※NHK杯対局日は10/12、銀河戦対局日は10/1
 
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木村一基九段の略歴

木村一基九段
出典:女流王位戦中継ブログ
生年月日:1973年6月23日(47)
プロ入り:1997年4月 1日(23)
出身地:千葉県四街道市
師 匠:(故)佐瀬勇次名誉九段
竜王戦:1組(10期)
順位戦:B級1組(A級5期)
得意戦法:居飛車党

タイトル歴
王位(1期:2019年度)
一般棋戦優勝歴
第4回朝日杯将棋オープン戦 (2010年度)
第33回新人王戦(2002年度)

1985年12月(12) 6級 奨励会入会

1988年 5月(14) 初段

1990年 9月(17) 三段

※三段リーグ戦は13期目、14勝4敗で昇段、プロ入り

1997年 4月 1日(23) 四段プロ入り

1998年度、第57期順位戦でC級1組昇級決定

1999年 4月 1日(25) 五段
※順位戦C級1組昇級

2001年12月27日(28) 六段

2001年度、第60期順位戦でB級2組昇級決定

2003年 4月 1日(29) 七段
※竜王ランキング戦連続2回優勝(第14期:2001年4組優勝、第15期:2002年3組優勝

2004年度、第63期順位戦でB級1組昇級決定

2006年度、第65期順位戦でA級昇級決定

2007年 4月 1日(33) 八段
※順位戦A級昇級

2010年度、第69期順位戦でB級1組降級決定

2017年 6月26日(44) 九段

2018年度、第76期順位戦でA級昇級決定

2019年 9月26日 豊島王位から王位を奪取

2019年度、第78期順位戦でB級1組へ降級決定

藤井聡太二冠と木村一基九段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’20年12月3日現在

藤井聡太二冠(1位)1978
木村一基九段(12位)1771

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年12月3日現在※未放映含む
 
※銀河戦未公開対局2局含んでいます
藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 242 202 40 0.8347
本年 41 33 8 0.8048

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
 
木村一基九段

対局数 勝率
通算 1066 668 398 0.6266
本年 31 13 18 0.4193

※2019年度勝率は0.5227
 

藤井聡太二冠の勝率データ

クラス別戦績
棋戦別戦績
銀河戦通算17勝3敗(0.8500)
時間別戦績
1時間未満棋戦通算45勝11敗(0.8035)

木村一基九段との過去対戦結果【9勝2敗】非公式戦含

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2020/11/20 B1 矢倉 80手 第70期王将戦挑決L 棋譜
2020/10/12 B1 角換わり腰掛け銀 135手 第70回NHK杯 棋譜
2020/10/1 B1 第28期銀河戦本戦 棋譜
2020/8/20 B1 相掛かり 80手 第61期王位戦七番勝負第4局 棋譜
2020/8/4-5 B1 矢倉 149手 第61期王位戦七番勝負第3局 棋譜
2020/7/13-14 B1 相掛かり 144手 第61期王位戦七番勝負第2局 棋譜
2020/7/1-2 B1 角換わり腰掛け銀 95手 第61期王位戦七番勝負第1局 棋譜
2019/7/14 A 角換わり腰掛け銀 75手 第2回AbemaT 棋譜
2019/7/14 A 相掛かり 97手 第2回AbemaT 棋譜
2019/7/14 A 角換わり腰掛け銀 85手 第2回AbemaT 棋譜
2019/5/25 A 角換わり腰掛け銀 129手 瀬戸将棋まつり 棋譜

 

第70期王将戦挑決L

藤井二冠の快勝譜でした。

48.▽62角~木村九段は受けに徹しますが、その後藤井二冠が上手に攻めを繋げ101手まで、木村九段投了となりました。

第70回NHK杯

互角の拮抗状態が続きましたが、木村九段の指し回しが素晴らしく快勝譜となり135手まで、藤井二冠投了。

第61期王位戦七番勝負第4局

序盤23.▲25飛~25.▲15歩の工夫を見せられた木村王位(当時)の相掛かり。

1日目は互角で進み、2日目の封じ手⇒42.▽同飛成から藤井七段ペース。

更に45.▲55角打で流れが変わり更に藤井七段ペース、そのまま80手まで、木村王位(当時)投了。

第61期王位戦七番勝負第3局

序盤戦~藤井棋聖(当時)ペース。

そのまま優勢を拡大し勝利と思われたものの、終盤見落としがあり形勢は互角の木村王位(当時)ペース。

13銀か33銀の選択で木村王位(当時)が33銀を選択し、流れは再び藤井棋聖(当時)へ。

※ここで13銀なら後手十分

149手まで、木村王位(当時)投了となりました。

第61期王位戦七番勝負第2局

互いに形勢を譲らない展開で、ペースは木村王位(当時)。

そのまま優勢を拡大し終盤戦へ入りましたが、局面は複雑で難解。

AI的には藤井七段(当時)の大逆転勝利でしたが、棋士の先生方の視点は少し違うようで、流れ的には良いと思っていても、常に1手間違えたら攻め込まれたりとか、飛車取られたりとか、そういった変化が多かったので、常にプレッシャーを掛けられていたような感じ・・と木村王位(当時)が局後インタビューで応答。

その重圧をかける指し回しで終盤逆転。

木村王位(当時)は、逃してるのか、もう逆転しているのか解らなかったとのこと。

144手まで、木村王位(当時)投了となりました。

第61期王位戦七番勝負第1局

序盤戦~藤井七段(当時)ペース。

封じ手の時点で、後手の木村王位(当時)苦しい展開へ。

95手まで、藤井七段(当時)の完勝。

第2回AbemaT

※↑上リンク掲載

瀬戸将棋まつり

対局は129手まで、藤井七段(当時)の完勝。

第28期銀河戦の賞金額、概要

 

囲碁将棋チャンネル主催の将棋のテレビ棋戦。

双方の持ち時間が少ない早指し戦。

前期優勝者 豊島銀河
賞金 500~800万?
現在状況 勝進中
トーナメント表 こちら

 

  1. 予選
  2. ブロック戦(本戦)
  3. 決勝トーナメント⇒ココが開始

で争われる対局

予選を免除される資格

  • タイトル保持者
  • 前年度決勝トーナメント進出者
  • 順位戦上位者

 
勝ち進むとブロック戦(本戦)進出

ブロック戦(本戦)

  • 全棋士と女流棋士2名
  • アマ(アマ王将と凖アマ王将)

を8つのブロックに分け、各ブロックでのパラマス式トーナメント戦を行います。

 
さらに勝ち進むと決勝トーナメント進出

決勝トーナメント

  • ブロックの最終勝ち残り者
  • 最多勝ち抜き者各2名

の計16名で決勝トーナメントになります。

 
毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われています。

最多優勝者は羽生善治三冠(現九段)。

藤井聡太二冠vs木村一基九段の対局中継情報

将棋プレミアムにて18時~先行放送