル戦未出場)とアマチュア選抜1名によるトーナメント
|
新人王戦
|
26歳・六段以下(タイトル戦経験者は除く)棋士などが参加する優勝棋戦
|
一体どんな棋戦なのかもっと詳しく知りたい!
という方は↓の記事をどうぞ
藤井聡太七段、進捗状況
※段位は対局時段位で表示
※青=敗戦、黄色=次戦、緑=開始前
※※表は横スクロールできます(スマホ対応)※※
棋戦 | 1局 | 2局 | 3局 | 4局 | 5局 | 6局 |
---|---|---|---|---|---|---|
第32期竜王戦 | 村田智六段 | 畠山八段 | - | - | - | |
第45期棋王戦 | 村田顕六段 | 中村亮六段 | 未 | - | ||
第69期王将戦 | 池永四段 | 森内九段or田中九段 | - | - | ||
棋戦 | 1局 | 2局 | 3局 | 4局 | 5局 | 6局 |
---|---|---|---|---|---|---|
第31期竜王戦 | 阿部隆八段 | 阿部光六段 | 船江六段 | 石田五段 | ||
第31期竜王戦 挑決T |
都成五段 | 増田六段 | - | - | - | - |
第4期叡王戦 段位別予選 |
木下七段 | 小林七段 | 千葉七段 | |||
第4期叡王戦本戦 | 斎藤王座 | |||||
第60期王位戦 予選 |
山崎八段 | |||||
第67期王座戦 本戦 |
開始前 | |||||
第44期棋王戦 予選 |
牧野五段 | 古森四段 | 大石七段 | 中村六段 | ||
第44期棋王戦 挑決T |
菅井王位 | - | - | - | - | - |
第68期王将戦 一次予選 |
南九段 | 杉本七段 | 井上九段 | - | - | |
第90期棋聖戦 一次予選 |
里見女流四冠 | 村田顕六段 | 今泉四段 | 第90期棋聖戦 二次予選 |
大石七段 | 斎藤王座or久保王将 |
第12回朝日杯本戦 | 稲葉八段 | 糸谷八段 | 行方八段 | 渡辺棋王 | ||
第68回NHK杯本戦 | 今泉四段 | - | - | - | - | - |
第49期新人王戦 | 古森四段 | 八代六段 | 近藤誠也五段 | 青嶋未来五段 | 出口若武三段 | |
第27期銀河戦予選 | 藤原七段 | |||||
第27期銀河戦本戦 | 佐藤慎五段 | 阿部七段 | 近藤五段 | - | - | - |
藤井聡太七段、今までの対局結果
※段位は対局時段位で表示
※青は敗戦
※※表は横スクロールできます(スマホ対応)※※
棋戦 | 1局 | 2局 | 3局 | 4局 | 5局 | 6局 |
---|---|---|---|---|---|---|
第30期竜王戦 | 加藤九段 | 浦野八段 | 所司七段 | 星野四段 | 金井六段 | 近藤五段 |
第30期竜王戦 挑決T |
増田四段 | 佐々木五段 | - | - | - | - |
第3期叡王戦 段位別予選 |
梶浦四段 | 都成四段 | 佐々木四段 | 杉本四段 | ||
第3期叡王戦 挑決T |
深浦九段 | - | - | - | - | - |
第59期王位戦 予選 |
小林健九段 | 小林裕七段 | 北浜八段 | 大橋四段 | - | |
第66期王座戦 一次予選 |
小林健九段 | 平藤七段 | 豊川七段 | 村田智六段 | ||
第66期王座戦 二次予選 |
畠山鎮七段 | 糸谷八段 | ||||
第66期王座戦 挑決T |
屋敷九段 | 深浦九段 | 斎藤慎七段 | - | ||
第43期棋王戦 予選 |
豊川七段 | 大橋四段 | 平藤七段 | 澤田六段 | ||
第43期棋王戦 挑決T |
豊島八段 | - | - | - | - | - |
第67期王将戦 一次予選 |
有森七段 | 小林裕七段 | 西川和六段 | 澤田六段 | 菅井七段 | |
第89期棋聖戦 一次予選 |
西川慶七段 | 阪口五段 | 竹内四段 | 大橋四段 | ||
第11回朝日 一次予選 |
藤岡アマ | 大石六段 | 竹内四段 | 宮本五段 | ||
第11回朝日杯 二次予選 |
屋敷九段 | 松尾八段 | ||||
第11回朝日杯本戦 | 澤田六段 | 佐藤天名人 | 羽生二冠(現九段) | 広瀬八段 | ||
第67回NHK杯予選 | 浦野八段 | 北浜八段 | 竹内四段 | |||
第67回NHK杯本戦 | 千田六段 | 森内九段 | 稲葉八段 | - | - | - |
第48期新人王戦 | 大橋四段 | 横山アマ | 佐々木四段 | - | - | |
