2019年12月8日(日)、将棋プレミアムフェスin名古屋で藤井聡太七段VS都成竜馬六段の非公式戦が行われます。
 
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都成竜馬六段の略歴

 
都成竜馬六段
出典:https://jp.pinterest.com
生年月日:1990年1月17日(29歳)
2016年4月1日(26歳)プロ入り
出身地:宮崎県宮崎市
師 匠:谷川浩司九段
竜王戦:5組
順位戦:C級1組
得意戦法:振り飛車党(中飛車得意)

一般棋戦優勝歴
第44期新人王戦(2013年度)

※十七世名人の資格を持つ谷川浩司元会長の唯一の弟子
※小学5年生のときに『弟子にして下さい』と手紙を書き、弟子へ

2000年9月(10歳)6級 奨励会入会

2005年8月(15歳) 初段

2007年2月(17歳) 二段

2007年7月(17歳) 三段

2007年度後期(第42回)より奨励会三段リーグに参加

※17期、14勝4敗1位でプロ入り

2013年 第44期新人王戦で史上初の奨励会員による一般棋戦優勝

2016年4月1日(26歳) 四段プロ入り

2017年度、第76期順位戦でC級1組へ昇級決定

2018年3月15日(28歳) 五段
※順位戦昇級による昇段

2019年11月13日(29歳) 六段

都成竜馬六段の成績やレーティング

’19年11月17日現在

藤井聡太七段(3位)1908
都成竜馬六段(40位)1673

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の2007(11/17現在)。


’19年11月19日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 176 146 30 0.8295
本年 40 30 10 0.7500

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
 
都成竜馬六段

対局数 勝率
通算 163 108 55 0.6625
本年 27 16 11 0.5769

※2018年度勝率は0.6666
出典:将棋連盟
 

都成竜馬六段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の5勝2敗(内1敗は非公式戦)
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2019/5/28 相掛かり 第45期棋王戦予選 棋譜
2019/3/5 ゴキゲン中飛車 第77期順位戦C級1組 棋譜
2018/6/25 その他 第31期竜王戦挑決T 棋譜
2017/8/5 三間飛車 かすがいキッズ将棋フェスタ 棋譜
2017/7/11 ゴキゲン中飛車 第7期加古川青流戦トーナメント戦 棋譜
2017/6/10 ゴキゲン中飛車 第3期叡王戦段位別予選四段戦 棋譜
2017/6/7 その他 第2回上州YAMADAチャレンジ杯 棋譜

 
※かすがいキッズ将棋フェスタは非公式戦

第31回竜王戦5組R戦

序盤戦から都成五段(当時)の作戦勝ち。

28.▽83角を指されてからは、後手の藤井七段に良くなる順が見つからなかったとのこと。

都成五段(当時)優勢ながらも難解な終盤で藤井七段も反撃を試みましたが、都成五段(当時)、正確な指し回しで寄せ切り、95手まで。

都成五段(当時)の完勝譜となった対局です。


第77期順位戦C級1組

藤井七段、徐々に差を広げ終盤に入り、優勢ながらも、なかなか勝利への決め手がないという状態が続きましたが、最後はきれいに寄せ切りました。

126手まで、藤井七段の勝利となっています。


第31期竜王戦挑決T

先手ながら構想通りに行かなかった序盤の駒組みを感想戦で振り返られてました。

終盤だけ見ると、藤井七段の玉の周りは薄く、都成五段(当時)の玉周りは金が固まって硬そうに見えたのですが104手まで、藤井七段の勝利。

先手番の都成五段(当時)が二枚並んだ歩越し銀の愚形で攻勢を取ることができず、桂捨て(69.▲4五桂)からほぐれましたが、そこから(83.▲4四角)飛車を見捨てて角が成り込んだのが結果悪手になってしまったようです(><)

※飛車を引くか?切るか?の検討が解説ではされていましたが、引いた方が本譜はまだ指せていたようですね・・


かすがいキッズ将棋フェスタ

都成竜馬四段(当時)は今までにない作戦で石田流、三間飛車で対局へ。

結果は123手まで、都成四段(当時)の勝利となっています。

藤井四段(当時)は対局後、

うまく仕掛けられた差がついた。熱戦を見せたかったが、形勢を損ねてしまい完敗という結果になり残念。次はリベンジしたい

とコメントされてました。


第7期加古川青流戦

藤森五段『良い子は真似しない手、読み切っていたら神』と解説で言われていた対局。

終盤戦、都成四段(当時)優勢の局面で、誰もが藤井四段(当時)の敗戦と思っていた矢先、大逆転勝利を収めた対局です。

解説者の先生方も『人外』と言うほどに解説はパニックになり、『ゴールキーパーが前で戦うようなもの』と驚愕する一面も。

都成四段(当時)も罠があることは解っていたようですが、分将棋で読み切ることが難しかったとのこと。

指し進めるうちに模様が良くなり、さらに若干指しやすい感じになり、6一銀と踏み込んだ時には勝てると思われたようですが、130手まで、藤井聡太四段(当時)の勝利となりました。

※その後TV出演時、この対局のことを語られていましたが、分将棋で絶妙に判断の難しい手を指してきて、結果間違えてしまったと言われてました


第3期叡王戦段位別予選2回戦

中飛車美濃囲いVS居飛車左美濃、109手まで、藤井聡太四段(当時)の快勝となった対局です。

都成四段(当時)、対局後は『実力で完敗です』とコメント。


第2回上州YAMADAチャレンジ杯

後手の都成四段(当時)から銀を繰り出していきますが、あっさりと藤井四段(先手)に対応されてしまい、藤井四段(当時)有利な展開へ。

その後、藤井四段(当時)が上手に攻め、終盤は確実な寄せで94手まで、藤井聡太四段(当時)の勝利。

将棋プレミアムフェスin名古屋2019概要

日程:2019年12月8日(日)

特別対局は17時~

会場:ヒルトン名古屋 5階 扇の間

SS席100,000円⇒※SS席の販売は終了
S席 35,000円⇒※S席の販売は終了
A席 10,000円
B席  5,000円
C席  3,000円

定員人数:750人
募集期間:2019年10月28日(月)11時より先行販売開始、11月5日(火)10時より一般販売開始
※先行販売は将棋プレミアム会員限定(ゴールド会員)のみ

詳しくはこちらをどうぞ☆

藤井聡太七段VS都成竜馬六段の中継情報

携帯アプリ未定
AbemaTV未定
ニコ生なし
将棋プレミアムで恐らく放送あるはず