第4回Abemaトーナメントが始まります!

チーム稲葉「稲葉八段、久保利明九段、船江恒平六段」

久保九段についてまとめています^^
 
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目次

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久保利明九段の略歴

久保利明九段
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1975年8月27日(45歳)
1993年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:兵庫県加古川市
師 匠:淡路仁茂九段
竜王戦:1組(12期)
順位戦:B級1組(A級:13期)
得意戦法:振り飛車
藤井猛九段、鈴木大介九段と共に振り飛車御三家である
振り飛車の絶妙なさばきから『さばきのアーティスト』とも呼ばれる

タイトル歴
棋王3期(2008年第34期、2009年第35期、2010年第36期)
王将4期(2009年第59期、2010年第60期、2016年第66期、2017年第67期)

 

一般棋戦優勝歴
2003年NHK杯第53期
2017年第25期銀河戦

1986年10月(11歳)6級 奨励会入会

1989年5月(13歳) 初段

1991年12月(16歳) 三段

三段リーグ戦は2期、14勝4敗、2位昇段

1993年4月1日(17歳) 四段プロ入り

1994年度、第53期順位戦にてC級1組昇級決定

1995年4月1日(19歳) 五段

1998年11月25日(23歳) 六段

1999年度、第58期順位戦にてB級2組昇級決定

2000年度、第59期順位戦にてB級1組昇級決定

2001年度、4月1日(25歳) 七段

2002年度、第61期順位戦にてA級へ昇級決定

2003年度、4月1日(27歳) 八段

2007年度、第66期順位戦にてB級1組へ降級決定

2009年度、第68期順位戦にてA級へ昇級決定

2010年3月30日(34歳) 九段
※タイトル3期獲得により昇段

2011年度、第70期順位戦にてB級1組へ降級決定

2012年度、第71期順位戦にてA級へ昇級決定

2015年度、第74期順位戦にてB級1組へ降級決定

2016年度、第75期順位戦にてA級へ昇級決定

2019年度、第78期順位戦にてB級1組へ降級決定

レーティング比較

’21年4月16日現在

藤井聡太二冠(1位)2024
久保利明九段(9位)1793

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’21年4月16日現在

藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 255 215 40 0.8431
本年 2 2 0 1.0000

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞、連勝は継続中
 
久保利明九段

対局数 勝率
通算 1295 790 505 0.6100
本年 1 1 0 1.0000

※2020年度勝率は0.5744
出典:将棋連盟
 

Abemaトーナメント戦績・勝率

チーム 出場回数 勝率 備考
藤井聡太二冠 3回 25勝7敗(0.7812) 第1回、第2回はシード、第3回
高見泰地七段 2回 11勝12敗(0.4782) 第1回、第3回
伊藤匠四段

 

チーム 出場回数 勝率 備考
稲葉陽八段 1回 2勝2敗(0.5000) 第3回
久保利明九段 2回 6勝4敗(0.6000) 第1回シード、第3回
船江恒平六段

 

久保利明九段との対戦結果【過去対局(3勝3敗)非公式含】

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2019/11/14 A 四間飛車 157手 第69期王将戦挑決L 棋譜
2019/7/9 A 角交換四間飛車 146手 第27期銀河戦決勝T 棋譜
2019/7/8 A 四間飛車 137手 第69回NHK杯 棋譜
2019/7/5 A ゴキゲン中飛車 184手 第32期竜王戦本戦T 棋譜
2019/3/11 A 四間飛車 184手 第90期棋聖戦二次予選 棋譜
2017/12/05 A 先手中飛車 106手 将棋プレミアムフェス 棋譜

 

第69期王将戦挑決L

69.▲24歩まで、駒組から一転して、久保九段の自陣整備で離れ駒ができた瞬間に藤井七段(当時)、仕掛けました。

57.▲28馬~63.▲77金の構想が良く、藤井七段(当時)、やや指しやすそうな展開へ。

感想戦で、66.▽83銀が軽率(67.▲35歩を軽視されていたそうです)、これ以降はずっと悪いとのこと。

久保九段が終局間近と思われたあたり~怪しげな手で粘りますが、157手まで久保九段投了。

第27期銀河戦決勝T

藤井七段(当時)が中盤までリードを保っていましたが、緩手が見られ久保九段がリードを奪います。

そのまま久保九段の正確な差し回しで、146手まで久保九段の勝利。

粘りも通用しませんでした。。

第69回NHK杯

藤井七段(当時)、途中まで優勢を保っていましたが、112.▽65銀~久保九段ペースへ。

藤井七段(当時)の81桂を使わせず、久保九段優勢のまま終盤戦へ、25角で盛り返しましたが冷静に対処され押し切られ137手まで、久保九段勝利となりました。

第32期竜王戦本戦T

藤井七段(当時)が序盤戦~リードを保ちながら進行していきました。

藤井七段(当時)がどう抑え込めるか?

という対局の中、久保九段の受けもすさまじく壮絶な終盤戦へ突入。

藤井七段(当時)が詰めろをかけた時点で 後手玉には長手数の詰みがあったようですが秒読みでは読み切れず185手まで、藤井七段(当時)勝利となりました。

第90期棋聖戦二次予選

藤井七段(当時)が中盤で、49.▲63飛成を軽視された様子。。そこで時間を使わされてしまい、その後は少しずつミスが出てしまった対局となったようです。

127手まで、久保九段の勝利です。

局後は久保九段も『難しい将棋で、やっている方も分かっておらず、終盤も相当難しかった。ずっと熱戦だったと思います。』とコメントされてました。

将棋プレミアムフェス※非公式戦

この対局は、持ち時間は20分、途中藤井四段(当時)が劣勢になる局面もありましたが、粘り勝ち。

終盤で久保王将(現九段)の読みにない好手を指し(96.▽7八飛打)、そのまま106手まで。

藤井四段(当時)の勝利となりました。

局後、久保王将(現九段)は...

疲れました・・終盤の切れ味がすごく、やっぱり実力がある棋士だと感じた

序中盤はまずまずの展開で指せたかなと思う。どんどん差が詰まったなという印象。どの手が悪かったのか・・気がついたら悪くなって、自玉が詰まされていた

とコメントされてました。

第4回Abemaトーナメント関連記事

チーム藤井(最年少+1)vsチーム稲葉(加古川観光大使)中継情報

携帯アプリは要確認
AbemaTVは19:00~配信開始
※恐らく4/17はチーム三浦との対局になると思います