第32期竜王戦本戦、藤井聡太七段VS久保利明九段の対局模様をまとめています。
184手まで、藤井七段(当時)勝利です(;´Д`)
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目次
藤井聡太七段VS久保利明九段、対局結果と棋譜
先手番:久保利明九段後手番:藤井聡太七段戦 型:ゴキゲン中飛車
1手~20手目棋譜
1.▲76歩
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2.▽84歩
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3.▲56歩
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4.▽62銀
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5.▲58飛
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6.▽42玉
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7.▲48玉
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8.▽32玉
|
9.▲38玉
|
10.▽34歩
|
11.▲55歩
|
12.▽42銀
|
13.▲75歩
|
14.▽64歩
|
15.▲28玉
|
16.▽63銀
|
17.▲38銀
|
18.▽14歩
|
19.▲16歩
|
20.▽52金右
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20手目棋譜
残:久保九段⇒4:37 藤井七段(当時)⇒4:50
12.▽42銀で藤井七段(当時)は急戦を明示、その後、久保九段の13手目、75歩の研究手で早くも前例のない将棋へ。
互角。。。にしても後手番(。-∀-)
21手~40手目棋譜
21.▲56飛
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22.▽44歩
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23.▲68銀
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24.▽43銀
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25.▲46歩
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26.▽85歩
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27.▲96歩
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28.▽42金上
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29.▲95歩
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30.▽54歩
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31.▲同歩
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32.▽同銀右
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33.▲57銀
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34.▽55歩
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35.▲76飛
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36.▽86歩
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37.▲同飛
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38.▽同飛
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39.▲同歩
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40.▽87飛
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昼休みへ。。26.▽85歩まで、互角。
残:久保九段⇒4:16 藤井七段(当時)⇒4:18
中盤の難所、藤井七段(当時)、約1時間の考慮で34.▽55歩。
40手目棋譜
残:久保九段⇒2:50 藤井七段(当時)2:19
飛車交換まで、互角。。本局は長そうです。
久保九段、飛車をどこに打つか。。
41手~60手目棋譜
41.▲78金
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42.▽86飛成
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43.▲61飛
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44.▽82龍
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45.▲64飛成
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46.▽86歩
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47.▲84歩
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48.▽63金
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49.▲66龍
|
50.▽84龍
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51.▲76龍
|
52.▽74歩
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53.▲66角
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54.▽64金
|
55.▲74歩
|
56.▽75歩
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57.▲85歩
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58.▽74龍
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59.▲86龍
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60.▽73桂
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52.▽74歩まで、中盤の中程で捻り合い中、藤井七段(当時)、指せそうな雰囲気はあるものの、久保九段の粘りもあり形勢はまだまだ互角です。。
夕休へ。
残:久保九段⇒2:13 藤井七段(当時)⇒1:46
久保九段、74分の考慮で53.▲66角、夕休時間を合わせると2時間程。。
60手目棋譜
残:久保九段⇒0:58 藤井七段(当時)⇒1:42
形勢、若干藤井七段(当時)有利。
61手~80手目棋譜
61.▲88角
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62.▽45歩
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63.▲同歩
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64.▽76歩
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65.▲66銀
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66.▽56歩
|
67.▲75歩
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68.▽63龍
|
69.▲76龍
|
70.▽65歩
|
71.▲77銀
|
72.▽45銀
|
73.▲46歩
|
74.▽47歩
|
75.▲79角
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76.▽57歩成
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77.▲同角
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78.▽54龍
|
79.▲39角
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80.▽85桂
|
74.▽47歩まで、形勢互角。
久保九段の75.▲79角、藤井七段(当時)歩切れ。。。
残:久保九段⇒0:33 藤井七段(当時)⇒0:44
※局後のインタビューにて、79角を見落とされていたようです
徐々に久保九段が巻き返してきているような状況、形勢は互角。
80手目棋譜
残:久保九段⇒0:25 藤井七段(当時)⇒0:24
形勢互角。。藤井七段(当時)の攻めが続くかどうか。。戦いは終盤戦。。
81手~100手目棋譜
81.▲同龍
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82.▽46銀
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83.▲68金
|
84.▽56歩
|
85.▲58歩
|
86.▽45龍
|
87.▲59桂
|
88.▽15歩
|
89.▲同歩
|
90.▽16歩
|
91.▲81龍
|
92.▽44角
|
93.▲91龍
|
94.▽15香
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95.▲18歩
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96.▽76歩
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97.▲同銀
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98.▽99角成
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99.▲48歩
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100.▽同歩成
|
久保九段、藤井七段(当時)の攻めを上手に受けていますが、どうなるか・・(;・∀・)!!形勢は互角!
