3勝2敗 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第35期竜王戦7番勝負 10/7.8(金・土)
10/21.22(金・土)
10/28.29(金・土)
11/8.9(火・水)
11/25.26(金・土)
12/2.3(金・土)
12/14.15(水・木)

◆第1局 セルリアンタワー能楽堂(東京都渋谷区)
◆第2局 仁和寺(京都府京都市)
◆第3局 割烹かっぽう 旅館たちばな(静岡県富士宮市)
◆第4局 福知山城(京都府福知山市)
◆第5局 宮地嶽神社(福岡県福津市)
◆第6局 指宿白水館(鹿児島県指宿市)
◆第7局 常磐ホテル(山梨県甲府市)

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目次

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広瀬章人八段の略歴※'22年11月14日現在

生年月日:1987年1月18日(35歳)
2005年4月1日(18歳)プロ入り
竜王戦:2組(1組以上3期)
順位戦:A級(9期)
得意戦法:オールラウンダー
※元は振り飛車党(四間飛車穴熊を得意)⇒オールラウンダーへ
※『穴熊王子』とも呼ばれてました

タイトル歴
王位(2010年度:第51期)
竜王(2018年度:第31期)
棋戦優勝歴
新人王戦(2009年度:第40期)

1998年9月(11歳) 6級 奨励会入会

2000年5月(13歳) 初段

2002年7月(15歳) 三段

※三段リーグは5期、15勝3敗で1位昇段、プロ入り&早稲田大学教育学部入学

2005年4月 1日(18歳) 四段 プロ入り

2006年度、第65期順位戦でC級1組へ昇級決定

2007年4月 1日(20歳) 五段

2010年6月11日(23歳) 六段

2010年9月 2日(23歳) 七段 ※第51期、王位奪取(在学中)

2010年度、第69期順位戦でB級2組へ昇級決定

2011年度、第70期順位戦でB級1組へ昇級決定

2013年度、第72期順位戦でA級昇級決定

2014年2月13日(27歳) 八段

2018年12月21日(31歳) ※第31期、竜王位奪取

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レーティング比較※'22年11月14日現在

藤井聡太竜王【レーティング(1位)2062】
※'22年11月26日現在 対局数 勝率
通算 349 290 59 0.8309
2022年度 32 25 7 0.7812

※2021年度勝率は0.8125
※2021年度【最優秀棋士賞】【名局賞】受賞、最多対局数、最多勝利数部門で1位獲得

広瀬章人八段【レーティング(5位)1850】
対局数 勝率
通算 759 474 285 0.6245
2022年度 26 18 8 0.6923

※2021年度勝率は0.4871
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績
棋戦別戦績
竜王戦通算39勝6敗(0.8666)
時間別戦績
8時間棋戦通算23勝4敗(0.8518)

 

広瀬章人八段との過去対戦結果【10勝5敗】非公式戦含む

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名
2022/11/26 A 相掛かり 133手 第35期竜王戦七番勝負第5局
2022/11/14 A 雁木 93手 第81期A級順位戦
2022/11/8.9 A 角換わり腰掛け銀 95手 第35期竜王戦七番勝負第4局
2022/10/28.29 A 相掛かり 112手 第35期竜王戦七番勝負第3局
2022/10/21.22 A 角換わり腰掛け銀 105手 第35期竜王戦七番勝負第2局
2022/10/7.8 A 角換わり腰掛け銀 107手 第35期竜王戦七番勝負第1局
2021/10/4 A 相掛かり 67手 第71期王将戦挑決L
2021/8/28 A 雁木 116手 第4回AbemaT第3局
2021/4/9 A 相掛かり 75手 第6期叡王戦八段戦
2021/2/18 A 相掛かり 103手 第34期竜王戦2組R戦
2020/11/2 A 角換わり腰掛け銀 122手 第70期王将戦挑決L
2020/6/14 A 角換わり腰掛け銀 140手 第3回AbemaT(2局目)
2020/6/14 A 矢倉 119手 第3回AbemaT(1局目)
2019/11/19 A 矢倉 126手 第69期王将戦挑決L
2018/2/17 A 角換わり腰掛け銀 117手 第11回朝日杯決勝

