王位戦予選、7組決勝戦です^^
藤井聡太七段VS斎藤慎太郎七段の対局模様をまとめています。
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藤井聡太七段VS斎藤慎太郎七段、対局結果と棋譜
先手番:藤井聡太七段後手番:斎藤慎太郎七段戦 型:角換わり腰掛け銀
※先手(17勝3敗-勝率:0.8500)
※後手(19勝4敗-勝率:0.8260)
今期角換わり戦績:5勝1敗(内1敗は竜王戦本戦VS豊島戦)
>>戦型別勝率を見てみる
1手~20手目棋譜
1.▲26歩
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2.▽84歩
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3.▲76歩
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4.▽32金
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5.▲25歩
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6.▽85歩
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7.▲77角
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8.▽34歩
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9.▲68銀
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10.▽77角成
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11.▲同銀
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12.▽22銀
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13.▲48銀
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14.▽62銀
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15.▲78金
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16.▽33銀
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17.▲46歩
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18.▽74歩
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19.▲47銀
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20.▽42玉
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20手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒4:00 斎藤七段⇒4:00
先手の藤井七段(当時)が角交換を指向。
対する斎藤七段は受けて立つことにしたようです^^早い・・
21手~40手目棋譜
21.▲36歩
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22.▽64歩
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23.▲37桂
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24.▽73桂
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25.▲68玉
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26.▽63銀
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27.▲96歩
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28.▽94歩
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29.▲16歩
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30.▽14歩
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31.▲48金
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32.▽81飛
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33.▲29飛
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34.▽72金
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35.▲66歩
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36.▽62金
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37.▲56銀
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38.▽54銀
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39.▲79玉
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40.▽52玉
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40手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒4:00 斎藤七段⇒3:55
41手~60手目棋譜
41.▲88玉
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42.▽42玉
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43.▲45桂
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44.▽44銀
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45.▲24歩
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46.▽同歩
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47.▲同飛
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48.▽23歩打
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49.▲29飛
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50.▽65歩
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51.▲同歩
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52.▽75歩
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53.▲22歩打
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54.▽同金
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55.▲79玉
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56.▽32金
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57.▲23歩打
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58.▽同金
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59.▲64歩
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60.▽32金
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55.▲79玉の新手で斎藤七段考慮中⇒45分考慮で解説でも推奨されていた56.▽32金。
お昼まで10分を切っていましたが、パタパタと手が進み60手まで、互角。
60手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒3:43 斎藤七段⇒3:02
藤井七段(当時)、研究の範囲のよう。。
藤井七段(当時)が昼食休憩に入りましたが、斎藤七段は残って考えてます。
解説の屋敷九段と遠山六段は、先手を持って指してみたいですかね・・後手が悪いというわけじゃないですが、今後指しこなしが難しい・・・とのことです。
61手~80手目棋譜
61.▲75歩
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62.▽31玉
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63.▲74角
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64.▽76歩
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65.▲同銀
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66.▽66歩打
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67.▲35歩
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68.▽45銀直
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69.▲同歩
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70.▽84桂打
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71.▲77銀打
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72.▽22角打
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73.▲85銀
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74.▽同桂
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75.▲同角
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76.▽76銀
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77.▲同角
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78.▽同桂
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79.▲同銀
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80.▽67歩成
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藤井七段(当時)、63.▲74角(30分考慮)⇒斎藤七段、ちょっと意表をつかれた雰囲気で、手を頭に当てながら脇息にもたれかかります。
ちなみに63.▲74角は、ソフト推奨手。
遠山六段「藤井七段(当時)はまだ研究の範囲内なんじゃないですか。初見で▲7四角は打てませんよ」
藤井七段(当時)、斎藤七段の66.▽66歩はちょっと意外だったか・・勝負所ですね、考慮されてます。
