第78期順位戦、第7局、藤井聡太七段の対局相手は船江恒平六段です。

第31期竜王ランキング戦5組以来の対局です。
 
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船江恒平六段の略歴

船江恒平六段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp/seiryu/2011/10/10-40a0.html
生年月日:1987年4月27日(32歳)
2010年10月1日(23歳)プロ入り
出身地:兵庫県加古川市
師 匠:井上慶太九段
竜王戦:4組
順位戦:C級1組
得意戦法:居飛車党

優勝歴

第1回 加古川青流戦優勝

第1回 上州YAMADAチャレンジ杯優勝

1998年9月(11歳) 6級 奨励会入会

2002年3月(14) 初段

2006年2月(18歳) 三段

※三段リーグは9期目、13勝5敗で昇段、プロ入り
※同時プロ入りは佐々木勇気六段

2010年10月1日(23歳) 四段 プロ入り

2011年度、第70期順位戦でC級1組へ昇級決定

2012年3月6日(24歳) 五段
※順位戦C級1組昇級(10戦全勝の成績)

2016年12月28日(29歳) 六段
※勝数昇段

詰将棋を得意とされていて、2010年には優勝もされています。

皆さまご存知の通り、藤井聡太七段は現在5連覇中です。

船江恒平六段の成績やレーティング

’19年11月8日現在

藤井聡太七段(4位)1898
船江恒平六段(49位)1643

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の2001(11/9現在)。


’19年11月8日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 174 145 29 0.8333
本年 38 29 9 0.7631

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
船江恒平六段

対局数 勝率
通算 350 222 128 0.6342
本年 18 10 8 0.5555

※2018年度勝率は0.6285
 

船江恒平六段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の1勝0敗
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2018/5/18 角換わり 第31期竜王戦5組R戦 棋譜

 
第31期竜王戦5組R戦

角換わりからの棒銀戦法はプロ棋士の間では、あまり指されない戦法のようで、船江六段のVS藤井六段(当時)戦対策だったようです。

36.▽2八銀は船江六段も見えていたようで、なんとか応手できるだろう・・・!と思われたようですが、やはりその後の展開が難しかったとのことでした。

52.▽6五桂~53.▲6六香の辺りはちょっとヒヤヒヤしましたが、船江六段の攻めもうまく続かず、藤井六段(当時)は一旦受けに回り、解説の橋本八段も54.▽7三桂~58.▽6三金まで構想通りだったのでは?とのこと。

72手まで、藤井六段(当時)の勝利。

順位戦の概要

賞金 2,500万※
対局表 こちら

※賞金額は今までの概算です
※賞金は名人戦番勝負での賞金額、A級棋士のみ対象(C2~B1は対象外)

  • 36人参加のリーグ戦
  • 同星ながら今期順位(前期成績順位)差で昇級できないという頭ハネも起きやすく、1期で抜けるのは困難
※10戦して上位2人に入れば、B級2組に昇級が決定
※同勝数のときは今期順位(前期成績順位)の良い人が昇級
※リーグ戦成績の全勝者が3名以上いる場合は、全勝者全員が昇級
※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要
藤井七段は今期順位3位/36名
名人戦は例年4月から6月にかけて優勝者が七番勝負に挑戦。
A級棋士のみが豊島将之名人に挑戦することになります。

順位戦の仕組みはこちら

デビューから4年連続で昇級しA級に昇った棋士

これまでに2名のみ!

加藤藤一二三九段と中原誠・十六世名人。

※羽生三冠(現九段)でも7年かかっています

※藤井聡太七段は現在C級1組

藤井聡太七段VS船江恒平六段の生中継情報

追記します