最年少プロ棋士である藤井聡太四段。

今までの経歴についてまとめています。

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藤井聡太(ふじいそうた)プロフィール

将棋

生年月日:2002年7月19日(14歳)
学校:名古屋大学教育学部付属中(偏差値66)
出身地:愛知県瀬戸市
2016年10月1日(14歳)でプロ棋士へ
棋士番号307(段位 四段)
師匠:杉本昌隆七段

藤井聡太四段の将棋のキッカケのおもちゃ

3歳のころに藤井聡太四段のルーツであるおもちゃの『キュボロ』で遊んでいました。

大人でも難しいと言われるパズルを、3歳にして完成させていたそうです!

5歳のころに祖父母から将棋を教えられたのがきっかけとなり将棋の世界へ。

↓プレゼントされたのはこちら。



教育的な遊びだと思っておばあちゃんが教えたようです。

将棋にのめり込んだ理由は??

おじいちゃん、おばあちゃんとしていると簡単に勝てたから。

それが面白くでどんどんハマったようです。
※ちなみに、おばあちゃんどのお孫さんにも将棋セットはプレゼントされてます

藤井聡太四段は最初から違っていたそうです。

藤井聡太四段将棋のプロの道へ

  • 2010年3月7歳で東海研究会へ入会(アマ初段)
  • ※東海研究会は日本将棋連盟が運営する組織です

    盤を抱えて大泣き

    藤井聡太四段が小学2年生のときに、谷川浩司九段(十七世名人)に三面指し(1対3)で敗戦したとき。
    ※手合は飛角(二枚)落ち

    谷川九段が子供相手に気を遣い引き分けを提案したところ断固拒否。

    盤を抱えるようにして大泣き、母の裕子さんが周囲に詫びながら会場の外へと連れ出したという話も・・・

    この頃~負けん気、闘争心を兼ね備えていたようです。

    今もそれは変わらないようですが、さすがに今は泣きません(-“-;A ..

  • 2011年8歳で詰将棋解答選手権13位/24
  • 2011年9歳で第10回全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)で優勝
  • 2011年9歳でJT将棋日本シリーズ東海大会(低学年の部)で優勝
  • 2012年10歳で新進棋士奨励会6級で入会
  • 1次試験免除

    杉本昌隆七段に師匠になってもらい関西奨励会へ入会されてます。
    ※入会するためには四段以上のプロ棋士の推薦が必要

    杉本七段について

    • 藤井四段を弟子にしたくて仕方がなかった
    • 弟子にしたいあまり、藤井四段へよく話しかけてアピールをしていた
    • ※講演会にての発言ですが、実際には他の先生を選ぶだろうと思われていたようです

    • 弟子に自分からプロへの道を示唆することはしないが、藤井四段だけには内心プロ入りを願っていた
    • 藤井四段がプロ入りしないときには、自分の責任と捉え棋士を引退しようと考えていた

    ※プロになるのは小三くらいで確信

    プロ棋士を志望する場合、日本将棋連盟が主宰する東西の新進棋士奨励会に入会するというのが主流の方法。
    ※満23歳の誕生日までに初段、満26歳の誕生日までに四段に昇格できなければ退会処分

    奨励会が引くくらい厳しい世界

    師匠となる杉本昌隆七段と試しに対局してみたところ勝ってしまいます。

    小学生と手加減したらしいですが、少し油断してしまったようです(^^;

    2回戦を手加減せず勝負することに。

    結果は師匠の勝利というお話もあります。

    藤井四段の棋風が確立するまでは、あまり対局はされないないうです。
    ※才能が十分にあったため、変な癖をつけたくなかった為

    藤井四段の棋風が大体確立されたころには、対局をする機会も多くなったそうです。

  • 2015年10月:13歳で三段へ
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    藤井聡太四段の詰将棋選手権での異才ぶりが将棋界で話題に