※感想戦で、22角をすぐに打つ筋もあったかもしれませんが、76歩の拠点に期待したかったので66.▽66歩打とされたとのこと
1時間を超える長考の末、67.▲35歩と屋敷九段推奨手を指しました。
藤井七段(当時)離席後「いやぁ」という斎藤七段のボヤキが・・中盤の難所、ピリピリした展開が続いています。
形勢は互角。
解説では「76桂」などが推奨されていましたが、斎藤七段、ひねり出して72.▽22角打。
※76桂でも後手は大変だった模様
76.▽76銀まで、若干、藤井七段(当時)ペース。。まだまだ互角。
80手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒0:58 斎藤七段⇒0:41
81手~100手目棋譜
81.▲同銀
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82.▽99角成
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83.▲88銀打
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84.▽98馬
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85.▲34歩
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86.▽83香打
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87.▲35桂
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88.▽24歩
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89.▲同飛
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90.▽13角
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91.▲25飛
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92.▽87香成
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93.▲同銀
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94.▽同馬
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95.▲23桂成
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96.▽同金
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97.▲同飛成
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98.▽32銀打
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99.▲82歩
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100.▽同飛
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86.▽83香打~藤井七段(当時)有利、88.▽24歩~優勢へ。
斎藤七段も勝負に持ち込もうとされてる展開。
遠山六段「次手、22歩が相当厳しいのでは・・・?」⇒同飛とされました・・・優勢⇒有利へ⇒90.▽13角~再び優勢へ。
※ソフトも22歩推奨してました
遠山六段「22歩が良いと思いましたが、指されてみると同飛で行けるというさすがの読みだったかもしれませんね」
藤井七段(当時)、99.▲82歩。。。
100手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒0:08 斎藤七段⇒0:08
ここにきて、互角。
101手~120手目棋譜
101.▲83歩打
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102.▽同飛
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103.▲84歩打
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104.▽同飛
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105.▲85歩打
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106.▽同飛
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107.▲33香
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108.▽同桂
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109.▲同歩成
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110.▽23銀
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111.▲87金
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112.▽29飛打
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113.▲78玉
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114.▽86歩打
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115.▲88金
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116.▽65香
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117.▲同銀
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118.▽同銀
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119.▲39香
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120.▽36桂打
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105.▲85歩打まで、互角・・歩と飛車のラリーが・・・なんだろう・・・106.▽同飛で藤井七段(当時)優勢へ(゚Д゚;)
※飛車を85まで呼び込んだのは、▲33歩成に▽23銀▲87金と取り合ったあと、▲86歩で先手を取れる意味があるそうです
出典:連盟モバイル
藤井七段(当時)111.▲87金、42金以下後手玉が詰みます。
斎藤七段39飛ではなく、112.▽29飛打、39飛では継続手が難しいと見た様子。
藤井七段(当時)115.▲88金(42金が有力だった?)。。優勢は優勢ですが。。分将棋で恐ろしい展開、間違えた方が負けですね。
120手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒0:01 斎藤七段⇒0:01
藤井七段(当時)勝勢、ではあります。
121手~140手目棋譜
121.▲34桂打
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122.▽
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123.▲
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124.▽
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125.▲
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126.▽
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127.▲
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128.▽
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129.▲
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130.▽
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131.▲
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132.▽
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133.▲
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134.▽
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135.▲
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136.▽
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137.▲
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138.▽
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139.▲
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140.▽
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121手まで、斎藤慎太郎七段投了となりました。
王位戦予選トーナメント表はこちら
※勝者は、紅白リーグ(挑戦者決定リーグ)へ進みます
藤井聡太七段と斎藤慎太郎七段の対局前後のインタビュー
- 藤井聡太七段
- 斎藤慎太郎七段
『難しい将棋で、途中少し自信のない展開が続いているのかなと思っていました。終盤もわからなかったです。』
『(勝ちは)最後までわからなかったです』
『リーグ入りはひとつの目標だったので、達成できて良かったです。1局、1局、全力を尽くして指せればと思っています。』
『タイトル挑戦はできませんでしたけど、トップ棋士の方との対戦で、いろいろ良い経験もできたかなというふうに思うので、この経験を来年につなげていけたらというふうに思います。』
『難しい将棋になってたかなと思うんですけど、恐らく先にバランスを崩してしまったのはこちらじゃないのかなと思います。難しすぎてどこだったのかは今は解かりませんが・・じわっと厚く指されてしまいました。』
『この将棋は王位戦予選決勝で、自身としてはリーグ入り初になるところだったですが、最後うまくいかなかったかなという感じです、それを来年に活かせればと思います。』
藤井聡太対局予定【次局】一応順位戦VS小林裕士七段戦
発表されている対局は1/16順位戦ですが、前に対局が入る可能性もありますね。
VS畠山鎮八段【第33期竜王戦3組R戦】
VS今泉健司四段【第46期棋王戦予選】
VS澤田真吾六段【第91期棋聖戦二次予選】
の日程がまだ決まっていません^^
>>藤井聡太※対局予定にもどる
【1/16】VS小林裕士七段【第78期C1順位戦】
対局相手
|
|
C1棋士との戦績
|
|
過去対局
|
|
順位戦戦績
|
通算30勝1敗(0.9677)
|
持ち時間
|
6時間
|
6時間棋戦戦績
|
通算30勝1敗(0.9677)
|
対局場所
|
-
|
開始時間
|
10:00~
|
中継情報
-
- 携帯アプリ10:00~
- AbemaTV未定
解説者:未定
聞き手:未定
- ニコ生なし
- 名人戦棋譜速報10:00~
過去対局
藤井聡太七段の3勝0敗※※横にスクロールできます※※
日付 | 勝敗 | 対局時クラス | 手番 | 戦型 | 手数 | 棋戦名 | 棋譜 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2018/9/17 | 〇 | C1 | 先 | その他 | 111手 | 第4期叡王戦段位別予選7段戦 | 棋譜 |
2017/10/19 | 〇 | C1 | 後 | 相掛かり | 110手 | 第59期王位戦予選 | 棋譜 |
2017/4/4 | 〇 | C1 | 後 | 角換わり腰掛け銀 | 104手 | 第67期王将戦一次予選 | 棋譜 |
となっております.+:。(´ω`*)