29連勝の記録を歴史に刻んだ藤井聡太四段(当時)。

デビュー戦から無敗での達成は初めて、そんな藤井聡太七段がのように脳を鍛えたのか?

キュブロ(クボロ)はどこで在庫ありで購入できるのか?についてまとめています。

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藤井聡太七段のおもちゃ、クボロ(キュボロ)入手方法、シリーズ

藤井聡太七段の使用していたクボロ(キュボロ)スタンダードは楽天でもAmazonでも取り扱いがあります。
※現在入荷待ちのところもあるようです
ちなみにですが・・
2017年1月に藤井聡太四段(当時)の好んで遊んでいたおもちゃとしてTVで紹介され、その後4ヶ月で昨年1年間分を超えたそうです。

クボロ(キュボロ)スタンダード

商品の寸法:48.3×33×6.4cm(4.8kg)
※5cm四方の積み木が54個
メーカーによる推奨年齢:4歳以上

藤井七段はこのスタンダートを2セット購入して遊んでおられたようです☆

クボロ(キュボロ)ベーシス

商品の寸法:32.5×27.5×6cm(2.7kg)
※5cm四方の積み木が30個
メーカーによる推奨年齢:4歳以上

クボロ(キュボロ)クゴリーノ

キュボロスタンダードやベーシスの追加パーツとしても、単体としても遊べます☆

商品の寸法:紙箱:32×14×22cm
※ブロックの数は37個(ビー玉付き)
メーカーによる推奨年齢:3.4歳以上

キュボロよりは安い!ウッドマーブルビルディング

※こちらは、藤井聡太七段が使用していたおもちゃではありません。

ただ、キュボロは高価ですので、それよりは比較的安価で手に入りそうです。

積木と将棋譜は脳の同じところを活性化させる!?

では実際に、藤井七段が使用していたという『CUBORO(キュボロ)』がどのように役立つのかをまとめてみました。

積木と将棋譜は脳の同じところを活性化させる
ということが理化学研究所で証明されたそうです。
 
どういうことかと言うと・・・
アマチュア棋士とプロ棋士では脳を使う部分に違いがあったようです。
アマチュア棋士が意識して使う脳の場所。
↓それに対して、プロ棋士は無意識で使う脳の箇所に変化が。
詰将棋をするときのアマチュア棋士とプロ棋士の脳の使用箇所の違い
出典:NHK

プロ棋士は対局中深く考えず、直感から将棋をされていることが多いのだそうです。

 
これを鍛えるには1日3時間~4時間、実に10年の期間が必要
 
5歳で始めた詰将棋をほぼ毎日10年間されてきたのが藤井聡太七段。
10年間で10,000万時間超・・・
 
その膨大な時間が脳に反復され直感を磨くことができたと考えられています。
詰将棋の膨大な時間により脳の直感が鍛えられた
出典:NHK

そして、更に将棋譜と脳の同じところを活性化させると言われている『キュボロ(クボロ)』で、3歳のころから遊んでいたようです。
藤井聡太七段が使用していたクボロ
出典:NHK
CUBORO(クボロ、キュボロ)は、5cm角のキューブ状のブロックとビー玉のセット

クボロ
出典:http://www.andchild.jp

CUBORO(クボロ、キュボロ)の何(どこ)が直感力を鍛えるのか!?

ブロックには、たくさんの溝や穴が掘ってあり、その溝と穴を自分の好きなようにコース作りします。
そこにビー玉を転がして遊ぶおもちゃです。
ブロックの種類は80種類以上。
※恐らくスタンダード2つセット

↓藤井聡太七段が3歳のころに作ったCUBORO(クボロ、キュボロ)
藤井聡太七段が3歳のころに作ったクボロ
出典:NHK

穴の位置が積み木ごとに微妙に違うため、大人でも難しいと母の裕子さんは言われていました。

『重力、遠心力、慣性』

基本的にはこの3つが必要。
穴の開いた積み木を組み合わせてコースを作り、単純にビー玉に勢いをつけて転がすだけなのです。
ただ、重力と遠心力が無いとビー玉は転がりません。

ビー玉が止まらないように使う知恵

穴の開いた積み木をビー玉が途中で止まらないように、どうやってビー玉を転がすか?

慣性が必要

になってくるわけです。

こういうことから、ドイツ発祥のパズルcuboro(クボロ)でも直感力が鍛えられたのでは!?と言われています。

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藤井聡太七段の直感力が鋭い、もうひとつの理由とは!?

