第70回NHK杯、藤井聡太二冠vs木村一基九段の対局模様をまとめています。
勝者は永瀬拓矢王座との対戦が決まっています。
結果は135手まで、木村九段の快勝譜。
対局日は10/12・・・のはず。
※200勝40敗、40敗が先に報道されましたが、1敗はNHK杯(未放映棋戦)です
本局形勢を確認する
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目次
藤井聡太二冠VS木村一基九段、対局結果と棋譜
先手番:木村一基九段後手番:藤井聡太二冠戦 型:角換わり腰掛け銀
後手番角換わり26勝6敗(0.8125)
~20手目
~40手目
21.▲68玉
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22.▽63銀
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23.▲78金
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24.▽33銀
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25.▲46歩
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26.▽94歩
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27.▲96歩
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28.▽74歩
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29.▲58金
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30.▽73桂
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31.▲47銀
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32.▽62金
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33.▲56銀
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34.▽81飛
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35.▲79玉
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36.▽54銀
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37.▲47金
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38.▽63銀
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39.▲88玉
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40.▽54銀
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羽生九段「藤井さんの将棋は非常に参考になるというか、常に新しいアイデアを出している・・・という印象があります」
~60手目
41.▲45銀
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42.▽63銀
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43.▲79玉
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44.▽52玉
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45.▲66歩
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46.▽72金
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47.▲48金
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48.▽62金
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49.▲29飛
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50.▽72金
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51.▲56銀
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52.▽62金
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53.▲67銀
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54.▽42玉
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55.▲56歩
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56.▽54銀
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57.▲59飛
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58.▽44歩
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59.▲55歩
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60.▽43銀
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43.▲79玉・・
羽生九段「これはまた高等戦術ですね・・54銀と手待ちしてたんですけど、ここだと54銀手待ちできない、44歩を突かせたい(▲56銀、▽54銀、すると4筋から歩をぶつけられるので)」
~80手目
61.▲88玉
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62.▽31玉
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63.▲69飛
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64.▽22玉
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65.▲56銀
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66.▽92香
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67.▲45歩
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68.▽同歩
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69.▲同銀
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70.▽65歩
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71.▲35歩
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72.▽同歩
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73.▲54歩
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74.▽86歩
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75.▲同歩
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76.▽87歩打
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77.▲同玉
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78.▽85歩打
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79.▲同歩
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80.▽36歩
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62.▽31玉・・
羽生九段「先手は29飛と戻るのが普通なんですけど、わざと手損するんですここで」⇒63.▲69飛。
羽生九段「22玉上がって56銀で、後手の形最善形なんでできればパスしたいんですが、何か指さないと行けない、何指しても悪くなるんですよね、ただ、この辺りは想定の範囲内です」
66.▽92香・・
羽生九段「唯一、マイナスにならない、あともしかしたら、91飛から95歩で得になる可能性もあるので」
67.▲45歩・・・
羽生九段「仕掛けたというより、やってこいと言っている、▽同歩、▲同銀の瞬間に、▽65歩とか95歩とか86歩とか47歩とかやってくるのを待っている、45歩と受けるつもりで打ってます。」
76.▽87歩打・・・
羽生九段「85歩は温いとみているんですかね、スピードアップするなら87歩もあるが、ちょっと心細い面もある。86歩、同銀で次に何か手があるわけじゃないんで、というか、急に厳しい手があるわけではないので、もちろんこれで陣形は乱れますけど」
同金を予想されていましたが、木村九段77.▲同玉。
80.▽36歩(悪手ではありません)・・
※ちなみに水匠2は66歩や54歩を示していました
羽生九段「手筋ではある・・」
この辺り~互角ながらも徐々に木村九段ペース、指し回しが完璧でした。
~100手目
81.▲53歩成
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82.▽同金
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83.▲54歩打
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84.▽52金
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85.▲34歩打
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86.▽37歩成
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87.▲33歩成
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88.▽同桂
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89.▲44歩打
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90.▽85桂
