第61期王位戦七番勝負、第4局、藤井聡太棋聖vs木村一基王位の対局模様をまとめています。
 
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目次

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藤井聡太棋聖VS木村一基王位、対局結果

先手番:木村一基王位

後手番:藤井聡太棋聖

戦 型:相掛かり
19勝7敗-勝率:0.7307

藤井聡太棋聖の戦型データを確認する

~20手目

 
20手目棋譜
20手目
残:木村王位⇒7:43 藤井棋聖(当時)⇒7:51

~40手目

21.▲同飛
22.▽23歩打
23.▲25飛
24.▽74歩
25.▲15歩
26.▽同歩
27.▲14歩打
28.▽16歩
29.▲15飛
30.▽76飛
31.▲66角
32.▽86飛
33.▲88銀
34.▽17歩成
35.▲同香
36.▽12歩打
37.▲85歩打
38.▽34歩
39.▲22角成
40.▽同銀

 
23.▲25飛で前例を離れました、木村王位の本局の工夫。

橋本八段『(順位戦)自分が鈍いので、自分で40%だと思ったら恐らくAIは70-30くらいだと思っていて、もしかすると80-20かも、藤井くんのことだから、その形勢をひっくり返すのは恐らく無理、なので自分で40くらいだと思った時点で投了しようと思っていたんですよ、でも思いのほか早くそう思っちゃって、昼の3時くらいに思っちゃったんですよ、ABEMAの遅番の人がまだ来てないわと思って、まずいと・・自分の美学を優先するか番組の放送事故とするかで葛藤があったんですが、仕方なく勝てるわけはないんだけども、無いのが解かるんですが、実力も分かっているし、盤上的にも逆転の要素がないから彼の仕草を見ることにしました。』

『彼の仕草をずっと見つめることにしたんですけど、色々気が付いた点はボロボロのセンスをクルクル回す、お守りのように・・最初はジャスミン茶か何かを飲んでいたんですが、午後~無糖紅茶を飲んでいて、無糖紅茶を飲む18歳ってどう思います?高校生ならタピるのでは?渋い・・衝撃を受けました』

感想戦お開きの件

『彼の仕草を見ていたのに、親切心でも何でもないです・・わたし正直者なので、そんなに私が心優しき人だと思ったら大間違いですよ(笑)・・そんなに褒められたら後ろめたい気持ちになる・・というわけで感想戦をする意味がないというだけです』

『敵としての圧を感じないですね、例えば木村さんなんかはすんごい、鬼の形相で指していてすっごい圧がある、羽生さんも圧がある、たまにライオンに見える・・嘘ですが・・むしろ草食動物に見えるくらい圧がない、不思議、凄みがないのに盤上だけは以上に凄みがあるという・・斎藤くんもそんな感じでしたけれどね、こんな物腰柔らかい棋士は見たことがない』

とのこと(;´∀`)

昼休前棋譜※30.▽76飛
30手目
残:木村王位⇒6:44 藤井棋聖(当時)⇒6:38

橋本八段・・

30.▽76飛、いつでも取れた歩ですが、それだと85飛と回られる手が部分的に気になる手、83歩と受けられると8筋に立たなくなって・・僕なら打ちますけど(笑)、ちょっと使えなくなるのが癪・・しかし15飛~85飛と回るのは15飛の意味がないから指せない。

『一応自分の理解が追い付く範疇で良かった・・』とのこと(;´∀`)

形勢は互角。

昼食、両者に「玄海産車海老と九州産野菜の天丼」、木村王位「ぶっかけおろしそばのセット(ご飯少なめ)」、藤井棋聖(当時)「冷やし能古うどんのセットとウーロン茶」

橋本八段は66角が自然なのでは?⇒31.▲66角。

AbemaAIは先手46%、後手54%。

三枚堂七段、後手の候補手としては34歩が有力、ただかなり覚悟が必要。16飛と先手が決戦を挑む手がある。⇒66角と後手が取ると、▲同飛⇒▽同飛⇒▲同歩と飛車交換になり、この展開はお互い飛車と角を手持ちにどっちが良いのか?という話。
先手は1枚歩が少ない、1筋の歩が伸びていて、どこかで13歩成と端から攻める手がある。後手は1歩得、手番があり、先手玉の周辺が傷ついているというのがポイント、微差ではある、こういう展開を考えていて、先手に権限があるのでその辺りを長考されているのでは・・・

