3/17に行われた第68期王座戦二次予選、谷川浩司九段vs大橋貴洸六段戦で大橋六段が勝利。

藤井聡太七段(現二冠)、次戦は大橋六段との対局が決定しました。
 
スポンサーリンク  

目次

閉じる

大橋貴洸六段の略歴

生年月日:1992年9月22日(27歳)
2016年10月1日(24歳)プロ入り
出身地:和歌山県新宮市
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:4組
順位戦:C級2組
得意戦法:横歩取り

2006年9月(14歳)奨励会入会

2008年3月(15歳)初段

2010年10月(18歳)三段

※三段リーグは12期目、12勝6敗2位で藤井四段(当時)と同時プロ入り

大橋貴洸六段と藤井聡太七段(現二冠)
出典:https://www.shogi.or.jp

2016年10月1日(24歳)プロ入り

地味な服装の棋士が多い中、ライトブルーのふち眼鏡や、カラースーツなど独自のファッションセンスの持ち主。

2019年7月31日(26歳) 五段

2019年10月23日(27歳) 六段
※竜王ランキング戦連続昇級

藤井聡太七段(現二冠)と大橋貴洸六段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’20年11月23日現在※未放映含む

藤井聡太二冠(1位)1978
大橋貴洸六段(24位)1727

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年11月23日現在※未放映含む
 
※銀河戦未公開対局2局含んでいます
藤井聡太七段(現二冠)

対局数 勝率
通算 206 174 32 0.8446
本年 5 5 0 1.0000

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
出典:将棋連盟
 
大橋貴洸六段

対局数 勝率
通算 174 127 47 0.7298
本年 5 4 1 0.8000

※2019年度勝率は0.7307
出典:将棋連盟

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

C2棋士との戦績
王座戦戦績
通算9勝3敗(0.7500)
5時間棋戦戦績
通算33勝6敗(0.8461)

大橋貴洸六段との過去対戦結果【2勝3敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2020/6/10 C2 横歩取り 110手 第68期王座戦二次予選 棋譜
2018/1/6 C2 横歩取り 104手 第59期王位戦予選 棋譜
2017/11/29 C2 横歩取り 100手 第89期棋聖戦一次予選 棋譜
2017/3/23 C2 三間飛車 127手 第43期棋王戦予選 棋譜
2017/3/10 C2 角換わり腰掛け銀 144手 第48期新人王戦 棋譜

 

第68期王座戦二次予選

序盤から大橋六段の研究手が続き、藤井七段(当時)が時間を使う展開へ。

徐々に差を広げ、藤井聡太七段(現二冠)が少し優勢を保つ展開となりましたが、92龍ではなく、59.▲92飛打で・・・ほぼ互角へ・・・

大橋六段の60.▽45桂で大橋六段ペース。

最終盤、90.▽37香を91.▲同玉と取らずに▲48玉とかわしていればまだアヤがあったかもしれませんが、そのまま110手まで、藤井七段(当時)投了となりました。

第59期王位戦予選

「序盤で失敗してしまった、完敗だったかなと思います」と局後にコメントを残された藤井七段(当時)、104手まで大橋四段(当時)の完勝譜。

第89期棋聖戦一次予選

大橋四段(当時)の作戦勝ち。

大橋四段(当時)が横歩取り85飛車戦法で対局、100手まで快勝という結果へ。

第43期棋王戦予選

藤井聡太四段(当時)は穴熊。

穴熊が完成する前に大橋四段(当時)が積極的に動きましたが、藤井四段(当時)リードのまま終盤戦へ。

さらに龍2枚切りの127手まで。

藤井聡太四段(当時)の勝利となっています。

以前、大橋四段(当時)は・・・

こちらが1度間違えると逆転されてしまった。藤井陣の形勢が悪くてもプレッシャーが凄い。

と応えられていましたが、29連勝中、藤井四段(当時)が危なかった対局が3つほどあり、その中の1人です。

第48期新人王戦

先手の大橋四段(当時)ペースで進みました。

中盤では苦戦をしいられますが、混戦になり、なりふり構わず指して大橋四段(当時)のミスを誘います。

取られそうな角を香車で取られる場所に逃げ、144手まで。

大橋四段(当時)の妙手を見逃さず、藤井聡太四段(当時)の逆転勝利。

王座戦の賞金額および概要

タイトル保持者 永瀬拓矢王座
賞金 800万
現在状況 阿部八段に勝利
トーナメント表 こちら
番勝負 9月~10月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選
  2. 二次予選ココ~参戦
  3. 二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます

王座戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第68期王座戦
二次予戦
阿部隆八段 大橋六段
第67期王座戦
本戦
佐々木五段
第66期王座戦
挑決T
屋敷九段 深浦九段 斎藤慎七段
第66期王座戦
二次予選
畠山鎮七段 糸谷八段
第66期王座戦
一次予選
小林健九段 平藤七段 豊川七段 村田智六段

 

藤井聡太七段(現二冠)VS大橋貴洸六段中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
AbemaTVは9:30~