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91.▲86銀
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92.▽45桂
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93.▲43歩成
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94.▽同金
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95.▲63角打
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96.▽83飛
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97.▲74角成
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98.▽77歩打
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99.▲同桂/div>
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100.▽同桂成
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~120手目
101.▲同金
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102.▽48と
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103.▲83馬
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104.▽58と
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105.▲39飛
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106.▽38歩打
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107.▲53歩成
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108.▽39歩成
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109.▲43と
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110.▽同金
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111.▲65馬
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112.▽54歩打
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113.▲34桂打
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114.▽33玉
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115.▲35銀打
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116.▽78銀打
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117.▲同金
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118.▽37飛打
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119.▲47馬
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120.▽同飛成
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~140手目
121.▲77銀打
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122.▽34金
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123.▲22銀打
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124.▽同玉
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125.▲34銀
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126.▽32歩打
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127.▲82飛打
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128.▽33金打
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129.▲21金打
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130.▽同玉
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131.▲33銀成
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132.▽22金打
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133.▲31金打
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134.▽同玉
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135.▲42金打
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136.▽
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137.▲
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138.▽
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139.▲
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140.▽
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木村九段の快勝譜、指し回しが素晴らしく徐々に先手ペースへ、そのまま押し切り135手まで、藤井二冠投了。
※AIによる評価値は、とても人間には見えない着手も含む数字であることをご理解の上、ご参考程度にどうぞ
藤井聡太二冠と木村一基九段の対局前のコメント
- 藤井聡太二冠
- 木村一基九段
『攻守共に力強い指し回しという印象です。決断よく指して熱戦になるよに頑張りたいと思います。』
『大変ミスが少ないという風に感じています、序盤の作戦も完璧に近く手強い相手です、王位戦で痛い目に合いましたので、できれば遭いたくないです。1手でも多く良い手を指したいなと思います、また、ミス少ないように一所懸命頑張りたいです。』
追記:羽生九段「合いたくないとは、どちらの合いたくない(会いたくない)か解かりませんけど、面白いですね^^」
藤井聡太二冠の次の対局予定※とりあえずvs木村九段戦(銀河戦)
将棋プレミアムの方は先行配信日程が不明、将棋chでは12/10が準決、12/12に決勝
【12月○日】vs木村一基九段【第28期銀河戦】
対局相手
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クラス別戦績
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過去対局
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持ち時間
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各15歩
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時間別戦績
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1時間未満棋戦通算44勝11敗(0.8000)
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対局場所
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スタジオ
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放送開始時間
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20:00~
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リーグ表
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過去対局
※※横にスクロールできます※※
日付 | 勝敗 | 対局時クラス | 手番 | 戦型 | 手数 | 棋戦名 | 棋譜 |
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2020/11/20 | ○ | B1 | 先 | 矢倉 | 101手 | 第70期王将戦挑決L | 棋譜 |
2020/8/20 | ○ | B1 | 後 | 相掛かり | 80手 | 第61期王位戦七番勝負第4局 | 棋譜 |
2020/8/4-5 | ○ | B1 | 先 | 矢倉 | 149手 | 第61期王位戦七番勝負第3局 | 棋譜 |
2020/7/13-14 | ○ | B1 | 後 | 相掛かり | 144手 | 第61期王位戦七番勝負第2局 | 棋譜 |
2020/7/1-2 | ○ | B1 | 先 | 角換わり腰掛け銀 | 95手 | 第61期王位戦七番勝負第1局 | 棋譜 |
2019/7/14 | ○ | A | 後 | 角換わり腰掛け銀 | 75手 | 第2回AbemaT | 棋譜 |
2019/7/14 | ● | A | 後 | 相掛かり | 97手 | 第2回AbemaT | 棋譜 |
2019/7/14 | ○ | A | 先 | 角換わり腰掛け銀 | 85手 | 第2回AbemaT | 棋譜 |
2019/5/25 | ○ | A | 先 | 角換わり腰掛け銀 | 129手 | 瀬戸将棋まつり | 棋譜 |
中継情報
●携帯アプリ10:00~
●AbemaTVはなし
※先行配信の可能性もあり、詳細はまだ未定です
●将棋プレミアムで20:00~
※解説者:丸山忠久九段
※聞き手:中村真梨花女流三段
●将棋チャンネルで20:00~
となっております.+:。(´ω`*)
NHK杯の対局日はどのようにしてわかるのでしょうか?
封じ手さま
こちら、大体この日だろう・・という推測です。
他の方の対局日や藤井二冠本人の対局日など、月曜日収録など加味してなので。
恐らくこの日だと思われます^^;