最年少プロ棋士である藤井聡太四段(14)。

23日(日)のAbemaTV主催の将棋チャンネル、

藤井聡太四段 炎の七番勝負 〜New Generation Story〜

で、羽生三冠に勝利しました。

藤井聡太四段の今までの経歴についてまとめてみました✩

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藤井聡太(ふじいそうた)プロフィール

将棋

生年月日:2002年7月19日(14歳)
学校:名古屋大学教育学部付属中(偏差値66)
出身地:愛知県瀬戸市
2016年10月1日(14歳)でプロ棋士へ
棋士番号307(段位 四段)
師匠:杉本昌隆七段

藤井聡太四段の将棋のキッカケのおもちゃ

3歳のころに藤井聡太四段のルーツであるおもちゃの『キュボロ』で遊んでいました。

大人でも難しいと言われるパズルを、3歳にして完成させていたそうです!

5歳のころに祖父母から将棋を教えられたのがきっかけとなり将棋の世界へ。

↓プレゼントされたのはこちら。



教育的な遊びだと思っておばあちゃんが教えたようですね。

  • 将棋にのめり込んだ理由

おじいちゃん、おばあちゃんとしていると簡単に勝てたから。

それが面白くでどんどんハマったようです。

ちなみに、おばあちゃんどのお孫さんにも将棋セットはプレゼントしています。

藤井聡太四段は最初から違っていたと言われていました。

藤井聡太四段将棋のプロの道へ

 
2010年3月7歳で東海研究会へ入会(アマ初段)
※東海研究会は日本将棋連盟が運営する組織です

2011年8歳で詰将棋解答選手権13位/24
 
2011年9歳で第10回全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)で優勝

2011年9歳でJT将棋日本シリーズ東海大会(低学年の部)で優勝

2012年10歳で新進棋士奨励会6級で入会
1次試験免除

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杉本昌隆七段に師匠になってもらい、関西奨励会へ入会(入会するためには四段以上のプロ棋士の推薦が必要

プロ棋士を志望する場合、日本将棋連盟が主宰する東西の新進棋士奨励会に入会するというのが主流の方法のようです。

(満23歳の誕生日までに初段、満26歳の誕生日までに四段に昇格できなければ退会処分となるようです)

奨励会の厳しさについてはこちら

※このときに師匠となる杉本昌隆七段と対局後勝利。

小学生と手加減したらしいです。

少し油断してしまったようです(^^;

2回戦を手加減せず勝負することに。

師匠の勝利。

藤井聡太四段は師匠に負けたにも関わらず、将棋盤を抱えて大泣き・・・

2015年10月:13歳で三段へ

藤井聡太四段、詰将棋選手権での異才ぶりが将棋界で話題に

2015年12歳で詰将棋解答選手権優勝(以降3連覇中 2017年度も優勝

※詰将棋解答選手権で、あるプロ棋士がまだ1問目を考えているときに、当時小学生だった藤井聡太四段が全問解き終えて退出してしまって驚かれたようです。

すごい小学生がいる』と将棋界では噂になっており、その噂は羽生三冠の耳にも入っていたようですね。

そして、藤井聡太四段のサイン色紙は詰将棋の絵が書かれています!

難しくて解くことができないような詰将棋の絵だそうです(^^;プレミアものですね。

2016年14歳で日本将棋連盟奨励会三段リーグ1位

2016年14歳2ヶ月で10月プロ棋士へ

プロ棋士になるには、新進棋士奨励会と呼ばれるプロ棋士養成機関を勝ち抜かなければならないそうですが、62年ぶりに最年少記録を更新しました。

※ちなみにこの最年少記録を持っていらしたのは、アウトデラックスでもお馴染みの『ひふみん』こと加藤一二三九段の14歳7ヶ月でのプロ入りです。

わずか5ヶ月の差ですが記録更新となりました。

棋士 プロ入り年齢
藤井聡太四段 14歳2ヶ月
加藤一二三九段 14歳7ヶ月
谷川浩司九段 14歳8ヶ月
羽生善治三冠 15歳2ヶ月
渡辺明竜王(棋王) 15歳11ヶ月

2016年12月24日の竜王戦で加藤一二三九段とも対戦されていますが、藤井聡太四段の勝利となり1勝目を記録されています。

その戦いは藤井聡太四段のミスのない完全勝利となったようです。

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藤井聡太四段の29連勝記録ってどう凄いの?