第2回上州Y杯 | 都成四段 | 阪口五段 | 三枚堂四段 | - | - | |
第7期加古川青流戦 | 竹内四段 | 都成四段 | 井出四段 | - | - | |
第26期銀河戦予選 | 平藤七段 | |||||
第26期銀河戦本戦 | 藤倉五段 | 上村四段 | - | - | - | - |
各棋戦の番勝負状況
棋戦名 | 番勝負開催次期 | 番勝負数 |
---|---|---|
竜王戦 | 10月~12月 | 七番勝負 |
叡王戦 | 3月~5月 | 七番勝負 |
王位戦 | 7月~9月 | 七番勝負 |
棋王戦 | 2月~3月 | 五番勝負 |
棋聖戦 | 6月~8月 | 五番勝負 |
王将戦 | 1月~3月 | 七番勝負 |
王座戦 | 9月~10月 | 五番勝負 |
※名人戦・順位戦の番勝負は4月~6月ですが、A級棋士のみ参戦

各棋戦のタイトル保持者
棋戦名 | タイトル保持者 |
---|---|
竜王戦 | 羽生善治竜王(現九段) |
叡王戦 | 高見泰地七段 |
王位戦 | 菅井竜也王位 |
棋王戦 | 渡辺明棋王 |
棋聖戦 | 豊島将之棋聖 |
王将戦 | 久保利明王将 |
王座戦 | 中村太地王座 |
現在は・・・
- 竜王戦七番勝負:広瀬章人八段が羽生竜王より奪取し竜王へ
- 叡王戦七番勝負:高見泰地六段が叡王へ、七段昇段
- 王位戦七番勝負:豊島将之八段が菅井王位より奪取し王位へ
- 棋王戦五番勝負:広瀬章人八段が挑戦者へ
- 棋聖戦五番勝負:羽生二冠(現九段)より豊島将之八段が奪取
- 王将戦七番勝負:渡辺棋王が挑戦者へ
- 王座戦五番勝負:斎藤慎太郎七段が中村王座から奪取し王座へ
という段階となっております。。
ざっくり簡単にまとめてみました。
JT杯の項目がありません。賞金ランキング上位者となり、本年はJT杯に参加することになりそうです。賞金ランキングが発表されたら、JT杯の項目を作成する必要があります。新人王戦に出なくてもよくなったと思ったら、今度はこちらに出なければならなくなり、対局数が減りません。
来年度は、順位戦B級2組なので、王座戦(2次予選)と棋聖戦(2次予選)が新たにシードされるようになります。王座戦は昨年ベスト4に入ったので、既に本戦シードになっています。棋聖戦で挑戦者となれば、屋敷伸之九段が持っていた最年少記録を更新するが、その場合、決勝トーナメントにシード(ベスト4)になります。
また、棋聖を獲得すれば、こちらも屋敷伸之九段が持っていた最年少記録を更新する。タイトルをとれば、叡王戦、王座戦、王将戦、棋王戦、棋聖戦、朝日杯、銀河戦、NHK杯で最終戦へのシードが付加されます。朝日杯は第12回でベスト4入りしたので、第13回もシードされます。
2018年最新獲得賞金ランキング上位棋士ベスト10(予想)は次のサイトに書いてあります。
https://walkalone.hatenadiary.jp/entry/prize18
岩石さま
重ね重ねありがとうございます。
JT杯、了解いたしました!
本当にありがとうございます(´;ω;`)
助かります!
時間かかるかもですが、現状を整理してまとめさせてもらいます(*’ω’*)
朝日杯は第12回ベスト4入りにつき、第13回もシード権獲得(本戦~)となります。第11回に引き続き、第12回でも優勝する可能性もあります。なお、連勝した棋士は羽生善治九段しかいません。
岩石さま
そうですねぇ( *´艸`)
来期もシードですね!
今日は良い日でした♪
第44期棋王戦では、広瀬章人八段が佐藤天彦名人に勝利し、広瀬章人八段は渡辺明棋王に挑戦します。
岩石さま
いつもいつもありがとうございます(*’ω’*)☆
YahooNEWS 今発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010005-spht-ent
藤井聡太七段が通算100勝 羽生竜王超えの史上最年少・史上最速「感慨深く思います」
将棋の史上最年少棋士・藤井聡太七段(16)が12日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第27期銀河戦(主催・囲碁将棋チャンネル)本戦トーナメントEブロック6回戦で阿部健治郎七段(29)に勝ち、公式戦通算100勝(18敗)を達成した。
御目出度う御座います^^
ダヴィッドさま
ありがとうございます~(#^^#)
ほんと、おめでたいですね~☆
王将戦の七番勝負では久保利明王将に渡辺明棋王が挑戦します。
岩石さま
こんにちは!