 

2022/11/25.26※第35期竜王戦七番勝負第5局

封じ手から藤井竜王ペースで、形勢は優勢。局面は複雑でかなり難解だった様子。

※竜王自信も優勢という体感は無かった様子

90.▽35角とするものの、誤算があったとのこと。93.▲59桂打がかなり痛かったと。。終盤は広瀬八段の正確な読みと寄せがさえわたり、そのまま133手まで、藤井竜王投了。

2022/11/14※第81期A級順位戦

藤井竜王の完勝。

序盤38.▽33同桂~竜王ペース。

形勢は竜王優勢ながらも、実践的には難解な将棋へ。

広瀬八段も怪しく粘りますが93手まで、広瀬八段投了。

2022/11/8.9※第35期竜王戦七番勝負第4局

藤井竜王の完勝譜。

封じ手前の60.▽36桂~難しくしてしまったとのこと。95手まで、広瀬八段投了。

2022/10/28.29※第35期竜王戦七番勝負第3局

序盤から、広瀬八段の功名な作戦に押され苦しい展開へ。

2日目のお昼ごろまで広瀬八段ペース。形勢は7割ー2割で藤井竜王劣勢でしたが、ここから竜王が先手を巧みに誘い出し、竜王の飛車を咎めに行った91.▲82角打で形勢が逆転。

対する広瀬八段は局後、昼休後の手(85.▲75同歩)を悔やまれていた様子。ここでは、6筋の桂馬を取るべきだったと。。昼食後、気が変わったそうです(2択で迷ってた)。

