※勝者は6/26に挑決
 
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丸山忠久九段の略歴

生年月日:1970年9月5日(50歳)
プロ入り:1990年4月1日(19歳)
出身地:千葉県木更津市
師 匠:(故)佐瀬勇次名誉九段
竜王戦:1組(1組は22期)
順位戦:B級2組(A級は14期)
得意戦法:居飛車党(角換わり、横歩取り)

タイトル歴
名人(2期:2000年度、2001年度)
棋王(1期:2002年度)
棋戦優勝歴※終了棋戦除く
NHK杯(2005年度)
JT杯(1999年度、2001年度)
新人王戦(年度、1995年度)

1985年1月(15歳) 6級 奨励会入会

1986年9月(16歳) 初段

1988年11月(18歳) 三段

※三段リーグ戦は2期、14勝4敗で1位昇段(同期昇段は郷田九段)

1990年4月 1日(20歳) 四段

1991年度、第50期順位戦でC級1組へ昇級決定

1992年4月 1日(22歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

1994年度、第53期順位戦でB級2組へ昇級決定

1995年4月 1日(25歳) 六段
※順位戦B級2組昇級

1996年度、第55期順位戦でB級1組へ昇級決定

1997年4月 1日(27歳) 七段
※順位戦B級1組昇級

1997年度、第56期順位戦でA級へ昇級決定

1998年4月 1日(28歳) 八段
※順位戦A級昇級

2000年6月28日(30歳) 九段
※名人位獲得

2011年度、第70期順位戦でB級1組へ降級決定

2020年度、第79期順位戦でB級2組へ降級決定

藤井聡太二冠と丸山忠久九段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’21年6月22日現在

藤井聡太二冠(1位)2026
丸山忠久九段(20位)1739

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’21年6月22日現在
 
藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 263 222 42 0.8409
本年 11 9 2 0.8181

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞
 
丸山忠久九段

対局数 勝率
通算 1503 944 559 0.6280
本年 5 3 2 0.6000

※2020年度勝率は0.5000
出典:将棋連盟

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

B2級棋士との戦績
棋戦別戦績
叡王戦通算13勝3敗(0.8125)
3時間棋戦戦績
3時間棋戦通算28勝6敗(0.8235)

丸山忠久九段との過去対戦結果【1勝1敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2021/6/22 B2 1手損角換わり 87手 第6期叡王戦挑決T 棋譜
2020/7/24 B1 先(千) 1手損角換わり 116手 第33期竜王戦挑決T 棋譜

 
↓どんな対局だったかざっくりまとめてます^^

第6期叡王戦挑決T

48.▽43銀のところ、三浦九段は35歩、33歩の方が良かったのかも(AI推奨もそう、ただ悪手ではありません)、この辺りで丸山九段に誤算があったのでは・・とのこと。

次手、49.▲24歩~は藤井曲線、87手まで、丸山九段投了。

第33期竜王戦挑決T

81.▲同角⇒同飛の方が有力(悔やまれる1手)、そして丸山九段の手厚い82.▽55銀打、互角ペースでしたが、ここ~丸山九段ペース・・

藤井棋聖(当時)、83.▲23角成、AbemaAIは先手39%、後手61%。。(ソフト推奨は38角、45銀)

※82.▽55銀打や84.▽25歩打~86.▽36角の筋の見落とし?

91.▲21龍まで、AbemaAI先手20%、後手80%、水匠2(-926)。

藤井七段(当時)も97.▲31銀打と粘りますが、丸山九段は間違わず(51?52?)98.▽51玉。

113.▲55桂打、13手詰め。

116手まで、藤井棋聖(当時)投了。

叡王戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 豊島将之叡王
賞金 2,000万
トーナメント表 こちら
番勝負 7月下旬~9月
次期開催 10月頃

※賞金額はスポンサー交代により、変更になっている可能性あり

  1. 段位別予選
  2. 本戦⇒ココ

※本戦を勝ち抜いた決勝進出者2名が1番勝負を行い叡王への挑戦者となります

段位別予選(10月末~4月)
    シード者を除く出場者(全棋士)にて実施
    ※第6期の段位基準日は10月6日付
    ・持時間はチェスクロック使用各1時間
    ・使い切ると一手60秒未満
    ・先手、後手は振り駒によって決定

 

本戦(4月~7月上旬)
    第5期の本戦ベスト4以上(永瀬拓矢王座、渡辺明名人、青嶋未来六段、佐々木大地五段)

    シード者上記4名と段位別予選の通過者12名の計16名にて本戦実施
    ・持時間はチェスクロック使用各3時間・使い切ると一手60秒未満
    ・先手・後手は振り駒によって決定
    ・本戦決勝(挑戦者決定戦)は一番勝負にて実施

    ※九段3名、八段3名、七段2名、六段2名、五段1名、四段1名の内訳

 

五番勝負持時間はチェスクロック使用各4時間・使い切ると一手60秒未満
4/22現在 棋士 棋士 棋士
九段3名 丸山忠久九段 木村一基九段 行方九段
八段3名 藤井聡太二冠 斎藤慎太郎八段 稲葉陽八段
七段2名 三枚堂達也七段 佐々木勇気七段
六段3名 都成竜馬六段 澤田真吾七段
五段1名 古森悠太五段
四段3名 井出隼平五段

叡王戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第6期叡王戦
本戦
行方九段 永瀬王座 ココ
第6期叡王戦
段位別予選
長沼洋八段 杉本八段 広瀬八段
第5期叡王戦
段位別予選
村山慈明七段
第4期叡王戦本戦 斎藤七段
第4期叡王戦
段位別予選
木下七段 小林七段 千葉七段
第3期叡王戦本戦 深浦九段
第3期叡王戦
段位別予選
梶浦四段 都成四段 佐々木四段 杉本四段

 

中継情報

追記します