8/22に第3回Abemaトーナメント、チームバナナvsチームまったり(天彦九段)の対局がAbemaTVで17:00~生放送です。

銀河戦決勝Tでの対局も放送決定したようです^^

↓銀河戦の形勢はこちら
銀河戦形勢
※次局は「永瀬二冠vs松尾八段の勝者」と対局、棋譜は後日まとめます
 
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目次

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増田康宏六段の略歴

増田康宏六段
出典:加古川青流戦中継ブログ
生年月日:1997年11月4日(22歳)
2014年10月1日(16歳)プロ入り
出身地:東京都昭島市
師 匠:森下卓九段
竜王戦:4組
順位戦:C級1組
得意戦法:銀冠穴熊や雁木

東の増田(増田康宏六段)・西の藤井(藤井聡太二冠)とファンの間では称されています

棋戦優勝歴
新人王戦第47期、48期優勝(2016、2017年度)

2008年 9月(10歳) 6級 奨励会入会

2011年 1月(13歳) 初段

2012年 2月(14歳) 三段

三段リーグ戦は5期目、13勝5敗で1位昇段、プロ入り
※同期プロ入りは黒沢怜生五段

2014年10月1日(16歳) 四段

2018年1月12日(20歳) 五段

2017年度、第76期順位戦でC級1組へ昇級決定
※決定日は2018年3月15日

2018年5月22日(20歳) 六段
※竜王ランキング戦連続昇級

藤井聡太二冠と増田康宏六段のレーティング・成績比較

※同チームなので、比較の必要はないんですが一応掲載します

レーティング比較

’20年11月23日現在※未放映含む

藤井聡太二冠(1位)1978
増田康宏六段(28位)1720

※※レーティングについて※※

簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年11月23日現在※未放映含む
 
藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 242 202 40 0.8347
本年 41 33 8 0.8048

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
 
増田康宏六段

対局数 勝率
通算 279 191 88 0.6845
本年 14 9 5 0.6428

※2019年度勝率は0.6491
 

藤井聡太※銀河戦・Abemaトーナメント勝率etc

クラス別戦績
時間別戦績
1時間未満戦績通算42勝9敗(0.8235)
棋戦別戦績
銀河戦通算15勝3敗(0.8333)
棋戦別戦績※藤井二冠
Abemaトーナメント通算23勝7(0.7666)
棋戦別戦績※増田六段
Abemaトーナメント通算14勝12敗(0.5384)

第1回、第2回(本戦シード)優勝

増田康宏六段との過去対戦結果【8勝1敗】非公式5局含※公式戦では2勝1敗

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2020/8/15 C1 矢倉 121手 第28期銀河戦決勝T 棋譜
2019/7/7 C1 角換わり腰掛け銀 97手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2019/7/7 C1 相掛かり 118手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2018/11/20 C1 中飛車 78手 第77期C2順位戦 棋譜
2018/7/29 C1 角換わり腰掛け銀 107手 AbemaT(第2局目) 棋譜
2018/7/29 C1 相掛かり 82手 AbemaT(第1局目) 棋譜
2018/6/29 C1 矢倉 124手 第31期竜王戦挑決T 棋譜
2017/6/26 C2 その他 91手 第30期竜王戦挑決T 棋譜
2017/3/12 C2 角換わり腰掛け銀 95手 炎の七番勝負 棋譜

 

