澤田真吾六段が大石直嗣七段に勝利。

6組決勝は、藤井聡太七段VS澤田真吾六段に決定しました。
 
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澤田真吾六段の略歴

 
澤田真悟六段
生年月日:1991年11月21日(28歳)
2009年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:三重県鈴鹿市
師 匠:森信雄七段
竜王戦:2組
順位戦:B級2組
得意戦法:居飛車も振り飛車も指す
※得意戦法は特になしとされています

2004年3月(13歳) 6級 奨励会入会

2007年10月(15歳) 三段

三段リーグ戦は2期、14勝4敗で1位昇段プロ入り
※大石直嗣七段と同時プロ入り

2009年4月1日(17歳) 四段プロ入り

2013年2月12日(21歳) 五段

2013年第72期順位戦でC級1組へ昇級決定

2014年11月6日(23歳) 六段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2014年第73期順位戦でB級2組へ昇級決定

東海研修会で藤井四段(当時小学生)を駒落ちで指導していた過去もあります。

余談になりますが、大のプロレスファンであります(*'ω'*)

澤田真吾六段の成績やレーティング

’19年12月10日現在

藤井聡太七段(4位)1901
澤田真吾六段(49位)1651

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の2013(12/11現在)。


’19年12月10日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 178 148 30 0.8314
本年 42 32 10 0.7619

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
 
澤田真吾六段

対局数 勝率
通算 425 267 158 0.6282
本年 30 17 13 0.5666

※2018年度勝率は0.4594
出典:将棋連盟
 

澤田真吾六段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の3勝0敗
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2018/1/14 ゴキゲン中飛車 第11回朝日杯本戦 棋譜
2017/6/21 角換わり腰掛け銀 第67期王将戦一次予選 棋譜
2017/6/2 角換わり腰掛け銀 第42期棋王戦予選 棋譜

 
第11回朝日杯

澤田六段のうっかりもあり、短手数の54手まで、藤井四段(当時)の快勝になっています。


第67期王将戦一次予選

互角の局面から先手持ちの局面になり、徐々に藤井四段(当時)がリードを広げた1局となりました。

ここは藤井四段(当時)の28連勝が期待された対局。

事前インタビューで・・・

私は悪人で結構ですので、藤井くんを応援してください

という澤田六段のコメント^^さすがプロレス好きなだけあります^^

連勝を止めるのは澤田六段では?と囁かれる中、結果は藤井四段(当時)の勝利となりました。

ミスが少なかった。いや、あったか分からないです。隙がない将棋でした

と局後コメントされていました。


第42期棋王戦予選

ここでの対局は千日手(指し直し)となり、先後手入れ替え。

この対局は後々度々報道される藤井四段(当時)の大逆転勝利となった対局です。

対局後に『僥倖としか言いようがない』という藤井四段(当時)の発言も更に報道されることに。
※思いがけない幸運のこと

ほぼ藤井聡太四段(当時)の負が確定していた状況で、澤田六段が1分将棋に。

▽76同金が敗着となり藤井四段(当時)の勝利となりました。
※▽75玉と逃げていれば後手有利

どちらかが罠だということは解っていたようですが、1分で読み切ることは難しかったそうです。

棋聖戦の概要及び賞金額

 

タイトル保持者 渡辺明棋聖
賞金 600万
トーナメント表 6の欄
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選⇒ここに進出
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて渡辺明棋聖と五番勝負で対局。

藤井聡太七段VS澤田真吾六段の対局放送、生中継情報

追記します