7/25に第3回Abemaトーナメント、チームバナナvsチームまったり(天彦九段)の対局がAbemaTVで17:00~生放送です。
 
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目次

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斎藤慎太郎八段の略歴

 
斎藤慎太郎八段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp
生年月日:1993年4月21日(27歳)
2012年4月1日:プロ入り
出身地:奈良県奈良市
師 匠:畠山鎮七段
順位戦:A級(A級⇒1期)
竜王戦:1組(1組⇒1期)
得意戦法:居飛車党

タイトル歴
王座(1期:2018年度)

2004年 9月(11歳) 6級 奨励会入会

2006年11月(13歳) 初段

2008年 1月(14歳) 三段

三段リーグ戦は、8期目、15勝3敗で1位昇段
※同期プロ入りは八代弥六段

2012年 4月 1日(18歳) 四段 プロ入り

2012年度、第71期順位戦でC級1組へ昇級決定

2013年 3月 5日(19歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

2015年 4月23日(22歳) 六段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2015年度、第75期順位戦で、B級2組へ昇級決定

2016年度、第75期順位戦で、B級1組へ昇級決定

2017年 3月 8日(23歳) 七段
※順位戦B級1組昇級

2018年度、第66期王座戦でタイトル獲得

2019年度、第67期王座戦で永瀬叡王によりタイトル奪取

2019年度、第78期順位戦でA級昇級決定

2020年 2月13日(26歳) 八段
※順位戦A級昇級

好きを通り越して愛していると公言する程の詰将棋愛好家
※第8回・第9回優勝経験あり

藤井聡太棋聖と斎藤慎太郎八段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’20年7月22日現在

藤井聡太二冠(1位)1988
斎藤慎太郎八段(7位)1817

※※レーティングについて※※

簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年月7月22日現在

藤井聡太棋聖

対局数 勝率
通算 229 193 36 0.8427
本年 28 24 4 0.8571

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
 
斎藤慎太郎八段

対局数 勝率
通算 349 235 114 0.6733
本年 8 6 2 0.7500

※2019年度勝率は0.6000
出典:将棋連盟
 

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績
棋戦別戦績※藤井棋聖(当時)
Abemaトーナメント通算21勝6敗(0.7777
棋戦別戦績※斎藤八段
Abemaトーナメント通算3勝4敗(0.4285)

斎藤慎太郎八段との過去対戦結果【5勝2敗】非公式戦含む

※炎の七番勝負、AbemaTは非公式戦
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2020/7/25 A 角換わりその他 111手 第3回AbemaT 棋譜
2020/2/29 B1 角換わり腰掛け銀 93手 第91期棋聖戦挑決T 棋譜
2020/1/19 B1 角換わり腰掛け銀 147手 第13回朝日杯本戦 棋譜
2019/12/27 B1 角換わり腰掛け銀 121手 第61期王位戦予選7組決勝 棋譜
2018/11/23 B1 角換わり 135手 第4期叡王戦本戦 棋譜
2018/7/6 B1 その他⇒矢倉 103手 第66期王座戦本戦 棋譜
2017/3/26 B1 ゴキゲン中飛車 91手 炎の七番勝負 棋譜

 
↓どんな対局だったかざっくりまとめてます^^

第3回AbemaT

長い中盤戦から藤井棋聖(当時)がじわりじわりと優勢を築き111手まで、藤井棋聖(当時)の勝利。

第91期棋聖戦挑決T

難解な中盤戦、やや藤井七段(当時)が指しやすい局面、細い攻めを際どく繋いでそのまま寄せ切り93手まで、藤井七段(当時)の勝利。

第13回朝日杯本戦

両者均衡を保ちながら渋い進行が続き、徐々に藤井七段(当時)ペースへ。

中盤、斎藤七段(当時)の102.▽24角に対して金取りと角道遮断の103.▲33歩打~藤井七段(当時)優勢へ。

そのまま147手まで藤井七段(当時)の勝利。

感想戦では、後手のよくなる順がなかなか見つからず、作戦負けの可能性もあります・・と斎藤七段(当時)が言われていました。。

第61期王位戦予選

双方難しい将棋だったとのこと。

途中から藤井七段(当時)ペースで進みますが、終盤戦形勢は互角へ。

斎藤七段(当時)側に詰みが生じるも局面が難解かつ分将棋という状態で読み切れず。

勝ちを逃したか・・??と思いきや本格的な寄せ合いとなったところでは藤井七段(当時)優勢へ。

斎藤七段(当時)の最後の勝負手、29飛に惑わされることなく121手まで、勝ち切りました。

感想戦にて斎藤七段(当時)「気づいたら不利になっていた気がするなあ」とつぶやいていました。。

第4期叡王戦本戦

本局は斎藤王座(当時)の完勝と思ってましたが・・

絶体絶命の局面から斎藤王座(当時)の一瞬の踏み込みの甘さを見逃さず、諦めずに勝負手を連発して攻め続けた藤井七段(当時)でしたが、さすがタイトルホルダー。

1分将棋の中、一手も間違えずに受け切って、後手玉を詰ませました。

135手まで、斎藤王座(当時)の勝利。

第66期王座戦本戦

劣勢と判断して、結果的に繰り出した勝負手(△36馬からの△54桂)が悪手になったのが致命的だったか、斎藤七段(当時)の読みが藤井七段(当時)を上回った対局で、103手まで、斎藤七段(当時)の勝利となりました。

藤井七段(当時)も、負けても納得の表情と感じられました。

序盤こそ意表を突く角換わり拒否から、やや主導権を握る展開でしたが、斎藤七段(当時)が駒組もそこそこにいきなり攻撃を仕掛け、そのまま最後まで主導権を握り続けた対局。

お互いほとんど囲ってないので、力の差があるならば一発逆転も起こりやすいのでしょうが、そこは抜かりがなく、最後まで正確な指し回しで、藤井七段(当時)に決め手を与えず斎藤七段(当時)の先行逃げ切りの理想的な展開。

ここまで勝ち上がると勝つのも容易ではないと感じさせられた対局でした。。

そしてその後タイトル獲得されました^^
※現在は永瀬王座

炎の七番勝負

藤井四段(当時)はプロ成りたてで、棋譜もないころの対局です。

▲11銀不成~▲22銀成で、相手の持ち駒を見て何手先も読んだ指し手が絶妙。
※斎藤七段(当時)も指されるまで、意味が解らないという初めての感覚だったそうです

通常は銀を相手に取らせないように▲11銀成と指すところを、▲11銀不成。

結果は91手まで。

藤井四段(当時)の勝利となっています。

Abemaトーナメントの概要・結果など

チーム永瀬二冠vsチーム天彦九段の対局中継情報

AbemaTVは17:00~