藤井聡太六段の四段当時の非公式戦結果をまとめています。

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藤井聡太四段(当時)、非公式戦の対局相手一覧&結果

非公式戦の対戦結果は以下の通りです。

日程 対戦相手 結果 棋譜
獅子王戦 2017年 3月26日 先崎学九段
獅子王戦 2017年 3月26日 羽生善治三冠(現:羽生二冠) 棋譜
炎の七番勝負第1戦 2017年 3月12日 増田康宏四段(現五段) 棋譜
炎の七番勝負第2戦 2017年 3月19日 永瀬拓矢六段(現七段) 棋譜
炎の七番勝負第3戦 2017年 3月26日 斎藤慎太郎七段 棋譜
炎の七番勝負第4戦 2017年 4月 2日 中村太地六段(現七段) 棋譜
炎の七番勝負第5戦 2017年 4月 9日 深浦康市九段 棋譜
炎の七番勝負第6戦 2017年 4月16日 佐藤康光九段 棋譜
炎の七番勝負第7戦 2017年 4月23日 羽生善治三冠(現:羽生二冠) 棋譜
第24回将棋まつり 2017年 5月 7日 豊島将之八段 棋譜
かすがいキッズ将棋フェスタ 2017年 8月 5日 都成竜馬四段 棋譜
名古屋フェス 2017年12月10日 久保利明王将 棋譜

※炎の七番勝負は対局放送日を記載(実際には3月頃だと思われます)

獅子王戦とは??

アニメも放送中の大人気漫画『3月のライオン』にちなんでの将棋対局。

作品の中で名人戦と並び2大タイトルとして描かれる棋戦である『獅子王戦』1日限りのリアル対局として実現。

3月のライオン』にゆかりのある、豪華棋士陣がトーナメントで対局。

◎4名の棋士によるトーナメント
◎持ち時間:10分(チェスクロック方式)
◎秒読み:30秒

羽生三冠(現:羽生二冠)、加藤九段、先崎九段、 藤井四段(当時)の4名によるトーナメント

羽生善治三冠(現:羽生二冠)VS加藤一二三九段

先崎学九段VS藤井聡太四段(当時)

決勝戦

羽生三冠(現:羽生二冠)VS藤井四段(当時)

優勝:羽生三冠(現:羽生二冠)

先手の羽生三冠(現:羽生二冠)戦型は『藤井システム』。
※四間飛車

ここで藤井システムで対局したことが話題になっていました。

藤井聡太四段(当時)と羽生二冠は非公式戦で2度目の対局。
※一度目は炎の七番勝負

藤井猛九段が創始者となっているこの藤井システムは2002年前後の戦型。

2002年生まれの藤井四段(当時)にとっては経験に乏しい戦型とも考えられます。

その辺を考慮したかどうかは解りませんが、結果は先手・羽生三冠(現:羽生二冠)の勝利。
※実際に指してみると、藤井四段(当時)の研究深さに驚かれたようです

羽生棋聖から見た藤井聡太四段(当時)をもっと知りたい方へ

非公式戦は記録には残りませんが、4敗されています。

非公式戦とはいえ、豊島将之八段に負けたときはかなり悔しかったようです。
※その後豊島八段には公式戦でも敗戦しています

放送日は4月でしたが、炎の七番勝負で羽生三冠(当時)が敗戦、その後獅子王戦では藤井システムにより藤井四段(当時)が敗戦となっています。

都成四段は藤井聡太四段(当時)に3敗しているので雪辱に燃えておられました(;^_^A

8月5日に雪辱を果たせるという形になったようです。。


羽生棋聖が藤井四段(当時)の今、今後の活躍について、棋風や人柄などもじっくりと語られています(*”ω”*)

また、自分の中学時代と比べて率直に高評価をされている辺りに感慨深ささえ感じてしまいます。

羽生棋聖の本物さや謙虚さが伝わる一冊です。