藤井聡太四段の王位戦予選の対局相手が決定しました。

大橋貴洸四段。

対局日は2018年1月6日。

11月29日に棋聖戦第一次予選で敗戦後、再戦です。

王位戦は北浜八段に勝利し駒を進めました。

そして大橋四段とはデビュー以来4度目の対局です。

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大橋貴洸四段の略歴

生年月日:1992年9月22日(25歳)
2016年10月1日(24歳)プロ入り
出身地:和歌山県新宮市
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:6組
順位戦:C級2組
※藤井四段と順位戦での対局はありません
得意戦法:横歩取り

藤井四段は竜王戦は来期~5組、大橋四段は昇級者決定リーグで牧野光則五段に敗戦し6組となっています。
3位2名は昇級

2006年9月(14歳)奨励会入会

2008年3月(15歳)初段

2010年10月(18歳)三段

※三段リーグは12期目、12勝6敗2位でプロ入り

大橋貴洸四段と藤井聡太四段
出典:https://www.shogi.or.jp

2016年10月1日(24歳)プロ入り

地味な服装の棋士が多い中、ライトブルーのふち眼鏡や、カラースーツなど独自のファッションセンスの持ち主です(”◇”)

前回の対局でも黄色のカバンが注目されていました(”◇”)

大橋貴洸四段の成績やレーティング

’17年12月28日現在

藤井聡太四段(14位)1750
大橋貴洸四段(45位)1644

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1858(12/28現在)。


’17年12月28日現在

大橋貴洸四段

対局数 勝率
通算 49 35 14 0.7142
本年 43 33 10 0.7674

 
藤井聡太四段

対局数 勝率
通算 65 55 10 0.8461
本年 55 45 10 0.8181

出典:将棋連盟
 
※12月28日時点で本年度勝率1位は藤井四段

大橋貴洸四段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太四段の2勝1敗。

’17年3月10日 新人王戦 棋譜
’17年3月23日 棋王戦予選 棋譜
’17年11月29日 棋聖戦一次予選 棋譜

 
3月10日の対局は角換わり腰掛け銀

先手番は大橋貴洸四段

先手の大橋四段ペースで進みました。

中盤では苦戦をしいられますが、混戦になり、なりふり構わず指して大橋四段のミスを誘います。

結果は取られそうな角を香車で取られる場所に逃げ、144手まで。

大橋四段の妙手を見逃さず、藤井聡太四段の逆転勝利。

3月23日の対局は三間飛車

先手番藤井聡太四段は穴熊。

穴熊が完成する前に大橋四段が積極的に動きましたが、藤井四段リードのまま終盤戦へ。

さらに龍2枚切り(^-^;の127手まで。

藤井聡太四段の勝利となっています。

ちなみにですが、三段リーグ戦でも対局しています。

第5局目、藤井聡太四段の勝利となっています。

以前、大橋四段は・・・

こちらが1度間違えると逆転されてしまった。藤井陣の形勢が悪くてもプレッシャーが凄い。

と応えられていましたが、29連勝中藤井四段が危なかった対局が3つほどあり、その中の1人です。

11月29日横歩取り

先手番藤井聡太四段でしたが、大橋四段の作戦勝ちという展開だったと思われます。

大橋四段が横歩取り8五飛車戦法で対局し、100手まで。

快勝という結果へ。

本局も楽しみですね!

結果やいかに!?

王位戦とは?

タイトル保持者 菅井竜也王位
賞金 1,000万
現在状況 予選勝進中
トーナメント表 ※7の欄
番勝負 7月~9月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選
  2. 挑戦者決定(紅白)リーグ
  3. 挑戦者決定戦

によって挑戦者を決定。

  • 現在一次予選中

 
大体1月頃までに予選が終わり、2月頃~紅白リーグ開始と思います。

優勝者が例年7月から9月にかけて七番勝負。

藤井聡太四段VS大橋貴洸四段の対局放送は??生中継は??

携帯アプリ10:00~

AbemaTV9:30~