2/20に行われた、第90期棋聖戦二次予選で斎藤慎太郎王座VS久保利明王将の対局があり、久保王将が勝利。

藤井聡太七段の次対局者は久保王将と決定しました。

6組決勝戦です。

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久保利明王将の略歴

久保利明王将
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1975年8月27日(42歳)
1993年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:兵庫県加古川市
師 匠:淡路仁茂九段
在位中タイトル:王将
一般棋戦:2003年NHK杯第53期、2017年第25期銀河戦etc
竜王戦:1組(7期)
順位戦:A級(11期)
得意戦法:振り飛車
藤井猛九段、鈴木大介九段と共に振り飛車御三家である
振り飛車の絶妙なさばきから『さばきのアーティスト』とも呼ばれる

棋王3期(2008年第34期、2009年第35期、2010年第36期)

王将3期(2009年第59期、2010年第60期、2016年第66期)

1986年10月(11歳)6級 奨励会入会

1989年5月(13歳) 初段

1991年12月(16歳) 三段

三段リーグ戦は2期、14勝4敗、2位昇段

1993年4月1日(17歳) 四段プロ入り

1994年第53期順位戦にてC級1組昇級決定

1995年4月1日(19歳) 五段

1998年11月25日(23歳) 六段

1999年第58期順位戦にてB級2組昇級決定

2000年第59期順位戦にてB級1組昇級決定

2001年4月1日(25歳) 七段

2002年第61期順位戦にてA級へ昇級決定

2003年4月1日(27歳) 八段

2007年第66期順位戦にてB級1組へ降級決定

2009年第68期順位戦にてA級へ昇級決定

2010年3月30日(34歳) 九段
※タイトル3期獲得により昇段

2011年第70期順位戦にてB級1組へ降級決定

2012年第71期順位戦にてA級へ昇級決定

2015年第74期順位戦にてB級1組へ降級決定

2016年第75期順位戦にてA級へ昇級決定

久保利明王将の成績やレーティング

’19年2月20日現在

久保利明王将(14位)1777
藤井聡太五段(3位)1876

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明棋王の1922(2/19現在)。


’19年2月19日現在

久保利明王将

対局数 勝率
通算 1197 737 460 0.6157
本年 33 15 18 0.4545

※2017年度勝率は0.6000
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 130 111 19 0.8538
本年 47 40 7 0.8510

出典:将棋連盟
※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成
 

久保利明王将との対戦結果【過去対局】

藤井聡太五段の1勝0敗

’17年12月5日 将棋プレミアムフェス 棋譜

 
この対局は、持ち時間は20分、先手番は久保王将で、先手中飛車。

途中藤井四段(当時)が劣勢になる局面もありましたが、粘り勝ち。

終盤で久保王将の読みにない好手を指し(96.▽7八飛打)、そのまま106手まで。

藤井四段(当時)の勝利となりました。

局後、久保王将は…

疲れました・・終盤の切れ味がすごく、やっぱり実力がある棋士だと感じた』

序中盤はまずまずの展開で指せたかなと思う。どんどん差が詰まったなという印象。どの手が悪かったのか・・気がついたら悪くなって、自玉が詰まされていた

とコメントされておりました。

※この対局は非公式戦となります

棋聖戦の賞金額及び概要

タイトル保持者 豊島将之棋聖
賞金 600万
トーナメント表 6の欄
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選⇒ココの決勝戦
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。

優勝者が例年6月から8月にかけて豊島将之棋聖と五番勝負で対局。
※豊島八段が羽生二冠(現九段)より奪取されて豊島棋聖となりました

藤井聡太七段VS久保利明王将の対局中継情報

携帯アプリ恐らく10:00~
AbemaTV未定
ニコ生未定