そうでした(><) ありがとうございます☆
第66期王座戦五番勝負第5局で斎藤慎太郎七段が中村太地王座に勝ち、斎藤慎太郎七段が王座になりました。中村太地七段は王座を防衛できず、八段昇段とならなかった。
岩石様
ありがとうございます(*’ω’*)
現状の表で第90期棋聖戦が開始前のままになっている
参加規定の見出しが参加「既」定になっている
新人王戦の参加規定で「)」の位置がずれている
ありがとうございました!!
新人王戦の参加規定で「)」の位置がずれている⇒ブラウザの関係でしょうか・・・スクロールできるようにタグを入れさせてはもらいましたが・・・(;’∀’)
すみませんでした。。
タイトル戦経験者は除くの)
↓
タイトル戦経験者は除く)の
では?
昨日から度々ありがとうございます!
です!!!そうです(;’∀’)
ほんとうにありがとうございました。
豊島将之棋聖(八段)が王位戦七番勝負第7局で菅井竜也王位(七段)に勝ち、王位を奪取しました。豊島将之は棋聖に続き、王位をとり、豊島将之棋聖・王位(八段)となりました。この結果、菅井竜也王位(七段)は無冠の菅井竜也七段に陥落します。豊島将之が年度末に王将も獲得すると、年度末に九段に昇段し、豊島将之棋聖・王位・王将(九段)になります。
岩石様
とうとう奪取されたのですねぇ~(゚д゚)!
おめでとうございます☆
ありがとうございました!(*’ω’*)
その後、斎藤慎太郎七段が王座戦の挑戦者となり、五番勝負第1局は斎藤慎太郎七段が中村太地王座に勝ちました。
また、広瀬章人八段が竜王戦挑戦者決定三番勝負に勝利し、10月から羽生善治竜王と七番勝負で対局します。
岩石様
そうでした!ありがとうございます(><)!
藤井聡太七段は、朝日杯将棋オープン戦では、第11回優勝したので、第12回は本戦にシードされます。王座戦では、第66期でベスト4に入りましたので、第67期は挑戦者決定トーナメントにシードされます。藤井聡太七段は高校3年のときになるべく休まなくて済むようするため、高校2年のときになるべくシード権をたくさん獲得する必要があります。新人王戦では、七段になったことから、第50期からは参加できなくなりました。本年度末の第44期棋王戦でベスト4に入れば、第45期棋王戦では挑戦者決定トーナメントで3回戦シードとなります。第90期棋聖戦でベスト4に入れば、第91期棋聖戦では優先的に挑戦者決定トーナメントにシードされます。第5期叡王戦でベスト4に入れば、第5期叡王戦では優先的に本戦トーナメントにシードされます。第60期王位戦で挑戦者決定リーグの紅組・白組で2位以上となれば、第61期王位戦では挑戦者決定リーグ(白組・紅組)にシードされます。第69期王将戦でベスト4に入れば、第70期王将戦で挑戦者決定リーグにシードされます。タイトルを1つでも取れば、名人・竜王以外のタイトルのシード権を取れます。①叡王戦本戦トーナメント、②棋聖戦挑戦者決定トーナメント、③王座戦挑戦者決定トーナメント、④棋王戦挑戦者決定トーナメント、⑤王将戦2次予選、⑥NHK杯本戦2回戦、⑦銀河戦ブロック戦(予選免除)、へシードされます。名人は1期で九段、竜王は1期で八段、2期で九段、それ以外のタイトルは1期で七段、2期で八段(名人以外)、3期で九段に昇段します。来年から毎年2つずつタイトルを取れば、大学1年でA級・6冠、大学2年で明治を含む8冠となります。なお、愛知県の小学校、中学校、高校の夏休みは7月21日(土)~9月2日(日)です。この期間は、高校の出席日数が減らないので、単位に影響しません。日本将棋連盟が日程の確保に苦労している藤井聡太七段の対局日をなるべく毎週2局ずつセットすると考えられます。
岩石様
(◎_◎;)ありがとうございますーー
既に記載できるものについては、記事内容追記いたしました。
まだ棋戦勝ち進んでいる最中のものや、開催前のものは参考とさせていただきます(*’ω’*)
ありがとうございます☆
「藤井聡太七段の現在状況と各棋戦、番勝負の賞金額」
の表の「現状」はもう少し詳しく知りたい気がします。
例えば
第77期順位戦の「開始前」
→ 開始前(全11戦)
第31期竜王戦の「本戦進出」
