第27期銀河戦決勝トーナメント、藤井七段の初戦対局相手は広瀬竜王に勝たれて駒を進められた久保九段となりました。

※対局・収録は7/9(竜王戦7/5の4日後ですね)

※NHK杯⇒8/25放送(対局・収録は7/8)

※NHK杯勝者は佐藤天彦九段と対局、放送は9/10(対局・収録は7/19)

というかもう、当たりすぎですよね(;^ω^)・・・笑

 

久保利明九段の略歴

久保利明九段
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1975年8月27日(43歳)
1993年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:兵庫県加古川市
師 匠:淡路仁茂九段

一般棋戦:2003年NHK杯第53期、2017年第25期銀河戦etc
竜王戦:1組(7期)
順位戦:A級(11期)
得意戦法:振り飛車
藤井猛九段、鈴木大介九段と共に振り飛車御三家である
振り飛車の絶妙なさばきから『さばきのアーティスト』とも呼ばれる

棋王3期(2008年第34期、2009年第35期、2010年第36期)

王将3期(2009年第59期、2010年第60期、2016年第66期、2017年第67期)

1986年10月(11歳)6級 奨励会入会

1989年5月(13歳) 初段

1991年12月(16歳) 三段

三段リーグ戦は2期、14勝4敗、2位昇段

1993年4月1日(17歳) 四段プロ入り

1994年第53期順位戦にてC級1組昇級決定

1995年4月1日(19歳) 五段

1998年11月25日(23歳) 六段

1999年第58期順位戦にてB級2組昇級決定

2000年第59期順位戦にてB級1組昇級決定

2001年4月1日(25歳) 七段

2002年第61期順位戦にてA級へ昇級決定

2003年4月1日(27歳) 八段

2007年第66期順位戦にてB級1組へ降級決定

2009年第68期順位戦にてA級へ昇級決定

2010年3月30日(34歳) 九段
※タイトル3期獲得により昇段

2011年第70期順位戦にてB級1組へ降級決定

2012年第71期順位戦にてA級へ昇級決定

2015年第74期順位戦にてB級1組へ降級決定

2016年第75期順位戦にてA級へ昇級決定

久保利明九段の成績やレーティング

’19年8月20日現在

久保利明九段(12位)1797
藤井聡太七段(3位)1893

※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の1978(8/20現在)。


’19年8月20日現在
久保利明九段

対局数勝率
通算12147474670.6153
本年11650.5454

※2017年度勝率は0.6000
 
藤井聡太七段

対局数勝率
通算158133250.8417
本年221750.7727

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
出典:将棋連盟
 

久保利明九段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の2勝1敗。
※内1局は非公式戦
※※横にスクロールできます※※

日付勝敗手番戦型棋戦名棋譜
2019/7/5ゴキゲン中飛車第32期竜王戦本戦T棋譜
2019/3/11四間飛車第90期棋聖戦二次予選棋譜
2017/12/05先手中飛車将棋プレミアムフェス棋譜

 
第32期竜王戦本戦

藤井七段が序盤戦~リードを保ちながら進行していきました。

藤井七段がどう抑え込めるか?

という対局の中、久保九段の受けもすさまじく壮絶な終盤戦へ突入。

藤井七段が詰めろをかけた時点で 後手玉には長手数の詰みがあったようですが秒読みでは読み切れず185手まで、藤井七段勝利となりました。


第90期棋聖戦二次予選

藤井七段が中盤で、49.▲63飛成を軽視された様子。。そこで時間を使わされてしまい、その後は少しずつミスが出てしまった対局となったようです。

127手まで、久保九段の勝利です。

局後は久保九段も『難しい将棋で、やっている方も分かっておらず、終盤も相当難しかった。ずっと熱戦だったと思います。』とコメントされてました。


将棋プレミアムフェス

この対局は、持ち時間は20分、途中藤井四段(当時)が劣勢になる局面もありましたが、粘り勝ち。

終盤で久保王将(現九段)の読みにない好手を指し(96.▽7八飛打)、そのまま106手まで。

藤井四段(当時)の勝利となりました。

局後、久保王将(現九段)は…

疲れました・・終盤の切れ味がすごく、やっぱり実力がある棋士だと感じた

序中盤はまずまずの展開で指せたかなと思う。どんどん差が詰まったなという印象。どの手が悪かったのか・・気がついたら悪くなって、自玉が詰まされていた

とコメントされておりました。

※この対局は非公式戦となります

第27期銀河戦の概要

囲碁将棋チャンネル主催の将棋のテレビ棋戦。

双方の持ち時間が少ない早指し戦。

賞金500~800万?
現在状況勝進中
トーナメント表Eブロック

 

  1. 予選
  2. ブロック戦(本戦)
  3. 決勝トーナメント⇒ココへ進出!

で争われる対局

予選を免除される資格

  • タイトル保持者
  • 前年度決勝トーナメント進出者
  • 順位戦上位者

 
勝ち進むとブロック戦(本戦)進出

ブロック戦(本戦)

  • 全棋士と女流棋士2名
  • アマ(アマ王将と凖アマ王将)

を8つのブロックに分け、各ブロックでのパラマス式トーナメント戦を行います。

 
さらに勝ち進むと決勝トーナメント進出

決勝トーナメント

  • ブロックの最終勝ち残り者
  • 最多勝ち抜き者各2名

の計16名で決勝トーナメントになります。

 

銀河戦トーナメント

出典:囲碁・将棋チャンネル
毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われています。

ブロック戦以降の対局の模様が『700 囲碁・将棋チャンネル』で放送される予定。

最多優勝者は羽生善治三冠(現九段)。

第26期は佐藤天彦名人優勝。

NHK杯の賞金額と概要

 

賞金非公表
トーナメント表こちら

※優勝賞金は非公表となっています。囲碁が500万円なので同額か??不明です。

  1. 予選
  2. 本戦⇒ココが始まります

があります。

※大体毎年2月頃~予選が開始されているようです

本戦には棋士49名と女流棋士1名の計50名が出場。

言わずもがなタイトル保持者も参戦しているトーナメント。

強豪揃いのトーナメント(^^;

1.前回のベスト4
2.タイトル保持者
3.永世称号呼称者及びB級1組以上

etc…

※2月頃~予選が開催されると思います
※第69回は全棋士参加棋戦優勝者(朝日杯将棋オープン戦優勝者)枠で予選を免除

藤井聡太七段VS久保利明九段の対局中継情報

携帯アプリなし
AbemaTVなし
ニコ生銀河チャンネルより20:00~
※銀河チャンネル契約必須
将棋プレミアム8/22より配信開始
将棋チャンネル20:00~
※スカパーetc契約必須