藤井聡太六段のタイトル戦。

昨年から棋戦に参戦していますが、1年を通して対局が行われます。

大体の棋戦が一次予選→二次予選→挑決→番勝負という進行具合
※そうでないものもあります

最後の番勝負は対局時期が重ならないようになっています。

予選や一次予選は通年です。

そして棋戦の番勝負が行われる頃には次年度の予選が始まります

既に敗退が決定しているものもあれば、今から一次予選が始まるものもあります。

6歳の時には「しょうぎのめいじんになりたいです」と夢を語っていた藤井聡太六段。

現在の状況について簡単にまとめています。

簡単に知りたい方は↓こちらをどうぞ

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第31期竜王戦が開催、阿部隆八段と3/1に対局

 

タイトル保持者 羽生善治竜王
賞金 4,320万
現在状況 1/11中田七段に勝利
トーナメント表 こちら
次戦対局者 阿部隆八段
番勝負 10月~12月

※賞金額は今までの概算です

全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名

  1. 1組から6組に分けてトーナメント戦を行う
  2. 各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます

※1組5名、2組2名、3組~6組各1名

第76期名人戦・順位戦は現在9勝0敗(C級2組)

 

賞金 2,500万
現在状況 9勝0敗
対局表 こちら
次戦対局者 三枚堂達也六段(25)

※賞金額は今までの概算です

  • 50人参加のリーグ戦
  • 全10局対局しますが、現在あと1局の対局がある状況
  • 10戦して上位3人に入れば、C級1組に昇級が決定
  • ※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要

    ※追記:五段昇段、C級2組1期抜け決定
    ※追記:朝日杯優勝により2/17六段へ昇段

  • 名人戦は例年4月から6月にかけて優勝者が七番勝負に挑戦

A級棋士のみが佐藤天彦名人に挑戦することになります。

順位戦の仕組みはこちら

デビューから4年連続で昇級しA級に昇った棋士

これまでに2名のみ!

加藤藤一二三九段と中原誠・十六世名人。

※羽生三冠(現:羽生二冠)でも7年かかっています

※藤井聡太六段は現在C級2組
※C級1組へ昇級決定

第3期叡王戦(えいおうせん)は本戦で敗退

今期から新たにタイトルになった叡王戦。

タイトル保持者 佐藤天彦名人
賞金 2,000万
現在状況 敗退
次戦対局者
番勝負 3月~5月

※賞金額は今までの概算です

  1. 段位別予選
  2. 本戦

を勝ち抜いた2名が決勝七番勝負

※先に4勝した棋士が『叡王戦』の称号を獲得

本戦対決枠は16枠

  1. 四段1名
  2. 五段2名
  3. 六段2名
  4. 七段2名
  5. 八段3名
  6. 九段5名
  7. 佐藤天彦叡王

 
の16枠が本戦対決。

叡王戦本戦トーナメント
出典:ニコ生

その後弟子の敵討ちとなりました。

※決勝七番勝負の対戦は1/29~金井恒太六段と高見泰地五段の対戦となっています。

 
本戦は11月中旬~1月、決勝七番勝負は来年3月~5月に開催予定です。

次回開催は6月頃~と思います。

第59期王位戦(おういせん)次戦は1/6に大橋四段に敗戦

 

タイトル保持者 菅井竜也王位
賞金 1,000万
現在状況 敗退
トーナメント表 ※7の欄
次戦対局者
番勝負 7月~9月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選
  2. 挑戦者決定(紅白)リーグ
  3. 挑戦者決定戦

によって挑戦者を決定。

  • 現在一次予選中

 
大体1月頃までに予選が終わり、2月頃~紅白リーグ開始と思います。

優勝者が例年7月から9月にかけて七番勝負。

次期開催は8月頃~と思われます。
※第58期王位戦七番勝負で菅井竜也七段が羽生三冠から王位奪取されたので現在の王位は菅井七段です

第66期王座戦(おうざせん)は二次予選進出

 

タイトル保持者 中村太地王座
賞金 800万
現在状況 二次予選進出
トーナメント表 ※5の欄
次戦対局者 畠山鎮七段
番勝負 9月~10月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます

※羽生善治王座からタイトルを奪取した中村太地七段が現王座です

※大体早くて年末~、翌年1月~二次予選は開始されています

第44期棋王戦(きおうせん)は勝進中

 

タイトル保持者 渡辺明棋王
賞金 600万
現在状況 2/8牧野五段に勝利
トーナメント表 こちら
次戦対局者
番勝負 2月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選
  2. 挑戦者決定トーナメント
  3. 敗者復活戦
  4. 挑戦者決定戦

 
となってます(*’ω’*)

前期棋王戦は挑決トーナメントで豊島八段に敗戦しています。

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第68期王将戦(おうしょうせん)、次戦は師弟対決

 

タイトル保持者 久保利明王将
賞金 300万
現在状況 勝進中
トーナメント表 こちら
次戦対局者 杉本昌隆七段
番勝負 1月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選⇒いまココ
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。

※第67期王将戦(おうしょうせん)は二次予選で菅井竜也七段に敗戦

第89期棋聖戦(きせいせん)は11/29に大橋四段に敗戦

 

タイトル保持者 羽生善治棋聖王
賞金 600万
現在状況 敗退
トーナメント表 ハの欄
次戦対局者
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて羽生善治棋聖王と五番勝負で対局。

次期開催は7月頃~と思われます。
 
ここまでが8大タイトルの状況になります。

藤井聡太(ふじいそうた)六段のタイトル戦現在の状況

 

  • 第76期順位戦⇒9勝0敗。あと1局対局残(全10戦)
  • 第31期竜王戦⇒次戦は阿部隆八段、日程未定
  • 第3期叡王戦⇒敗退
  • 第59期王位戦⇒敗退
  • 第66期王座戦⇒二次予選進出
  • 第44期棋王戦⇒2/8に牧野五段に勝利
  • 第68期王将戦⇒次戦は杉本昌隆七段、日程未定
  • 第89期棋聖戦⇒敗退

現在のタイトル保持史上最年少記録は屋敷伸之九段の棋聖戦での18歳6ヶ月です。

あの羽生善治二冠でも高2で初優勝、19歳で初タイトル。

藤井聡太六段は連勝記録後敗戦もありますが、今年度は最多対局数、そして最多勝数です。

勝率も1位可能性あります。

それだけでも十分に凄いことなんですよね。。

勝たないと次戦はありませんからね(^^;!

※タイトル戦以外(NHK杯など)の状況はこちら↓