第77期順位戦、藤井聡太七段VS増田康宏六段の対局です(^▽^)☆

対局日は’18年11月20日です。

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増田康宏六段の略歴

増田康宏六段
出典:加古川青流戦中継ブログ
生年月日:1997年11月4日(20歳)
2014年10月1日(16歳)プロ入り
出身地:東京都昭島市
師 匠:森下卓九段
竜王戦:4組
順位戦:C級1組(前期順位33位)
※前期、8勝2敗で藤井七段と同じく昇級決定
※今期77期は、3勝1敗中、藤井七段(前期順位31位)は4勝0敗
得意戦法:銀冠穴熊や雁木

東の増田(増田康宏六段)・西の藤井(藤井聡太七段)とファンの間では称されています

棋戦優勝歴
新人王戦第47期、48期優勝(2016、2017年度)

2008年 9月(10歳) 6級 奨励会入会

2011年 1月(13歳) 初段

2012年 2月(14歳) 三段

三段リーグ戦は5期目、13勝5敗で1位昇段、プロ入り
※同期プロ入りは黒沢怜生五段

2014年10月1日(16歳) 四段

2018年1月12日(20歳) 五段

2017年度、第76期順位戦でC級1組へ昇級決定
※決定日は2018年3月15日

2018年5月22日(20歳) 六段
※竜王ランキング戦連続昇級

増田康宏六段の成績やレーティング

’18年10月21日現在

藤井聡太七段(7位)1830
増田康宏六段(11位)1793
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは広瀬章人八段の1894(10/21現在)。


’18年10月21日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 111 94 17 0.8468
本年 28 23 5 0.8214

出典:将棋連盟
※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成
 
増田康宏六段

対局数 勝率
通算 185 132 53 0.7135
本年 30 22 8 0.7333

※2017年度勝率は0.7200

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藤井聡太七段VS増田康宏六段、過去対局結果

※炎の七番勝負&AbemaTは非公式戦
藤井聡太七段の4勝1敗。

’17年 3月12日 炎の七番勝負 棋譜
’17年 6月26日 第30期竜王戦挑決T 棋譜
’17年 6月23日 AbemaT(第1局目) 棋譜
’17年 6月23日 AbemaT(第2局目) 棋譜
’18年 6月29日 第31期竜王戦挑決T 棋譜

 

炎の七番勝負では、先手番は藤井聡太四段(当時)、戦型は角交換腰掛銀

増田四段(当時)が△7五歩~仕掛けますが、藤井四段(当時)が玉を一見危なそうな9筋にかわす▲9七玉
※攻めさせられたような感じ、この時点で少し後手が不利な状況

これが妙手で、増田四段も不覚だったとのこと。

攻めが切れ、藤井四段(当時)優勢へ。

そのまま96手まで、藤井四段(当時)勝利となりました。

増田四段(当時)は、終盤67手目の▲9七玉にびっくりされたようです。

藤井七段が三段の頃に対局経験があるようですが、自分の想像以上に強くなっていて驚いたとのこと。
※ちなみに当時の対局では藤井三段(当時)が敗戦

第30期竜王戦挑決Tでは、先手番は藤井聡太四段(当時)、戦型はその他力戦形

角換わりの出だしでしたが、増田四段が角換わりを避けて10手目△4四歩と角道を止めて力戦形へ。

序・中盤は増田四段(当時)ややリードの局面。

解説の先生方も増田四段の方がやれるのでは?という見解でした。

中盤で飛車を取られ苦しい展開へ。

ところが、62手目増田四段(当時)の3二銀~流れは藤井四段(当時)へ

形成が逆転し、92手まで、藤井四段(当時)の勝利となりました。

29連勝がかかった対局で、報道陣も多く注目の対局でした。

Abemaトーナメントは、1局目は相掛かり、先手番は増田六段、2局目は角換わり、先手番は藤井七段

どちらも藤井七段の完勝となった対局です。

※対局日放送日は7/29、対局が行われたのは竜王戦本戦T前の6/23

ニコニコオリジナルニュースにて、増田六段が藤井七段について語られていました。

この対局含め自分に4連勝されていたので、竜王戦本戦では油断もされていたのでは・・・とのこと(^_^;

真相はわかりませんが、いつもと違うなと感じられたそうです。

順位戦で当たるんですよね……どうしましょうかね?とのことです。

気になる記事はこちらです☆面白いですよ~

第31期竜王戦挑決Tでは、先手番は増田康宏六段、戦型は矢倉

この対局前、都成五段戦と深浦九段戦で藤井七段が後手番で戦型は雁木で勝利されていたので、本局は矢倉を選択されたとのことでした。

結果は、27手目で▲6八銀と銀を引いた珍しい構想~増田六段の作戦勝ちとなり、125手まで増田六段の完勝となっています。

順位戦の概要

  • 39人参加のリーグ戦
  • 同星ながら今期順位(前期成績順位)差で昇級できないという頭ハネも起きやすく、1期で抜けるのは困難
※10戦して上位2人に入れば、B級2組に昇級が決定
※同勝数のときは今期順位(前期成績順位)の良い人が昇級
※リーグ戦成績の全勝者が3名以上いる場合は、全勝者全員が昇級
※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要
藤井七段は今期順位31位/39名
棋士の基本給は順位戦のランクが元

C級からA級に上がるのは至難の業

たとえC級2組で全勝してもいきなりA級といった飛び級はなく、C級1組に昇級となります。

C2→C1→B2→B1→A

と昇級していくのが決まり。

第77期順位戦
出典:AmebaTV

※ちなみに名人と対局できるのはA級棋士のみ

藤井聡太七段VS増田康宏六段の中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
他、追記します