第28期銀河戦決勝T

難解な中盤、藤井棋聖(当時)の悪手~増田六段ペース。

そのまま優勢を拡大し勝利と思われたものの、終盤増田六段の方に緩手が見られ互角へ、そこからは藤井棋聖(当時)ペース。

最後は綺麗に寄せられ121手まで、藤井棋聖(当時)勝利。

第2回AbemaT

増田六段、連敗とはなったものの終盤までどっちが勝つかわからない将棋。

増田六段の謎の笑みも・・

お二人とも互いの強さを認め合っているようなコメントで・・感想戦は楽しそうでした。

第77期C2順位戦

増田六段の公式戦初の中飛車からの指し回し、工夫も見られましたが78手まで、短手数でしたが内容は濃密、藤井七段(当時)の完勝となっています。

第1回AbemaT

どちらも藤井七段(当時)の完勝。

※対局日放送日は7/29、対局が行われたのは竜王戦本戦T前の6/23

第31期竜王戦挑決T

この対局前、都成五段戦と深浦九段戦で藤井七段(当時)が後手番で戦型は雁木で勝利されていたので、本局は矢倉を選択されたとのことでした。

結果は、27手目で▲6八銀と銀を引いた珍しい構想~増田六段の作戦勝ちとなり、125手まで増田六段の完勝となっています。

ニコニコオリジナルニュースにて、増田六段が藤井七段(当時)について語られていました。

この対局含め自分に4連勝されていたので、竜王戦本戦では油断もされていたのでは・・・とのこと(^_^;

真相はわかりませんが、いつもと違うなと感じられたそうです。

順位戦で当たるんですよね……どうしましょうかね?とのことです。

気になる記事はこちらです☆面白いですよ~

追記:対する藤井七段(当時)は、この対局で自身の力不足を感じ、2018年で一番印象に残っている対局とのこと

第30期竜王戦挑決T

角換わりの出だしでしたが、増田四段が角換わりを避けて10手目△4四歩と角道を止めて力戦形へ。

序・中盤は増田四段(当時)ややリードの局面。

解説の先生方も増田四段の方がやれるのでは?という見解でした。

中盤で飛車を取られ苦しい展開へ。

ところが、62手目増田四段(当時)の3二銀~流れは藤井四段(当時)へ

形成が逆転し、92手まで、藤井四段(当時)の勝利となりました。

29連勝がかかった対局で、報道陣も多く注目の対局でした。

炎の七番勝負

増田四段(当時)が△7五歩~仕掛けますが、藤井四段(当時)が玉を一見危なそうな9筋にかわす▲9七玉
※攻めさせられたような感じ、この時点で少し後手が不利な状況

これが妙手で、増田四段も不覚だったとのこと。

攻めが切れ、藤井四段(当時)優勢へ。

そのまま96手まで、藤井四段(当時)勝利となりました。

増田四段(当時)は、終盤67手目の▲9七玉にびっくりされたようです。

藤井七段(当時)が三段の頃に対局経験があるようですが、自分の想像以上に強くなっていて驚いたとのこと。
※ちなみに当時の対局では藤井三段(当時)が敗戦

銀河戦の概要及び賞金額

前期優勝者 豊島銀河
賞金 500~800万?
トーナメント表 こちら

 

  1. 予選
  2. ブロック戦(本戦)
  3. 決勝トーナメント⇒ココが開始

で争われる対局

予選を免除される資格

  • タイトル保持者
  • 前年度決勝トーナメント進出者
  • 順位戦上位者

勝ち進むとブロック戦(本戦)進出

ブロック戦(本戦)

  • 全棋士と女流棋士2名
  • アマ(アマ王将と凖アマ王将)

を8つのブロックに分け、各ブロックでのパラマス式トーナメント戦を行います。

さらに勝ち進むと決勝トーナメント進出

決勝トーナメント

  • ブロックの最終勝ち残り者
  • 最多勝ち抜き者各2名

の計16名で決勝トーナメントになります。

毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われています。

最多優勝者は羽生善治三冠(現九段)。

第26期は佐藤天彦名人優勝。

銀河戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第27期銀河戦決勝 増田六段
第28期銀河戦本戦 出口四段 中村九段 森内俊之九段 郷田九段 稲葉八段 羽生九段
第27期銀河戦決勝 久保九段
第27期銀河戦本戦 佐藤慎五段 阿部七段 近藤五段 畠山七段 行方八段 阿久津八段 豊島三冠
第27期銀河戦予選 藤原七段
第26期銀河戦本戦 藤倉五段 上村四段
第26期銀河戦予選 平藤七段

 

Abemaトーナメントの概要・結果など

AbemaTと銀河戦の対局中継情報

アベマトーナメントはAbemaTVで17:00~生放送

銀河戦は将棋プレミアムで18時~放送予定です(録画)