2月17日の朝日杯本戦…

午前中に…

羽生善治二冠VS藤井聡太五段戦

久保利明王将VS広瀬章人八段戦

が開催、午後~決勝戦です。

本局は実現すると・・・という対局ですが、久保利明王将についてまとめています。

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久保利明王将の略歴

久保利明王将
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1975年8月27日(42歳)
1993年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:兵庫県加古川市
師 匠:淡路仁茂九段
在位中タイトル:王将
一般棋戦:2003年NHK杯第53期、2017年第25期銀河戦etc
竜王戦:1組(7期)
順位戦:A級(11期)
得意戦法:振り飛車
藤井猛九段、鈴木大介九段と共に振り飛車御三家である
振り飛車の絶妙なさばきから『さばきのアーティスト』とも呼ばれる

棋王3期(2008年第34期、2009年第35期、2010年第36期)

王将3期(2009年第59期、2010年第60期、2016年第66期)

藤井五段は竜王戦は5期、順位戦はC級2組
※2/1付でC級1組昇級、五段昇段決定

1986年10月(11歳)6級 奨励会入会

1989年5月(13歳) 初段

1991年12月(16歳) 三段

三段リーグ戦は2期、14勝4敗、2位昇段

1993年4月1日(17歳) 四段プロ入り

1994年第53期順位戦にてC級1組昇級決定

1995年4月1日(19歳) 五段

1998年11月25日(23歳) 六段

1999年第58期順位戦にてB級2組昇級決定

2000年第59期順位戦にてB級1組昇級決定

2001年4月1日(25歳) 七段

2002年第61期順位戦にてA級へ昇級決定

2003年4月1日(27歳) 八段

2007年第66期順位戦にてB級1組へ降級決定

2009年第68期順位戦にてA級へ昇級決定

2010年3月30日(34歳) 九段
※タイトル3期獲得により昇段

2011年第70期順位戦にてB級1組へ降級決定

2012年第71期順位戦にてA級へ昇級決定

2015年第74期順位戦にてB級1組へ降級決定

2016年第75期順位戦にてA級へ昇級決定

久保利明王将の成績やレーティング

’18年2月15日現在

久保利明王将(2位)1846
藤井聡太五段(7位)1806

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1868(2/15現在)。


’18年2月15日現在

久保利明王将

対局数 勝率
通算 1157 720 437 0.6222
本年 33 22 11 0.6666

 
藤井聡太五段

対局数 勝率
通算 75 64 11 0.8533
本年 65 54 11 0.8307

出典:将棋連盟
 
※2月15日時点で本年度勝率1位は藤井五段

久保利明王将との対戦結果【過去対局】

藤井聡太五段の1勝0敗

’17年12月5日 将棋プレミアムフェス 棋譜

 
この対局は、持ち時間は20分、先手番は久保王将で、先手中飛車。

途中藤井四段(当時)が劣勢になる局面もありましたが、粘り勝ち。

終盤で久保王将の読みにない好手を指し(96.▽7八飛打)、そのまま106手まで。

藤井四段(当時)の勝利となりました。

局後、久保王将は…

疲れました・・終盤の切れ味がすごく、やっぱり実力がある棋士だと感じた』

序中盤はまずまずの展開で指せたかなと思う。どんどん差が詰まったなという印象。どの手が悪かったのか・・気がついたら悪くなって、自玉が詰まされていた

とコメントされておりました。

※この対局は非公式戦となります

朝日杯の概要、賞金額

賞金 750万
現在状況 本戦進出
トーナメント表 二次予選T
  • 全棋士
  • アマチュア10人
  • 女流棋士3人

によるトーナメント。

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 本戦トーナメント

があります。

決勝戦は一番勝負。
※決勝・準決勝は2月17日

朝日杯トーナメントベスト4

本戦進出決定者

A:三浦弘行九段
B:永瀬拓矢七段
C:高見泰地五段
D:丸山忠久九段
E:三枚堂達也六段
F:藤井聡太五段
G:菅井竜也王位
H:糸谷哲郎八段

※この8名にシード棋士8名、計16名が本戦進出

本戦トーナメント・シード棋士8名
前回ベスト4:八代弥六段、村山慈明七段、広瀬章人八段、澤田真吾六段
タイトル保持者:羽生善治竜王、佐藤天彦名人、渡辺明棋王、久保利明王将
※一次予選決定時の保持者

羽生善治二冠VS藤井聡太五段の対局中継情報

CSテレ朝チャンネルで14:15~
AbemaTVで午前中~引き続き放送
ニコ生で午前中~引き続き放送
携帯アプリは恐らく14:30~
朝日新聞DGで14:30~ライブ中継

会場は有楽町朝日ホール
https://www.asahi-hall.jp/yurakucho/
アクセス

※チケットは完売しました

※将棋連盟サイトイベント朝日杯公式サイトにでご確認ください。