32.▽86飛で互角へ。

33手目でAIが77桂を3番手目くらいに予想手として挙げていたんですが、橋本八段「木村王位がこれを指すとしたら、相当ハイになっている状態」(;´∀`)もちろん、指されず33.▲88銀。

34.▽17歩成を見て、橋本八段は後手のテンポが悪い、長考して34.▽17歩成だと、先手としてはまずまずの展開と見られそうと酷評でしたが、AbemaAIは先手51%、後手49%とほぼ互角、はぁーー互角ラインをこの方は分かっているんじゃないですか?とのこと。

自信なさそうな手を指して、この展開で勝てるのは将棋界にひとりしかいないのでは?⇒そして結局褒める橋本八段(;´∀`)あー褒めたくないのに・・と言われてましたが・・ずっと褒めちぎっています・・

ソフト推奨は18歩打でしたが、藤井棋聖(当時)36.▽12歩、AbemaAIは先手52%、後手48%、水匠2(135)。

ソフト推奨は84歩打で、橋本八段はぱっと見AIの形勢より後手が悪く見える・・とのことでしたが、木村王位37.▲85歩打、これで互角へ。。

橋本八段は順位戦の観察で、藤井棋聖(当時)の癖を見ぬかれた様子・・指される瞬間がわかるようです^^

40手目棋譜
40手目
残:木村王位⇒4:15 藤井棋聖(当時)⇒4:29

互角。

~60手目

41.▲87銀
42.▽同飛成
43.▲同金
44.▽33角打
45.▲55角打
46.▽同角
47.▲同飛
48.▽33角打
49.▲66角打
50.▽86歩打
51.▲同金
52.▽88歩打
53.▲77桂
54.▽89歩成
55.▲56飛
56.▽66角
57.▲同歩
58.▽79角打
59.▲67玉
60.▽99と

 
次手、AI推奨手は同飛成、次善手26飛、橋本八段は同飛成を見て「これが最善なの!?指せない・・」

※ちなみに橋本八段は26飛押し

藤井棋聖(当時)が長考に沈まれていますが「不気味・・・」だそうです。

26飛ならここまで長考にならないのでは・・・同飛成の方を読まれているのかも・・・

橋本八段、同飛成で勝たれたら圧巻とのこと。

飛車と銀交換する手を紙に書く、自分だったら手が震える。

永瀬二冠は切らない、羽生さんも渡辺さんも切らないはず・・豊島竜王がわずかに切るかもしれない・・だそうです^^;

ここで封じ手。

41手目(封じ手まで)棋譜
封じ手

消費時間は木村王位、3時間46分、藤井棋聖(当時)、4時間7分。

橋本八段は、結局26飛で落ち着くのでは?とのこと。

本局形勢
王位戦第4局形勢
※ご参考程度にどうぞ

封じ手⇒42.▽同飛成

45手目、ソフト推奨は84歩、角を打つならソフト推奨66角打⇒45.▲55角打、AbemaAIはこの手で先手42%、後手58%へ。

※局後の感想戦で、当初、66角の予定だったとのこと、気が変わって55角打とされてから攻められる展開になり、流れが急におかしくなっていったとのことでした、対する藤井棋聖(当時)は66角か77角を読まれていて、55角は意外だったようです

※▽15角⇒▲同香⇒▽75銀が気になり変更されたそうです、藤井棋聖(当時)は77角と打たれたら分からなかったとのこと、その後▽15角⇒▲同香⇒▽73桂、木村王位は、わざわざ桂が跳ねるところに打つ人はいないだろうなぁと思ってやっちゃったとのこと・・(藤井棋聖(当時)がぽそりと84歩を指摘)・・・そっか・・▽82歩なら▲83歩成⇒▽同歩⇒▲82角、ありましたかね・・とのこと

50.▽86歩打まで、AbemaAIは先手44%、後手56%、次善手最善手(ソフト推奨)は97金。

中田八段「97金て指すって子供のころからやったことない、この手が最善手って世代の感覚というか、自分なんかは身体が受け付けない、寄るくらいなら取れと思って同金とかする、97金から頑張れるとなれば感動、すごい勝負になると思う」

豊川七段「この後の展開、受け師の本領発揮、97金で木村さんが持ち味発揮?若干模様苦しめかもしれませんが、懐深いですからね木村さんは、今日は大濠公園の受け師(笑いの方)がいるので・・何も受けなかったけど・・(笑)」

▽同角と取ると、▲64銀と打たれたときに飛車が動くと角タダで取られてしまうので、56歩と言うてを指さないといけない、飛車を取り返される上に、後で24角と出られる手が残っているので、これはまずい。

藤井九段・・

52.▽88歩打、このまま後手が桂馬を取れればはっきり後手がいい、なので⇒▽77桂⇒ここで2つあり、飛車を取ってから歩を成るか、できれば歩を成った後に55の飛車を取って88飛と打ちたい、でも単に歩を成ると飛車を逃げるかもしれないので、▽55角⇒▲同角⇒▽89歩成という手が一番攻めとしては厳しい。

これで後手は攻め筋確保、後はこれで先手からどれくらいの反撃があるか?