5歳のころにおばあちゃんから↓将棋セットを貰いそこから将棋人生がスタート。



スタディ将棋
ちなみにこのスタディ将棋セット、譜を動かす矢印が駒に書かれているので、初心者でもかなり解りやすいです。
さらに藤井聡太七段の相乗効果で人気爆発しています。
その藤井七段はとにかく直感力が鋭いようです。

朝日杯で羽生二冠と対局後に、羽生二冠も藤井五段(当時)について『藤井五段(当時)は局面の形に対する認識度が高い』と言われていました。※局面を見て、どこが急所なのか察する力
 

通っていた将棋教室で詰将棋の問題を解くとき、とにかく早かったそうです。
制限時間内でたくさんの問題を解く方式の詰将棋。
解くのが早すぎて『他に問題はないですか?』と聞くほどです。
 
後にも先にも藤井聡太七段だけ

↓その詰将棋で使っていたノートがこちら
詰将棋で藤井聡太七段が使用していたノート
出典:NHK

通常は小学生で5手話、7手話が正解できたらなかなかすごい。
9手話解けたらすごいね!!
というレベル。
藤井聡太七段は小1のときに既に20手台の問題を解いていたようです。
 
常識では考えられない解く力

詰将棋のトレーニング自体は難しい局面を打開するため

実践では終盤力として活きてくるそうです。

藤井聡太七段が三段に昇段されたとき。
菅井竜也六段(当時)もたまたま棋士室にいたので、藤井聡太三段(当時)を20秒将棋に誘ったそうです。
菅井六段(当時)は終盤、自分の作戦勝ちだと解り、まだまだ終局までは手数がかかるだろうと思っていたようですが、突然藤井三段(当時)まさかの投了
菅井六段(当時)は驚かれたようで、理由を聞くと・・・

自分側に長手数の即詰がある。

と答えられ、菅井六段(当時)は勝ったにもかかわらず、どこか釈然としていなかったというエピソードもあります。
出典:一部10月号将棋世界より

2018年のニュースにも掲載された大阪大の安田洋祐准教授との対談で『ツェルメロの定理議論』をされています。
互いに数字を数えていき、21を言った方が負け。
というルールのなか、安田淳教授が『8』を数えたところで藤井四段(当時)あっさりとこの定理のからくりを解いてしまいました。
先手がどう数えても、後手は必ず4の倍数となるので後手必勝となります。
頭の回転がかなり速い。

直感力も鋭く、終盤力も強い藤井聡太七段。

藤井聡太七段は対局で得ている評価とは!?

 

対局での評価

  • 終盤に詰むまでの道筋を見極めるのが他の棋士よりも早い
  • 読みのスピードが他のプロ棋士よりも1.5倍早い
  • 瞬時に何て先も見据えている

藤井聡太七段のおもちゃ、クボロ(キュボロ)まとめ

 

まとめ

  • キュボロ(クボロ)は楽天、Amazonで取り扱いがある
  • ※品切れの場合あり

  • シリーズ展開はスタンダード、ベーシス、クゴリーノの3種類
  • ※藤井聡太氏はスタンダード2つセットを利用

  • 類似品でウッドマーブルビルディング(キュボロより安価)もある
  • 積木と将棋譜は脳の同じところを活性化させる
  • キュボロ(クボロ)はビー玉を転がして遊ぶおもちゃ
  • 穴の位置が積み木ごとに微妙に違うため、大人でも難しいキスト
  • 上手に遊ぶには『重力、遠心力、慣性』が必要
  • 詰め将棋とキュボロ(クボロ)が藤井七段のルーツのひとつであると考えられている

愛読書は『詰将棋パラダイス』で、自室はなく暇があればスマホで対局を見ている根っからの将棋好き。
もちろん、キュボロ(クボロ)に触れていれば万人誰もが藤井聡太氏のようになるかというと、それは解りません。

好きこそ物の上手なれ』とはよく言ったもので、本当に根っからの将棋好きで、更に『努力に勝る天才はなし』ともありますが、将棋に対する努力を努力とも思っていないような印象があります。※もちろん良い意味でです
キュボロ(クボロ)が、そんな藤井聡太氏のルーツのひとつになったことは確かではないでしょうか。

無意識レベルの直感力を育てるために使う『おもちゃ』と思えば損は無いというのが個人的な感想で、考えてする選択も大切なことですが、人はどうしても感情と共に生きています。
ときには邪念などを振り払って無意識レベルで選択することができる直感力も、人生を生き抜く上でもとても大切な力。
そして、ご自身のお子様の可能性を少しでも広げる意味では、価値あるおもちゃではないでしょうか。