87.▲59桂、久保九段は受けに徹するようですが、流れは80.▽85桂の桂捨て辺り~藤井七段(当時)へ。。
ただ評価値とか関係ないのではないかと。。何があるか、わかりません。
100手目棋譜
残:久保九段⇒0:05 藤井七段(当時)⇒0:07
形勢、互角。。。。どっちが抜け出すか。。
101手~120手目棋譜
101.▲同金
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102.▽89馬
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103.▲47歩
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104.▽35銀
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105.▲46香
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106.▽54龍
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107.▲43香成
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108.▽同龍
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109.▲61龍
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110.▽54金
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111.▲65銀
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112.▽同金
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113.▲同龍
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114.▽11香
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115.▲49金
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116.▽88馬
|
117.▲66角
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118.▽同馬
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119.▲同歩
|
120.▽17歩成
|
120手目棋譜
残:久保九段⇒0:03 藤井七段(当時)⇒0:02
藤井七段(当時)優勢⇒114.▽11香辺り~互角へ。
121手~140手目棋譜
121.▲同歩
|
122.▽同香成
|
123.▲同香
|
124.▽同香成
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125.▲39玉
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126.▽28銀
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127.▲48玉
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128.▽52香
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129.▲67桂
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130.▽54香打
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131.▲55香
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132.▽29銀不成
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133.▲同銀
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134.▽46歩
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135.▲59玉
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136.▽47歩成
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137.▲44歩
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138.▽同龍
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139.▲11角
|
140.▽48歩
|
140手目棋譜
残:久保九段⇒0:02 藤井七段(当時)⇒0:02
形勢、藤井七段(当時)優勢。
141手~160手目棋譜
141.▲39金
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142.▽57歩成
|
143.▲同歩
|
144.▽87角
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145.▲61龍
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146.▽58歩
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147.▲同金
|
148.▽49歩成
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149.▲同玉
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150.▽58と
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151.▲同玉
|
152.▽46桂
|
153.▲68玉
|
154.▽51歩
|
155.▲22銀
|
156.▽78金
|
157.▲59玉
|
158.▽47桂
|
159.▲48玉
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160.▽39桂成
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互いに悪手合戦が続き。。藤井七段(当時)の144.▽87角~互角へ。
形勢は、久保九段勝ち切るか??という局面、勝勢の勢い。
161手~180手目棋譜
161.▲21銀不成
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162.▽43玉
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163.▲63龍
|
164.▽53香
|
165.▲32銀打
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166.▽同金
|
167.▲同銀不成
|
168.▽同玉
|
169.▲33金
|
170.▽同龍
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171.▲同角成
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172.▽同玉
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173.▲53龍
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174.▽43金
|
175.▲25桂
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176.▽24玉
|
177.▲14金
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178.▽同玉
|
179.▲13飛
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180.▽24玉
|
久保九段の169.▲33金。。(これが結果、敗着へ)藤井七段(当時)、一瞬背筋が伸びてお茶を飲まれました。。
※ここでは62龍が有力で、後手玉が詰んでいたようです
藤井七段(当時)が抜け出された様子。。勝勢へ。
181手~200手目棋譜
181.▲23飛成
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182.▽15玉
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183.▲43龍左
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184.▽58桂成
|
185.▲
|
186.▽
|
187.▲
|
188.▽
|
189.▲
|
190.▽
|
191.▲
|
192.▽
|
193.▲
|
194.▽
|
195.▲
|
196.▽
|
197.▲
|
198.▽
|
199.▲
|
200.▽
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184手まで、久保九段投了。
勝者は豊島将之三冠との対局が決定しています。
スポンサーリンク藤井聡太七段と久保利明九段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 久保利明九段
『こちらが抑え込めるかどうかという将棋だったんですが、79角を見落としてしまって、そのあたり~時間切迫もありミスも続いてしまいました。』
『最後は負けにしてしまったかと思いましたが、なんとか勝つことができました。』
『うまくさせれば勝があるかと思いましたが、指しきれませんでした。』
壮絶な終盤戦、藤井七段(当時)が詰めろをかけた時点で 後手玉には長手数の詰みがあったようですが秒読みでは読み切れず藤井七段(当時)勝利。
※感想戦を聞く限り1分将棋の中でも藤井七段(当時)は自玉に詰みがあったこと気づかれていたようです。。恐らく。。
↓気づかれていなかったようです・・
いえ、あのときは詰みには気づいていなくて、負けたらしょうがないなと思ってやっていました。
本当はその「渡辺流」で指せればいちばんよかったですね(笑)。
難しい局面でしたし、久保先生も1分将棋でしたので、詰みが読み切れているという状況ではないなと思っていました。
出典:ライブドアニュース(王将リーグ『才能と努力』#8)
両者1分将棋になっての詰むや詰まざるやの攻防の末、藤井七段(当時)が逃げ切りました(;´Д`)
終盤もう訳わからなくて見てるのが怖かったです。。久保九段の粘り、受けは尋常じゃない。。
藤井七段(当時)は終盤1分将棋で自玉の詰みが見えるのもすごい・・どちらもすごかったです。
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
【7月7日】VS増田康宏六段【AbemaT】
棋戦名
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Abemaトーナメント
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対局放送日
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7月7日
|
対局相手
|
|
対局場所
|
スタジオ
|
持ち時間
|
各5分※
|
開始時間
|
20:00~
|
※フィッシャールール採用
★中継情報★
【7月18日】VS佐藤康光九段【第69期王将戦】
棋戦名
|
第69期王将戦
|
対局放送日
|
7月18日
|
対局相手
|
|
対局場所
|
東京将棋会館
|
持ち時間
|
各3時間
|
開始時間
|
10:00~
|
★中継情報★
- 携帯アプリ10:00~
- AbemaTVなし
- ニコ生なし
- 将棋プレミアムで恐らく独占配信
- 将棋チャンネルでも恐らく放送有
※¥500/1DAYがおすすめ(当日券は¥800)
※スカパーなどの環境必須
【7月23日】VS豊島将之三冠【第27期銀河戦】
棋戦名
|
第27期銀河戦
|
対局放送日
|
7月23日
|
対局相手
|
|
対局場所
|
スタジオ
|
持ち時間
|
各15分
|
開始時間
|
20:00~
|
★中継情報★
- 携帯アプリなし
- ニコ生銀河チャンネルで20:00~
- 将棋プレミアムで7/23~配信開始
- 将棋チャンネルで20:00~
※銀河チャンネル購入必須
※解説者:飯塚祐紀七段
※聞き手:鈴木環那女流二段
※ゴールド会員登録が必須
※スカパーetcの契約必須
対局者確定&日程が決定していない対局
- NHK杯VS阪口悟六段戦
※三浦九段戦は8/11です
となっております.+:。(´ω`*)