→ 本戦で1勝(あと4勝で挑戦者決定三番勝負)
第4期叡王戦の「開始前」
→ 予選開始前(3連勝で本戦進出)
第59期王位戦の「予選で敗(大橋四段)」
→ 予選5戦中4戦目で大橋四段に敗
第66期王座戦の「本戦進出」
→ 本戦で2勝(あと2勝で王座挑戦)
第44期棋王戦の「本戦進出」
→ 本戦進出(6連勝で棋王挑戦(敗者復活あり))
第68期王将戦の「一次予選で敗(井上九段)」
→ 一次予選5戦中3戦目で井上九段に敗
第90期棋聖戦の「開始前」
→ 一次予選開始前(3連勝で二次予選進出)
第11回朝日杯の「優勝」
→ 優勝(一次予選から10連勝)
第68回NHK杯の「開始前」
→ 本戦開始前(6連勝で優勝)
第49期新人王戦の「勝」
→ 1勝(あと3勝で決勝三番勝負)
第2回上州YC杯の「敗(三枚堂四段(当時))」
→ 6戦中4戦目で三枚堂四段(当時)に敗
第7回加古川青流戦の「敗(井出四段)」
→ 決勝三番勝負までの4戦中3戦目で井出四段に敗
第26期銀河戦の「本戦で敗(上村四段)」
→ 本戦11戦中2戦目で上村四段に敗
# もし上記の内容を使われるようでしたら、念のためご確認ください
# 「第7回加古川青流戦」の「第7回」は「第7期」ではないでしょうか
らすかる様
コメント&貴重なご意見ありがとうございます。
棋戦を進むに当たって、対局する先生方もお強い方ばかりで、勝敗が解らない段階で、あと○連勝で挑戦という表現は正直、難しいという思いがあります。
もちろん、藤井七段の応援はさせていただいております。
1戦、1戦が大切な対局で、勝つことが容易なことではなく、もちろんその先に、タイトルに挑戦ということがあれば嬉しい限りです。
敗戦については、ご希望に添えるか不明ですが今までの対局者一覧をまとめてみました。
貴重なご意見有難い限りです。
サイトをご訪問いただき、このようなご意見までいただけたことには感謝しかございませんが、すぐに対応できず、申し訳ございませんでした。
加古川青流戦訂正させていただきました(><)!
ありがとうございます。
最後のタイトル保持者の一覧ですが、
叡王のところが高見七段のはずですが、佐藤名人になってます。
きっころ様
コメントありがとうございます!
すみません、訂正させていただきました!(><;)
助かりました!
更新お疲れ様です。
いつも楽しく拝見してます。
朝日杯は来年シード・・・嬉しいような寂しいような・・・
本当にその通りですね。
ただ相手からすれば「どうぞどうぞ」状態でしょうか!?
なかはら様
コメントありがとうございます(*’ω’*)
どうなのでしょうね(;’∀’)
藤井六段と一度は対戦してみたいという棋士の方結構いらっしゃるようなので、シードになればなるほど対戦機会が減る棋士も、きっとおられますよね(´・ω・`)
そして、勝っても負けても注目されますから、棋士の方にもよるかもしれませんね(◎_◎;)
どういう訳か勝つと名が上がるような、戦国武将のような扱いにもなっていますし・・・(;’∀’)
想像ですが、やはり皆さん対局はされたいような気がします(*’ω’*)
ただ、順位戦はどうでしょうかね・・・(◎_◎;)もしかしたら・・・あるかもですね^^;
棋王戦予選は古森悠太四段が北浜健介八段に勝ちました。藤井聡太六段の棋王戦予選の次の対戦相手は古森悠太四段です。なお、王将戦七番勝負は6回戦目は久保利明王将が勝ち、4勝2敗となり、王将をぼえいしました。
コメントありがとうございます。
幾度かコメントいただいていたようで、なぜかスパム扱いになっており、気づくのが遅くなってしまいました。
大変、申し訳ございません。
ご連絡いただいた箇所、追記させていただいております。
ありがとうございました(*’ω’*)
あとNHK杯も次期は予選免除の模様です。
勝数勝率などの成績優秀者枠があり藤井六段はそれに該当すると、聞きました。
コメント&ご指摘ありがとうございます( ノД`)
了解いたしました。
記事訂正させて頂きます。
朝日杯はベスト4以上で次期本戦シードではないですか?
藤井六段は次期は本戦からです。
コメント&ご指摘ありがとうございます!
その通りでございました(´;ω;`)
本当にありがとうございます。