92.▽75飛が見えてはいたものの、指されてみると、思ったよりも苦しい展開になって行ったとのこと。

その後は竜王がペースを掴み112手まで、広瀬八段投了。

2022/10/21.22※第35期竜王戦七番勝負第2局

木村九段、解説にて「広瀬八段に目立った悪手は無かったはず・・」とのこと。

藤井竜王の方から攻める展開になりましたが、広瀬八段の指し回しで苦しい展開へ。

封じ手明け局面(研究外しか・・?)、苦し紛れの55銀引き~の構想が功を奏し、先手ペースへ、そのまま105手まで広瀬八段投了。

2022/10/7.8※第35期竜王戦七番勝負第1局

攻めか受けかの選択で間違えたとのこと(53.▲25桂の局面)。

ただ、攻める手でもその後の展開に自信がなかったとのことで、107手まで、広瀬八段の完勝。

2021/10/4※第71期王将戦挑決L

形勢は互角を推移していましたが、序盤の段階で局面の厳しさを感じていたとのこと。

その後、44.▽54銀(AI推奨が54歩)で藤井三冠ペースとなり、そのまま67手まで、広瀬八段投了。

2021/8/28※第4回AbemaT第3局

藤井二冠の完勝。

2021/4/9※第6期叡王戦八段戦

先手番相掛かりとなりましたが、序盤は広瀬八段の研究手~展開。

広瀬八段の34.▽65歩~激しい展開になりましたが、この手を境に終盤戦まで藤井二冠ペース。

感想戦ではこの辺り、もっと工夫が必要だったとのこと。

バランスを取るのが非常に難しかったとのこと。。解説を聞いていても・・確かに・・

75手まで、広瀬八段投了。

2021/2/18※第34期竜王戦2組R戦

先手番相掛かりの珍しい戦型での対局になりました。

感想戦インタビューで、広瀬八段は序盤の駒組がまずかったとのこと。

妥協を続けたことが形勢を損ねることに繋がったのか、序盤31.▲86歩~の構想~は終盤まで藤井二冠ペース。

完勝となりました。

2020/11/2※第70期王将戦挑決L

局面は互角を保ちながら終盤戦、藤井二冠優勢の局面から100.▽同銀(AI推奨手は68角打)で評価値は逆転。

そのまま広瀬八段勝ちきりか?という局面で、後手は先手を詰ませるしか手段はないと思われましたが、藤井二冠は自陣に歩を放ち受けに回ります。

終盤の時間のない分将棋で、読んでいないと混乱するような手(104.▽71歩打)。

玉を逃げる手が最善手(これも難解)でしたが、広瀬八段は手持ちの銀を89に打ち、評価値は再び逆転(ちなみに銀を打つなら67でした)。

122手まで、広瀬八段投了。

2020/6/14※第3回Abemaトーナメント

1局目⇒中盤の駒がぶつかったあたりで、長考した結果、悪手を指してしまったとのこと(66.▽36歩辺り、74.▽75歩⇒85歩の方が有力)

2局目⇒途中うっかりがあったので、少し残念な内容になってしまったとのこと(103.▲24歩打⇒45歩、26角打の方がよかったかも)

2019/11/19※第69期王将戦挑決L

112手目△76金打から即詰め筋に入り、劣勢→優勢→勝勢と来て、まさかの一手バッタリで126手まで、藤井七段(当時)投了。

2019年度名局賞特別賞を受賞した対局です^^

2018/2/17※第11回朝日杯決勝

『色々な棋士が、いつ藤井五段と当たるかと思う中、まさか、こんな舞台で藤井五段と当たるとは思わなかったです。わたしには荷が重かったかなと・・・(笑いながら)』

『藤井さんを応援している皆さんと、ひとりぼっちの私・・・』

『ほぼ、ノーチャンスの将棋でした。』

会場は笑いの渦、その後の谷川九段の↓お言葉。

局後に、羽生二冠(現九段)のインタビューもありましたが、藤井五段は局面の形に対する認識度が高いということでした。
※局面を見て、どこが急所なのか察する力

谷川九段・・・

「それが一番高いのは羽生二冠(現九段)であって、その羽生二冠(現九段)からそのようなことを言われるのは本人の自信に繋がったのではないでしょうか・・」

「本日は(広瀬八段)脇役になってしまい、一番つらい立場だったかもしれません」

「ただ、羽生二冠(現九段)も脇役になり、主役になり・・を繰り返して現在に至るので、是非これを糧にして更なる飛躍を・・勝ち進まないと脇役になることすらできませんから」

「君たち悔しくないのか。藤井六段包囲網を作る訳ではありませんが、20代・30代の棋士に藤井六段の壁になるつもりで活躍してもらいたい。」

谷川九段のお人柄を感じられる締めのお言葉でした。

※4四桂は見落とされていて、まずい・・・と思われたようです、117手まで、広瀬八段投了。

第35期竜王戦の経過

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第35期竜王戦
七番勝負勝敗(VS広瀬八段)
10/7.8
10/21.22
10/28.29
11/8.9
11/25.26
12/2.3
12/14.15
第34期竜王戦
七番勝負勝敗(VS豊島竜王)
10/8.9
10/22.23
10/30.31
11/12.13
11/26.27
12/4.5
12/17.18
第34期竜王戦
三番勝負勝敗(VS永瀬王座)
8/12
8/30
第34期竜王戦
挑決T
山崎八段 八代七段
第34期竜王戦 阿久津八段 広瀬八段 松尾八段 八代七段
第33期竜王戦
挑決T
丸山九段
第33期竜王戦 畠山鎮八段 高橋九段 千田七段 杉本八段
第32期竜王戦
挑決T
近藤六段 久保九段 豊島二冠
第32期竜王戦 村田智六段 畠山八段 中田八段 高見叡王 菅井七段
第31期竜王戦
挑決T
都成五段 増田六段
第31期竜王戦 中田功七段 阿部隆八段 阿部光六段 船江六段 石田五段
第30期竜王戦
挑決T
増田四段 佐々木五段
第30期竜王戦 加藤九段 浦野八段 所司七段 星野四段 金井六段 近藤五段

 

藤井聡太竜王vs広瀬章人八段の対局中継情報

携帯アプリは9:00~
AbemaTVは8:30~