桂馬を77に跳ねると飛車打が生じてしまうので、あえて97に飛ぶというのもあるかもしれない。これなら89歩成と成られても、飛車取られて同角の状況が88飛が打てない、とチラリと思ったとのこと。

昼休へ。

昼食は木村王位「糸島ポークカツカレー(サラダつき)ライス少なめ」、藤井棋聖(当時)「高菜ピラフ(スープ、サラダつき)とウーロン茶」

昼休前棋譜※52.▽88歩打
昼休前棋譜
残:木村王位⇒2:46 藤井棋聖(当時)⇒2:17

AbemaAI、先手40%、後手60%。

60手目棋譜
60手目
残:木村王位⇒1:37 藤井棋聖(当時)⇒2:12

~80手目

61.▲65桂
62.▽54香打
63.▲53桂成
64.▽同玉
65.▲54飛
66.▽同玉
67.▲56香打
68.▽44玉
69.▲55角打
70.▽53玉
71.▲22角成
72.▽62玉
73.▲59金
74.▽22金
75.▲42飛打
76.▽71玉
77.▲22飛成
78.▽78銀打
79.▲58玉
80.▽77角打

 
木村王位も54香打は覚悟の上、61.▲65桂?

61.▲65桂まで、AbemaAI先手19%、後手81%、次手、最善手54香打、それ以外は互角へ戻ります。

変化のしようがない手、激しい変化になる上、自玉も危なくなる手、お昼の15時頃ですが、おやつどころではありません・・・

ゆっくり行かれるのか、最終盤へ踏み込むのか・・

62.▽54香打。

藤井九段、この局面はどう良くするかというような局面ではない、もう後手か先手か、指し手に従うしかない展開、、とのこと。。

もちろん後手側が正しく指し続けたらの前提です。

80手まで、木村王位投了。

王位奪冠、藤井二冠と同時に八段昇段です。

王位戦第4局2日目

投了図
投了図

本局の形勢
形勢図
※ご参考程度にどうぞ

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藤井聡太棋聖と木村一基王位の対局前後のコメント

 

局前インタビュー
  • 藤井聡太棋聖
  • 『(第4局に向けて)ここまでは良い結果でこれていると思うので、第4局も今まで通り気負わずに臨めればなという風に思っています。月並みではありますけど、自分なりに精一杯指して、観て頂いている方に何か感じてもらえる将棋が指せればなという風に思っています。』

    『(能舞台の印象)おごそかな雰囲気で身の引き締まる思いがしました。』

    『(こども記者・体力づくり)昔は短距離が得意でしたが、長距離はダメでした。対局に向けては持久走をして鍛えないとダメかなと思っています』

    『(こども記者・短距離走のタイム一番早かったときは?)50メートルを6秒8だったと思うんですけど、それ以降は体力が落ちているような気がするので、長い持ち時間の対局も多いと思うので、それに向けて体力づくりも課題なのかなと思っています。』

    『(今月の過ごし方)6~7月は対局が非常に多かったですけど、いい経験を数多くできました。今月は対局が減ったので、本局に向けていい状態で臨めそうかなと思います。』

    『(チャリティー)木村王位の発案ですが、自分の対局によって何か勇気づけられる方がいるのであれば、対局者冥利に尽きるのかなと感じています。』

    『(暑さ対策)暑いのは苦手です。外に出るのも難しい。対局は室内ですから、あまり気になることはない。水分をしっかり補給する必要がある。』

    『(2冠と八段昇段)それについて対局中は意識することではないと思っているので、第4局も自然体で臨みたいなと思っています。』

  • 木村一基王位
  • 『(第4局に向けて)三連敗してます、後がありませんので、思いっきり指したいと思っています。1局は1局ですので常に作戦を考えて、スコアがどうであれ、あまり関係ないかなと思っております、ただ、昨年は確かに2連敗のあと福岡対局で1回勝つことができて、良い勝負になるキッカケになったと思いますので、そういった風になれば良いなと思っております。』

