棋王戦予選8組で、5/15に牧野光則五段に勝利。

藤井聡太七段の次戦、対局相手は都成五段となりました。
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都成竜馬五段の略歴

 
都成竜馬五段
出典:https://jp.pinterest.com
生年月日:1990年1月17日(29歳)
2016年4月1日(26歳)プロ入り
出身地:宮崎県宮崎市
師 匠:谷川浩司九段
竜王戦:5組
順位戦:C級1組
※前期8勝2敗で、藤井聡太五段(当時)と同じくしてC級1組へ昇級決定
得意戦法:振り飛車党(中飛車得意)

一般棋戦優勝歴
第44期新人王戦(2013年度)

※十七世名人の資格を持つ谷川浩司元会長の唯一の弟子
※小学5年生のときに『弟子にして下さい』と手紙を書き、弟子へ

2000年9月(10歳)6級 奨励会入会

2005年8月(15歳) 初段

2007年2月(17歳) 二段

2007年7月(17歳) 三段

2007年度後期(第42回)より奨励会三段リーグに参加

※17期、14勝4敗1位でプロ入り

2013年 第44期新人王戦で史上初の奨励会員による一般棋戦優勝

2016年4月1日(26歳) 四段プロ入り

2017年度、第76期順位戦でC級1組へ昇級決定

2018年3月15日(28歳) 五段
※順位戦昇級による昇段

都成竜馬五段の成績やレーティング

’19年5月24日現在

藤井聡太七段(4位)1894
都成竜馬五段(38位)1688
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明二冠(現三冠)の1964(5/24現在)。


’19年5月17現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 140 120 20 0.8571
本年 4 4 0 1.000

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
都成竜馬五段

対局数 勝率
通算 140 94 46 0.6714
本年 4 2 2 0.5000

※2018年度勝率は0.6666
出典:将棋連盟

藤井聡太七段VS都成竜馬五段、過去対局結果

 
藤井聡太七段の5勝1敗(内1敗は非公式戦)

’17年 6月 7日 上州YAMADAチャレンジ杯 棋譜
’17年 6月10日 叡王戦段位別予選2回戦 棋譜
’17年 7月11日 加古川青流戦 棋譜
’17年 8月 5日 かすがいキッズ将棋フェスタ 棋譜
’18年 6月25日 竜王戦本戦 棋譜
’19年 3月 5日 第77期順位戦 棋譜
’19年 5月28日 棋王戦予選決 棋譜

 
※1敗のかすがいキッズ将棋フェスタは非公式戦

上州YAMADAチャレンジ杯:先手番⇒藤井聡太四段(当時)、戦型:相居飛車の力戦形

後手の都成四段(当時)から銀を繰り出していきますが、あっさりと藤井四段(先手)に対応されてしまい、藤井四段(当時)有利な展開へ。

その後、藤井四段(当時)が上手に攻め、終盤は確実な寄せで94手まで、藤井聡太四段(当時)の勝利。


叡王戦段位別予選2回戦:先手番⇒都成竜馬四段(当時)、戦型:先手中飛車

中飛車美濃囲いVS居飛車左美濃、109手まで、藤井聡太四段(当時)の快勝となった対局です。

都成四段(当時)、対局後は『実力で完敗です』とコメント。


加古川青流戦:先手番⇒都成竜馬四段(当時)、戦型:中飛車
藤森五段『良い子は真似しない手、読み切っていたら神』と解説で言われていた対局。

終盤戦、都成四段(当時)優勢の局面で、誰もが藤井四段(当時)の敗戦と思っていた矢先、大逆転勝利を収めた対局です。

解説者の先生方も『人外』と言うほどに解説はパニックになり、『ゴールキーパーが前で戦うようなもの』と驚愕する一面もありました。

都成四段(当時)も罠があることは解っていたようですが、分将棋で読み切ることが難しかったとのこと。

指し進めるうちに模様が良くなり、若干指しやすい感じになり、6一銀と踏み込んだ時には勝てると思われたようですが、130手まで、藤井聡太四段(当時)の勝利となりました。

※その後TV出演時、この対局のことを語られていましたが、分将棋で絶妙に判断の難しい手を指してきて、結果間違えてしまったと言われていました


かすがいキッズ将棋フェスタ:先手番⇒藤井聡太四段(当時)、戦型:石田流、三間飛車
都成竜馬四段(当時)は今までにない作戦で石田流、三間飛車で対局へ。

結果は123手まで、都成四段(当時)の勝利となっています。

藤井四段(当時)は対局後、

うまく仕掛けられた差がついた。熱戦を見せたかったが、形勢を損ねてしまい完敗という結果になり残念。次はリベンジしたい

とコメントされておりました。


竜王戦本戦:先手番⇒都成竜馬五段、戦型:その他
先手ながら構想通りに行かなかった序盤の駒組みを感想戦で振り返られていました。

終盤だけ見ると、藤井七段の玉の周りは薄く、都成五段の玉周りは金が固まって硬そうに見えたのですが104手まで、藤井七段の勝利。

先手番の都成五段が二枚並んだ歩越し銀の愚形で攻勢を取ることができず、桂捨て(69.▲4五桂)からほぐれましたが、そこから(83.▲4四角)飛車を見捨てて角が成り込んだのが結果悪手になってしまったようです(><)

※飛車を引くか?切るか?の検討が解説ではされていましたが、引いた方が本譜はまだ指せていたようですね・・


第77期順位戦:先手番⇒都成竜馬五段、戦型:ゴキゲン中飛車

藤井七段、徐々に差を広げ終盤に入り、優勢ながらも、なかなか勝利への決め手がないという状態が続きましたが、最後はきれいに寄せ切りました。

126手まで、藤井七段の勝利となっています。


棋王戦予選8組決:先手番⇒都成竜馬五段、戦型:相掛かり

序盤戦から都成五段の作戦勝ち。

28.▽83角を指されてからは、後手の藤井七段に良くなる順が見つからなかったとのこと。

都成五段優勢ながらも難解な終盤で藤井七段も反撃を試みましたが、都成五段、正確な指し回しで寄せ切り、95手まで。

都成五段の完勝譜となった対局です。

棋王戦の概要、賞金額

 

タイトル保持者 渡辺明棋王(現三冠)
賞金 600万
現在状況 1勝中
トーナメント表 8組
番勝負 2月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選⇒今ここ
  2. 挑戦者決定トーナメント
  3. 敗者復活戦
  4. 挑戦者決定戦

 
となってます(*'ω'*)
棋王戦の概要
出典:AbemaTV

藤井聡太七段VS都成竜馬五段の中継情報

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ニコ生なし