約2年ぶりの対局です!

藤井聡太竜王、第71期王座戦は大橋六段との対局。
 
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目次

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大橋貴洸六段の略歴※'22年9月23日現在

生年月日:1992年9月22日(29歳)
2016年10月1日(24歳)プロ入り
竜王戦:4組
順位戦:B級2組
得意戦法:横歩取り

2006年9月(14歳)奨励会入会

2008年3月(15歳)初段

2010年10月(18歳)三段

※三段リーグは12期目、12勝6敗2位で藤井四段(当時)と同時プロ入り

2016年10月1日(24歳)プロ入り

2019年7月31日(26歳) 五段

2020年度、第79期順位戦でC級1組へ昇級決定

2019年10月23日(27歳) 六段
※竜王ランキング戦連続昇級

2021年度、第80期順位戦でB級2組へ昇級決定

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レーティング比較※'22年9月23日現在

藤井聡太竜王【レーティング(1位)2074】
※'22年9月23日現在 対局数 勝率
通算 337 281 56 0.8338
2022年度 20 16 4 0.8000

※2021年度勝率は0.8125
※2021年度【最優秀棋士賞】【名局賞】受賞、最多対局数、最多勝利数部門で1位獲得

大橋貴洸六段【レーティング(18位)1758】
対局数 勝率
通算 246 175 71 0.7113
2022年度 4 3 1 0.7500

※2021年度勝率は0.6470
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績
時間別棋戦戦績
5時間棋戦通算41勝9敗(0.8200)
棋戦別棋戦戦績
王座戦通算9勝5敗(0.6428)

大橋貴洸六段との過去対戦結果【2勝4敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名
2022/5/6 B2 矢倉 129手 第70期王座戦挑決T
2020/6/10 C2 横歩取り 110手 第68期王座戦二次予選
2018/1/6 C2 横歩取り 104手 第59期王位戦予選
2017/11/29 C2 横歩取り 100手 第89期棋聖戦一次予選
2017/3/23 C2 三間飛車 127手 第43期棋王戦予選
2017/3/10 C2 角換わり腰掛け銀 144手 第48期新人王戦

 

第70期王座戦挑決T

互いに形勢が分かりにくい難解な将棋だった様子。

終盤入り口付近で、残り時間、藤井竜王が約10分に対し、大橋六段が約1時間。

終盤戦、大橋六段が105.▲21龍に対し、106.▽61桂で龍の利きを止め、後手に流れが?とも思われましたが、時間切迫で秒に追われたように指した108.▽62金(71金最善)が結果敗着となり、129手まで、藤井竜王投了となりました。

第68期王座戦二次予選

序盤から大橋六段の研究手が続き、藤井七段(当時)が時間を使う展開へ。

徐々に差を広げ、藤井聡太七段が少し優勢を保つ展開となりましたが、92龍ではなく、59.▲92飛打で・・・ほぼ互角へ・・・

大橋六段の60.▽45桂で大橋六段ペース。

最終盤、90.▽37香を91.▲同玉と取らずに▲48玉とかわしていればまだアヤがあったかもしれませんが、そのまま110手まで、藤井七段(当時)投了となりました。

第59期王位戦予選

「序盤で失敗してしまった、完敗だったかなと思います」と局後にコメントを残された藤井七段(当時)、104手まで大橋四段(当時)の完勝譜。

第89期棋聖戦一次予選

大橋四段(当時)の作戦勝ち。

大橋四段(当時)が横歩取り85飛車戦法で対局、100手まで快勝という結果へ。

第43期棋王戦予選

藤井聡太四段(当時)は穴熊。

穴熊が完成する前に大橋四段(当時)が積極的に動きましたが、藤井四段(当時)リードのまま終盤戦へ。

さらに龍2枚切りの127手まで。

藤井聡太四段(当時)の勝利となっています。

以前、大橋四段(当時)は・・・

こちらが1度間違えると逆転されてしまった。藤井陣の形勢が悪くてもプレッシャーが凄い。

と応えられていましたが、29連勝中、藤井四段(当時)が危なかった対局が3つほどあり、その中の1人です。

第48期新人王戦

先手の大橋四段(当時)ペースで進みました。

中盤では苦戦をしいられますが、混戦になり、なりふり構わず指して大橋四段(当時)のミスを誘います。

取られそうな角を香車で取られる場所に逃げ、144手まで。

大橋四段(当時)の妙手を見逃さず、藤井聡太四段(当時)の逆転勝利。

王座戦経過

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第70期王座戦
挑決T
大橋六段
第69期王座戦
挑決T
深浦九段
第68期王座戦
二次予戦
阿部隆八段 大橋六段
第67期王座戦
挑決T
佐々木五段
第66期王座戦
挑決T
屋敷九段 深浦九段 斎藤慎七段
第66期王座戦
二次予選
畠山鎮七段 糸谷八段
第66期王座戦
一次予選
小林健九段 平藤七段 豊川七段 村田智六段

 

中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
AbemaTVは9:30~

テレビ愛知は5月6日に指される本戦1回戦、藤井聡太五冠対大橋貴洸六段戦の模様を午前10時からインターネット配信。
午後5時からは、藤井五冠の師匠である杉本昌隆八段による大盤解説付きで配信。
名古屋の放送局が運営する配信プラットフォーム「Locipo」(ロキポ、https://locipo.jp/live)を通じ、全国で無料視聴可能。