  • 2015年12歳で詰将棋解答選手権優勝(以降3連覇中 2017年度も優勝
  • 詰将棋解答選手権で、成人したプロ棋士でもすぐには解けない問題を・・・

    当時小学2年生だった藤井聡太四段が全問解き終えて退出

    かなり驚かれたようです。

    大会実行委員長の若島正氏(京都大文学部教授)も、会場の小さな少年を見て驚かれたようです。

    すごい小学生がいる』と将棋界では噂に。

    その噂は羽生三冠(現:羽生二冠)の耳にも入っていたようですね。

    名高い詰将棋の作品集に江戸時代の名人が作った『将棋無双』『将棋図巧』の二冊。

    小四のころにはほぼ全て解き終えていたようです。

    更に小三のころに作った詰将棋の作品は谷川九段から高い評価を受け、谷川賞を受賞。

    そして、藤井聡太四段のサイン色紙は詰将棋の絵が書かれています!

    難しくて解くことができないような詰将棋の絵だそうです(^^;プレミアものですね。

  • 2016年14歳で日本将棋連盟奨励会三段リーグで1期、1位抜け
  • 2016年14歳2ヶ月で10月プロ棋士へ

※62年ぶりに最年少記録を更新

※ちなみにこの最年少記録保持者は、アウトデラックスでもお馴染みの『ひふみん』こと加藤一二三九段。

14歳7ヶ月でのプロ入りでした。

わずか5ヶ月の差ですが記録更新となりました。

棋士 プロ入り年齢
藤井聡太四段 14歳2ヶ月
加藤一二三九段 14歳7ヶ月
谷川浩司九段 14歳8ヶ月
羽生善治三冠(現:羽生二冠) 15歳2ヶ月
渡辺明竜王(現:渡辺棋王)(棋王) 15歳11ヶ月

2016年12月24日の竜王戦で加藤一二三九段と対戦。
藤井聡太四段の勝利となり1勝目を記録

その戦いは藤井聡太四段のミスのない完全勝利となったようです。

藤井聡太四段の29連勝記録ってどう凄いの?

現在の藤井聡太四段の新記録は、自身の持つ公式戦デビュー後の連勝記録『29』。

連勝記録というのは、勝った日から通算して数えられるもの。

藤井聡太四段の29連勝がなぜそこまでクローズアップされているか?

というと最年少でプロ入りした藤井聡太四段がデビュー戦から名だたる名人に勝ち越し、負けなしで連勝しているからです。

しかも歴代1位!!29連勝(*”ω”*)

追記:7/2、101手で佐々木勇気五段(現六段’17/7/11~)の勝利になり連勝ストップとなりました。

29連勝記録はこちら⇒藤井聡太四段対戦相手一覧

この連勝記録は30年間にわたって神谷八段の28連勝が空前絶後の記録と言われてきた記録。

藤井聡太四段が記録を塗り替えた後に・・・・

さみしい気持ちはありますが、凡人がほぼ運だけで作った記録を、天才が実力で抜いたことは、将棋界にとってもいいこと思います

と神谷八段がコメントされています。
出典:別冊宝島『藤井聡太新たなる伝説』

神谷八段も寂しい表情を浮かべながらも、藤井四段なら仕方ないというような納得の表情でもあったようです。

藤井聡太四段の苦手科目は?

地理、数学は好きなようです。

美術や音楽が苦手。

答えのでない科目にはあまり興味がないようです。

藤井聡太四段についてもっと知りたい方へ

藤井聡太四段のルーツに迫ってみました。

幼い頃から天才の気質あり!!ですね。

ちなみに本人は、天才だと思いますか?という質問に対して・・・

小さいころから将棋が好きで、今までそれでずっとやってきて、自分としてはそんな特別なものはない・・・

だそうです(*”ω”*)

5歳にして、将棋のことを考えすぎて頭がパンクしそう!!

と母の裕子さんに相談するほど(^^;

好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、本当に根っから将棋が大好きなのだと感じさせられました。



どちらも藤井四段の強さの秘密や、将棋フアンでなくとも一躍時の人となり、きっと今後も活躍するであろう藤井四段を知るためには必読の本となっています(*”ω”*)