6月1日(金)に第44期 棋王戦一次予選決勝で中村亮介六段に勝利した藤井七段。

本戦、第1局、対局相手は菅井竜也王位になります。

中村六段戦も棋士室にて観戦しておられた様子です。

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菅井竜也王位の略歴

 
菅井達也七段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp
生年月日:1992年4月17日(25歳)
2010年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:岡山県岡山市
師 匠:井上慶太九段
竜王戦:4組
順位戦:B級1組
※前期76期は5勝5敗
得意戦法:序盤研究に定評ありのオールラウンドプレーヤー
※『菅井流』『菅井新手』と呼ばれる戦法も有名で、対局相手にとっては的が絞りづらい棋風

タイトル歴:現王位

2004年9月(12歳)で6級奨励会入会

2007年10月(15歳)三段

※三段リーグは4期目、13勝5敗で1位昇段、プロ入り

2010年4月1日(17歳)プロ入り

2011年8月21日(19歳) 五段
※類い稀なる成績による特別昇段

2012年度、第71期順位戦でC級1組へ昇級決定

2014年度、第73期順位戦でB級2組へ昇級決定

2015年3月10日(22歳) 六段
※順位戦B級2組昇級による昇段

2015年11年5日(23歳) 七段
※竜王戦2期連続昇級による昇段

2016年度、第75期順位戦でB級1組昇級決定

2017年度、第58期王位戦で羽生善治王位よりタイトルを奪取


深い研究を披露した『菅井ノート』が有名です。

講演会『竜棋会』が存在します☆

藤井聡太七段と菅井竜也王位のレーティングや成績

’18年8月19日現在

菅井竜也王位(9位)1812
藤井聡太七段(6位)1824
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之棋聖の1869(8/19現在)。


’18年8月19日現在

菅井竜也王位

対局数 勝率
通算 378 270 108 0.7142
本年 12 7 5 0.5833

※2017年度勝率は0.6458
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 100 85 15 0.8500
本年 17 14 3 0.8235

※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成
出典:将棋連盟

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菅井竜也王位との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の0勝1敗

’17年8月4日 王将戦 棋譜

 
この対局の先手番は菅井竜也七段、戦型はゴキゲン中飛車となりました。

菅井七段の穴熊が完成する前に攻めた藤井四段(当時)でしたが、序盤戦から菅井七段の作戦勝ちという展開で攻めも苦しくそのまま81手まで。

藤井四段(当時)の終盤力も発揮させずに、菅井七段の完勝となった対局です。

対局後、藤井四段(当時)は・・

途中から一直線の展開で、はっきり負けにしてしまった。本局は完敗です。読みの精度も欠いてしまった。菅井先生の強さを感じました

現状の実力不足としか言いようがない。負けは全て自分の実力不足に起因するものです

対する菅井竜也七段は記者から藤井聡太四段の印象について・・・

難しい局面で苦しくなると思い、踏み込みました。ただ、1局やっただけでは分からない。でも終盤が強いと思っていたので用心はしていました

(重圧は)特になく、いつも通りに指したつもりです

とコメントされておりました。

※序盤戦~作戦勝ちと思われたようです

現役のB級1組以上の実力者との対局は公式戦では初となったこの対局、藤井聡太四段(当時)の最後の、頭をガクっと下げる姿が幾度か見られました。

注目の対局となりましたが、藤井聡太四段(当時)の王将戦は惜しくも敗退となり、改めて菅井七段の強さを感じさせられた対局でした。

どうなるんでしょうか!?

本当に前回は序盤戦から作戦負けという、それがはっきりと解かってしまう対局だったので勝敗はともかく、良い対局になることをお祈りします(。-人-)!

楽しみです!!(*’ω’*)

本局については『過去に一度対戦して完敗だった。次は互角以上に渡り合いたいと思います』とコメントされていました!

↓三段のころ、菅井六段(当時)とのちょっとした対局エピソード(良ければどうぞ)

棋王戦の概要、賞金額

 

タイトル保持者 渡辺明棋王
賞金 600万
トーナメント表 こちら
番勝負 2月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選
  2. 挑戦者決定トーナメント次ここ
  3. 敗者復活戦
  4. 挑戦者決定戦

となってます(*’ω’*)
棋王戦の概要
出典:AbemaTV
前期棋王戦は挑決トーナメントで豊島八段に敗戦しています。

藤井聡太七段VS菅井竜也王位の中継情報

追記します