    『(こども記者、年の差は気になりますか?)鋭い質問ですね、将棋ってどんな人でも年が離れていても楽しめるゲーム、それほど気にしないです、去年対戦した豊島さんも年下、年下の人はどうしても多くなっていく、それに慣れてしまっているのもあり、藤井さんとも29だか30離れていますけど、あまり気にはなりません。』

    『(前局)3局目は、逆転の目があったと伝えれられていますが、かなり押されていたと認識しています、内容としてはかなり負けていたという部分が多かった、先後交代ではありますので、作戦は切り替える必要があるので、準備してきました、1局目は押されて、2局目は逆転負け、3局目はチャンスがあったけれども掴みきることができなかったと、2,3の中ではミスというものが確かにありました、無いようにはしていますが、仕方のないところでもあります。次こそは無いようにと思っております。』

    『作戦が成功したかどうか?というのは専門的には難しいところではあります、ただ、ごちゃごちゃとした定跡でないものに持って行ったということに関しては、上手くいった、それなりの趣旨が通ったということが言えると思いますが、同じようにはいかないと思いますので、それも含めて作戦を考えていきたいと思います。』

    『暑いですが、たまに走るとかして、整えてきましたし、いつも通りに過ごしてきました。対局も先週あったわけですけど、疲れもあまり残っていませんので、ほんとに先ほども申しましたけど、良い手を指すだけですね。』

 

局後インタビュー
  • 藤井聡太二冠
  • 『25飛車~15歩と積極的に動かれて、そこでこちらがどうバランスを取れば良いのか難しいのかなと感じていました』

    『(封じ手)少し苦しいのかなと思って、26飛だと27歩と打たれて飛車が働かなくなってしまうので、同飛成で勝負しようかなという風になりました。』

    『(その後33角)33角のあとに86歩~88歩という攻め筋があるので、こちらにも楽しみが出てきた気がある気がしました。79角~99ととして、難しいですけど、攻めが繋がる形になってきたような気がしました。』

    『(最終盤)最後こちらの玉はかなり怖い形が続いたので、解からなかったんですけど、42飛に71玉と引いてなんとか1手勝なのかなと思いました。』

    『自分にとっての初めて2日制の対局でしたし、その中で自分としても得るものがあったのかなと思います。内容的にも押されている将棋が多かったと思うので、4連勝という結果は望外というか実力以上の結果が出たのかなと思います。』

    『(タイトル獲得)それについてはあまり実感がないところではあるんですけど、今回7番勝負では色々良い経験ができたと思うので、それを活かせるように今後頑張っていきたいと思います。』

    『(最年少)それについては全く意識していなかったことではあるんですけど、今年は2つタイトル戦に出ることができて、その中で結果を残すことができたというのは収穫だったのかなと思います。より一層精進して良い将棋が指せればなと思います。』

    『(印象に残った局)第2局は、中盤から終盤まで常に苦しい形勢が続いていたので、そこを勝つことができたのが結果的には大きかったのかなと思います。』

    『(木村王位)木村王位が、攻守共に力強い手が多い印象でしたけど、実際指してみてこちらの読みにない好手を指されることが多くあったので、課題を感じたという部分もあったと思っています。』

    『(予選~)これまで王位戦は予選で敗退してしまっていたので、今期は王位リーグに入るというのを一つの目標にしていたんですけれど、入ることができて、羽生九段とも対戦することができて、永瀬二冠と決定戦対局したんですが、良い経験ができたのかなと思っています。』

    『今年は棋聖戦と王位戦の番勝負に出ることができて、自分にとって初めてのことも多かったんですけど、その中で盤上、盤外どちらでもありがたい経験ができたのかなという風に感じています。』

    『(今年の活躍ぶり、要因)今年は新型コロナウィルスの影響で2カ月弱対局がない状態があったんですけど、その中で普段以上にじっくり将棋に取り組めて、対局再開後も渡辺先生、永瀬先生、木村先生というトップ棋士の方と多く対戦することができて、自分にとっては成長の糧になっているのかなという風に思っています。』

