藤井聡太七段VS斎藤慎太郎七段【第4期叡王戦本戦】の成績や中継情報

叡王戦本戦トーナメント、藤井聡太七段の初戦は斎藤慎太郎七段に決定しました。

王座戦本戦以来の対局、藤井七段にとってはリベンジ戦ともなります(*’ω’*)

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斎藤慎太郎七段の略歴

 
斎藤慎太郎七段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp
生年月日:1993年4月21日(25歳)
2012年4月1日:プロ入り
出身地:奈良県奈良市
師 匠:畠山鎮七段
順位戦:B級1組(前期成績4勝6敗)
竜王戦:3組
得意戦法:居飛車党

2004年 9月(11歳) 6級 奨励会入会

2006年11月(13歳) 初段

2008年 1月(14歳) 三段

三段リーグ戦は、8期目、15勝3敗で1位昇段
※同期プロ入りは八代弥六段

2012年 4月 1日(18歳) 四段 プロ入り

2012年度、第71期順位戦でC級1組へ昇級決定

2013年 3月 5日(19歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

2015年 4月23日(22歳) 六段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2015年度、第75期順位戦で、B級2組へ昇級決定

2016年度、第75期順位戦で、B級1組へ昇級決定

2017年 3月 8日(23歳) 七段
※順位戦B級1組昇級

好きを通り越して愛していると公言する程の詰将棋愛好家
※第8回・第9回優勝経験あり

現在、王座戦五番勝負中です(*’ω’*)

斎藤慎太郎七段の成績やレーティング

’18年10月21日現在

斎藤慎太郎七段(10位)1797
藤井聡太七段(7位)1830
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは広瀬章人八段の1894(10/21現在)。


’18年10月21日現在

斎藤慎太郎七段

対局数 勝率
通算 285 196 89 0.6877
本年 30 20 10 0.6666

※2017年度勝率は0.6226
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 111 94 17 0.8468
本年 28 23 5 0.8214

出典:将棋連盟
※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成

斎藤慎太郎七段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の1勝1敗
※炎の七番勝負は非公式戦です

’18年7月6日 王座戦本戦 棋譜
’17年3月26日 炎の七番勝負 棋譜

 
炎の七番勝負は、戦型はゴキゲン中飛車、先手番は藤井四段(当時)。

藤井四段(当時)はプロ成りたてで、棋譜もないころの対局です。

▲1一銀不成~▲2二銀成で、相手の持ち駒を見て何手先も読んだ指し手が絶妙。
※斎藤七段も指されるまで、意味が解らないという初めての感覚だったそうです

通常は銀を相手に取らせないように▲1一銀成と指すところを、▲1一銀不成。

結果は91手まで。

藤井四段(当時)の勝利となっています。


王座戦本戦は、戦型はその他⇒矢倉、先手番は斎藤七段。

劣勢と判断して、結果的に繰り出した勝負手(△3六馬からの△5四桂)が悪手になったのが致命的だったか、斎藤七段の読みが藤井七段を上回った対局で、103手まで、斎藤七段の勝利となりました。

藤井七段も、負けても納得の表情と感じられました。

序盤こそ意表を突く角換わり拒否から、やや主導権を握る展開でしたが、斎藤七段が駒組もそこそこにいきなり攻撃を仕掛け、そのまま最後まで主導権を握り続けた対局。

お互いほとんど囲ってないので、力の差があるならば一発逆転も起こりやすいのでしょうが、そこは抜かりがなく、最後まで正確な指し回しで、藤井七段に決め手を与えず斎藤七段の先行逃げ切りの理想的な展開。

ここまで勝ち上がると勝つのも容易ではないと感じさせられた対局でした。。

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叡王戦の賞金額と概要

今期から新たにタイトルになった叡王戦。

タイトル保持者 高見泰地叡王
賞金 2,000万
トーナメント表 本戦T
番勝負 3月~5月

※賞金額は今までの概算です

  1. 段位別予選
  2. 本戦⇒ココが始まります!

※本戦を勝ち抜いた決勝進出者2名が三番勝負を行い叡王への挑戦者となります

七番勝負では、先に4勝した棋士が『叡王戦』の称号を獲得
A:持ち時間1時間
B:持ち時間3時間
C:持ち自家5時間
D:持ち時間6時間
※全てチェスクロック方式/消費後は秒読み60秒
※持ち時間は振り駒を受けて対局者が決定する(第7局は、持ち時間6時間)

本戦対決枠は、段位別予選を勝ち抜いた16名と、予選免除棋士8名の24名によるトーナメント戦。

叡王戦本戦トーナメント
出典:ニコ生
※前期本戦Tは16名、決勝進出者2名による七番勝負

藤井聡太七段VS斎藤慎太郎七段の中継情報

追記します。

対局は15時~恐らく、携帯アプリ、ニコ生で放送があります。