現在の藤井聡太四段の新記録は、自身の持つ公式戦デビュー後の連勝記録『29』です。

連勝記録というのは、勝った日から通算して数えられるもの。

藤井聡太四段の29連勝がなぜそこまでクローズアップされているか?

というと最年少でプロ入りした藤井聡太四段がデビュー戦から名だたる名人に勝ち越し、負けなしで連勝しているからです。

しかも歴代1位になりました!!29連勝!!

追記:7/2、101手で佐々木勇気五段(現六段’17/7/11~)の勝利になり連勝ストップとなりました。

29連勝記録はこちら⇒藤井聡太四段対戦相手一覧

先日は非公式戦とはいえ、あの羽生善治3冠との対局をも制したほどの実力です。
3/19の第2戦では永瀬拓矢六段に負けています(非公式戦なので記録には残りません)。

公式戦での羽生―藤井戦が待ち遠しい限りですが、インタビューで羽生三冠といつ戦えると思いますか?という質問に藤井四段は『早く戦えるように頑張ります』と答えられたようです。

これだけの記録を樹立されながらも実に控えめ。14歳なの?と疑問さえ持ってしまいます。

伸びしろが凄そうです。

藤井聡太四段の苦手科目は?

それでも昔は?まだまだ若いですけど(^^;、なかなか勝てずに苦しむこともあったそうですね。

プロを目指したのは、小3のとき、全国小学生倉敷王将戦という大きな棋戦で優勝を飾ったのがきっかけだ。その翌年、ついに奨励会に挑む。まだ小学生の聡太くんを全面的にバックアップしたのは、母の裕子さんだった。
 
「月に2回、名古屋から新幹線に乗って大阪の関西将棋連盟に通っていました。朝4時半に起きて朝食の準備をして、5時に聡太に食べさせて……。8時には将棋会館に到着するように、5時半には自宅を出発していました」
 
なかなか勝てずに苦しむこともあった。奨励会で6連敗したときのことは、裕子さんにとっても記憶に残っている出来事だ。
 
「会館の中では悔しさを胸の内におさめていたんだと思いますが、私と一緒に会館を出たとたんに、もう大泣き。自信を失っていたんだと思います。でも、私は、聡太の気が済むまで黙って見守るしかありません。それでも一緒に悲しんでいるつもりなんですが、聡太は『お母さん、ボクが負けると機嫌悪いよね』って言うんですよ(苦笑)」
 
大嫌いな負けを一緒に悔しがり、次の勝ちにつなげる。聡太くんとともに母・裕子さんも喜び、そして泣いてきた--その積み重ねが、聡太くんを負けず嫌いのプロ棋士に成長させたのだろう。
出典:http://jisin.jp

ご家族と一緒に頑張ってこられたのでしょうね。

とにかく負けず嫌いの性格のようです。将棋に活かされていますね。

地理、数学は好きなようですが美術や音楽が苦手であり、答えのでない科目にはあまり興味がないようです。

藤井聡太四段完勝も納得の経歴が凄い!!まとめ

藤井聡太四段のルーツに迫ってみました。

幼い頃から天才の気質あり!!ですね。

それはおばぁちゃんも感じていたようです。

5歳にして、将棋のことを考えすぎて頭がパンクしそう!!とお母様に相談するほど。

好きこそものの上手なれだけでは、済まされないものを感じさせられますね。