    『(王位戦14戦連勝、歴史初)今期の王位戦苦しい将棋も多くあったので、全勝という結果は自分の実力以上の結果を出すことができたのかなと思います。』

    『(封じ手)局面としてひとつの分岐点だったので、どちらが良いのかというのを改めて考えていました。』

    『棋風の違うお二人と対戦だったんですが、自分としては1局ごとに新しい発見というのがあったという気がしています。』

    『(段位、師匠に追いついた)そのことは自分であまり気が付いていなかったですけど・・師匠とは順位戦、竜王戦でも同じクラスにいるので、お互い高め合って行ければ良いのかなという風に思っています。』

    『(東海地方にタイトル2つ)実感はまだあまりありませんが、ずっと応援してくださっている地元の方に、良い報告ができるのかなという風に思っています。』

    『(高校生活宿題)今年は6月に対局が再開されて対局が多かったので、学校の方にはあまり通えていないんですけど、棋聖戦と王位戦の番勝負が終わって、一息ついたというところもあるので、改めてそちらの方も考えていけたらと思っています・・』

    『(藤井時代の幕開けという師匠の言葉)タイトル戦で自分の課題が見えた部分もあるので、まだまだそういったところを改善して強くなっていけないといけないのかなという風に思っています。』

    『(盤外で楽しめたこと)王位戦は特に番勝負で全国各地を転戦するので、移動であったり地元の食べ物をいただくということは楽しみにしていました。』

    『(同飛成)封じ手の局面でどちらが良かったかというのは解からないんですけど、積極的に行ったのが結果的には良かったのかなという風には思います。』

    『(段位)普段意識することは無いんですが、自分の場合は七段が長かったので、今回昇段できたのはひとつの節目かなと思います。』

    『(王将戦)王将リーグは秋から始まりますけど、メンバーも非常に強い方ばかりなので、自分も良い将棋をさせるように頑張っていきたいなと思っています。』

    『(強くなるためには?子供達へ)自分は将棋をはじめてから12年くらいになりますけど、1局指すごとに新しい発見があるという風に感じています。1局指すごとに新しい可能性を追求して指して欲しいなと思います。負けたとき、悔しいと思う気持ちはとても大切なんですが、その気持ちを次の対局に繋げて行って欲しいと思います。』

  • 木村一基九段
  • 『25飛車~15歩はやってみたかったものです。先手としては良いとは思ってませんけど、まずまずのものだったかなと思っていました。今日になって55角と打ったのが、予定変更して打ってしまってから攻められる展開にしてしまって、悪い流れを引きずりながらやってしまったような気がします。最後差が開いてしまったので、良くなかったですかね。』

    『損のないように、やられてしまったかな・・という気がしています。』

    『ストレート負けは恥ずかしい限りで申し訳ないと思っています。また一から出直そうと思います。』

    『(封じ手)半分半分だと思っていました。昨日ホテルに戻ってから2通りの順を考えていました。』

    『(奪冠)実力のものですから、仕方のないことで、またやり直せということでしょう・・』

    『(藤井二冠)ミスが少ないなということを感じました。対して私の方がミスが多かったので、そういうところを反省材料になります。。』

    『(印象に残った局)どれもそれなりに頑張ったんだけど、少し力が足りないというのを感じましたので、実力が出たのかなと感じています。』

    『(タイトル戦)臨む姿勢とか準備とかは変わらずしました、他には結び付きませんでしたけど、重圧とかそういうこともなかったです。』

 

藤井聡太棋聖の次の対局予定※8/21vs増田六段(銀河戦)

【8月21日】VS増田康宏六段【第28期銀河戦決勝T】

対局相手
クラス別戦績
過去対局
持ち時間
各15分
時間別戦績
1時間未満棋戦通算42勝9敗(0.8235)
対局場所
スタジオ
開始時間
20:00~
リーグ表

過去対局

※非公式戦含
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2019/7/7 C1 角換わり腰掛け銀 97手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2019/7/7 C1 相掛かり 118手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2018/11/20 C1 中飛車 78手 第77期C2順位戦 棋譜
2018/7/29 C1 角換わり腰掛け銀 107手 AbemaT(第2局目) 棋譜
2018/7/29 C1 相掛かり 82手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2018/6/29 C1 矢倉 124手 第31期竜王戦挑決T 棋譜
2017/6/26 C2 その他 91手 第30期竜王戦挑決T 棋譜
2017/3/12 C2 角換わり腰掛け銀 95手 炎の七番勝負 棋譜

 

中継情報

携帯アプリはなし
AbemaTVはなし
将棋プレミアムで18:00~
※解説者:未定
※聞き手:未定
となっております.+:。(´ω`*)