第2回Abemaトーナメント、藤井聡太七段VS増田康宏六段の対局が決定しました(^▽^)☆

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増田康宏六段の略歴

増田康宏六段
出典:加古川青流戦中継ブログ
生年月日:1997年11月4日(21歳)
2014年10月1日(16歳)プロ入り
出身地:東京都昭島市
師 匠:森下卓九段
竜王戦:4組
順位戦:C級1組
得意戦法:銀冠穴熊や雁木

東の増田(増田康宏六段)・西の藤井(藤井聡太七段)とファンの間では称されています

棋戦優勝歴
新人王戦第47期、48期優勝(2016、2017年度)

2008年 9月(10歳) 6級 奨励会入会

2011年 1月(13歳) 初段

2012年 2月(14歳) 三段

三段リーグ戦は5期目、13勝5敗で1位昇段、プロ入り
※同期プロ入りは黒沢怜生五段

2014年10月1日(16歳) 四段

2018年1月12日(20歳) 五段

2017年度、第76期順位戦でC級1組へ昇級決定
※決定日は2018年3月15日

2018年5月22日(20歳) 六段
※竜王ランキング戦連続昇級

増田康宏六段の成績やレーティング

’19年7月5日現在

藤井聡太七段(3位)1913
増田康宏六段(18位)1755
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明二冠(現三冠)の1970(7/5現在)。


’19年7月5日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 152 130 22 0.8552
本年 16 14 2 0.8750

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
増田康宏六段

対局数 勝率
通算 222 156 66 0.7027
本年 14 11 3 0.7857

※2017年度勝率は0.6603
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藤井聡太七段VS増田康宏六段、過去対局結果

※炎の七番勝負&AbemaTは非公式戦
藤井聡太七段の5勝1敗。

’17年 3月12日 炎の七番勝負 棋譜
’17年 6月26日 第30期竜王戦挑決T 棋譜
’17年 6月23日 AbemaT(第1局目) 棋譜
’17年 6月23日 AbemaT(第2局目) 棋譜
’18年 6月29日 第31期竜王戦挑決T 棋譜
’18年11月20日 第77期順位戦 棋譜

 

炎の七番勝負では、先手番は藤井聡太四段(当時)、戦型は角交換腰掛銀

増田四段(当時)が△7五歩~仕掛けますが、藤井四段(当時)が玉を一見危なそうな9筋にかわす▲9七玉
※攻めさせられたような感じ、この時点で少し後手が不利な状況

これが妙手で、増田四段も不覚だったとのこと。

攻めが切れ、藤井四段(当時)優勢へ。

そのまま96手まで、藤井四段(当時)勝利となりました。

増田四段(当時)は、終盤67手目の▲9七玉にびっくりされたようです。

藤井七段が三段の頃に対局経験があるようですが、自分の想像以上に強くなっていて驚いたとのこと。
※ちなみに当時の対局では藤井三段(当時)が敗戦

第30期竜王戦挑決Tでは、先手番は藤井聡太四段(当時)、戦型はその他力戦形

角換わりの出だしでしたが、増田四段が角換わりを避けて10手目△4四歩と角道を止めて力戦形へ。

序・中盤は増田四段(当時)ややリードの局面。

解説の先生方も増田四段の方がやれるのでは?という見解でした。

中盤で飛車を取られ苦しい展開へ。

ところが、62手目増田四段(当時)の3二銀~流れは藤井四段(当時)へ

形成が逆転し、92手まで、藤井四段(当時)の勝利となりました。

29連勝がかかった対局で、報道陣も多く注目の対局でした。

Abemaトーナメントは、1局目は相掛かり、先手番は増田六段、2局目は角換わり、先手番は藤井七段

どちらも藤井七段の完勝となった対局です。

※対局日放送日は7/29、対局が行われたのは竜王戦本戦T前の6/23

第31期竜王戦挑決Tでは、先手番は増田康宏六段、戦型は矢倉

この対局前、都成五段戦と深浦九段戦で藤井七段が後手番で戦型は雁木で勝利されていたので、本局は矢倉を選択されたとのことでした。

結果は、27手目で▲6八銀と銀を引いた珍しい構想~増田六段の作戦勝ちとなり、125手まで増田六段の完勝となっています。

ニコニコオリジナルニュースにて、増田六段が藤井七段について語られていました。

この対局含め自分に4連勝されていたので、竜王戦本戦では油断もされていたのでは・・・とのこと(^_^;

真相はわかりませんが、いつもと違うなと感じられたそうです。

順位戦で当たるんですよね……どうしましょうかね?とのことです。

気になる記事はこちらです☆面白いですよ~

追記:対する藤井七段は、この対局で自身の力不足を感じ、2018年で一番印象に残っている対局とのこと

第77期順位戦では、先手番は増田康宏六段、戦型は中飛車

増田六段の公式戦初の中飛車からの指し回し、工夫も見られましたが78手まで、短手数でしたが内容は濃密、藤井七段の完勝となっています。

Abemaトーナメントの仕組み

  1. 持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなる『AbemaTVルール』を採用
  2. ※決断よく指しているときには、持ち時間が増えますが、一度考慮してしまうと一気に持ち時間が減ります

  3. 予選に参加する12名は、A、B、Cの3ブロック各4名に分かれ対決。三番勝負を2度制した各ブロック上位2名が、本戦トーナメントへ進出
  4. 勝ち抜けば、シード棋士・渡辺明二冠(現三冠)と藤井聡太七段の2人を加えた8人で本戦トーナメントで対局を行い、優勝者を決定
  5. 渡辺二冠(現三冠)、藤井七段の2名はシード(本戦T~参戦)

※スマホは横にスクロールできます※※

Aブロック Bブロック Cブロック
佐々木勇気七段 2位通過 糸谷哲郎八段 1位通過 木村一基九段 1位通過
菅井竜也七段 中村太地七段 2位通過 増田康宏六段 2位通過
近藤誠也六段 1位通過 都成竜馬五段 八代弥七段
大橋貴洸四段 佐々木大地五段 伊藤沙恵女流三段

 
6/9(確定):渡辺明二冠(現三冠)VS佐々木勇気七段
6/16(確定):糸谷哲郎八段VS近藤誠也六段
6/23(確定):渡辺明二冠(現三冠)VS糸谷哲郎八段
6/30(確定):木村一基九段VS中村太地七段
7/7(確定):藤井聡太七段VS増田康宏六段
7月14日(確定):準決勝VS木村一基九段
7月21日(確定):決勝VS糸谷哲郎八段

藤井聡太七段VS増田康宏六段の中継情報

携帯アプリ放送終了後に随時配信
AbemaTV20:00~