第61期王位戦予選、竹内雄悟五段が黒田尭之四段に勝利。

藤井聡太七段の対局相手が竹内雄悟五段に決定しました。
 
スポンサーリンク
 

竹内雄悟五段の略歴

 
竹内雄悟五段
出典:http://terummy10.exblog.jp
 
1987年12月17日(31歳)
2013年4月1日(25歳)プロ入り
出身地:広島県広島市
師 匠:森信雄七段
竜王戦:5組
順位戦:C級2組
得意戦法:振り飛車

2004年9月(16歳)3級で奨励会入会

2008年5月(20歳)三段

2013年4月1日(25歳)四段プロ入り

※三段リーグは9期目、13勝5敗で昇段

2018年9月13日(30歳) 五段

竹内雄悟五段のレーティングや成績

’19年9月23日現在のレーティング

藤井聡太七段(5位)1875
竹内雄悟五段(63位)1604

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の1994(9/23現在)。


’19年9月23日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 165 137 28 0.8303
本年 29 21 8 0.7241

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
竹内雄悟五段

対局数 勝率
通算 238 128 110 0.5378
本年 18 11 7 0.6111

※2018年度勝率は0.6382
  
スポンサーリンク

竹内雄悟五段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の5勝0敗。
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2019/8/22 ゴキゲン中飛車 第91期ヒューリック杯棋聖戦一次予選 棋譜
2017/9/27 ゴキゲン中飛車 第89期棋聖戦一次予選 棋譜
2017/8/22 三間飛車 第11回朝日杯一次予選 棋譜
2017/5/18 ゴキゲン中飛車 第7期加古川青流戦 棋譜
2017/2/23 四間飛車 第67回NHK杯 棋譜

 
第91期棋聖戦一次予選

70手まで、藤井七段の完勝となっています。

竹内五段が39.▲56銀と守ったところで藤井七段、銀損構わず、そのまま攻めが繋がり優勢となりました。


第89期棋聖戦一次予選

千日手が予測される局面から藤井四段(当時)が打開、その後攻守激しく入れ替わるハラハラする熱戦となりました。

終盤戦に入り、竹内四段(当時)勝勢の局面、詰み筋を逃し藤井四段(当時)が逆転勝利。

最後までどうなるか分からない場面が続きましたが、154手まで藤井四段(当時)の勝利となっています。


第11回朝日杯一次予選

序盤戦から飛車交換で打ち合う形へ。

開始早々(50手台)に終盤戦なのでは??

という局面になりましたが、指してが進んでいくと竹内四段(当時)優勢へ。

分将棋に入り、一進一退という感じで激戦が繰り広げられます。

形勢は二転三転し、ピンチの場面をなんとかしのいで藤井四段(当時)が自分の身の安全を常に頭に入れながら竹内四段(当時)の穴熊を壊滅させ146手まで、藤井四段(当時)の勝利となっています。


第7期加古川青流戦

中盤まで互角の勝負。

一時、藤井四段(当時)の形勢が悪くなる局面もありましたが、得意の終盤で攻勢に出て逆転、そのまま押し切り120手まで、藤井四段(当時)の勝利。

局後のインタビューで、竹内四段(当時)は『前回負けて、今日まで藤井さんの手を研究してきました。中盤までは想定内の展開でしたが、終盤で少し間違えて悪くしてしまいました。。』とのことでした。


第67回NHK杯

111手まで、藤井四段(当時)の完勝となっています。

王位戦の概要、賞金額

タイトル保持者 豊島将之王位
賞金 1,000万
トーナメント表 ※7の欄
番勝負 7月~9月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選⇒ココが始まります
  2. 挑戦者決定(紅白)リーグ
  3. 挑戦者決定戦

によって挑戦者を決定。

※優勝者が例年7月から9月にかけて七番勝負

藤井聡太七段VS竹内雄悟五段の対局中継情報

追記します。