第67期王座戦挑戦者決定トーナメントが始まります(#^^#)

藤井聡太七段(現三冠)は本戦シード。

挑決Tでの対戦相手は佐々木大地五段となりました!

公式戦では1勝1敗、非公式戦合わせると藤井七段(当時)の2勝1敗となっています。
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目次

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佐々木大地五段の略歴

 
佐々木大地五段
出典:https://msp.c.yimg.jp
生年月日:1995年5月30日(23歳)
2016年4月1日(20歳)プロ入り
竜王戦:6組
順位戦:C級2組
得意戦法:居飛車党で、相掛かり・横歩取りが得意
※自分では受け将棋と思っているそうですが、周りからは攻め将棋!と言われているそうです

2008年9月(13歳)6級奨励会入会

2013年10月(18歳)三段

2016年4月1日(20歳)四段プロ入り
三段リーグ戦で次点を2回取れば上位2名でなくともプロ入りできる規定によりプロ入り
※ただしフリークラス(55期と58期に次点)

現在は30局以上の勝率が6割5分以上であることを見たしC級2組へ昇級
※プロ入りからわずか10ヶ月半でC級2組への昇級

フリークラスからC級2組へ昇級するのは至難の技です。

勝率を維持するほかありません。
※10年以内にC級2組へ昇級できなければ引退

佐々木大地四段(当時)は以前から『大志』と揮毫していたのですが、藤井四段(当時)が使ったので使いづらくなったそうです。。

師匠(深浦九段)からも『使わないほうがいい』と助言され『精進』などに変更されたようです・・

以前の解説担当のときに『とある理由で使用をやめました・・』と語られていました(^^;

佐々木大地五段は対局中の『いやぁ~』が口癖。
※師匠から『いやぁ~』禁止令が出ています^^;

レーティング比較※'21年10月19日現在

藤井聡太二冠(1位)2039
佐々木大地五段(12位)1791

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

 

藤井聡太三冠【レーティング(1位)2076】
対局数 勝率
通算 293 247 46 0.8430
2021年度 40 34 6 0.8500

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞

佐々木大地五段

対局数 勝率
本年 14 8 6 0.5714

※2020年度勝率は0.7115
 
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

佐々木大地五段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太六段の1勝1敗。

’17年9月7日 新人王戦
’17年10月9日 叡王戦段位別予選四段戦
’18年5月5日 QTnet将棋Day2018 次世代将棋名人戦

新人王戦の戦型は相掛かり、先手番は佐々木大地四段(当時)

藤井聡太四段(当時)持ちの状態が続いた対局でしたが、悪手が見られ、そこから流れは佐々木大地四段(当時)へ。

そのまま佐々木大地四段(当時)の勝利となった見ごたえある対局でした。

その後佐々木四段(当時)は決勝戦進出を決めています。
※VS増田康宏四段(当時)で増田四段(当時)が優勝


叡王戦段位別予選四段戦も相掛かり、先手番は佐々木大地四段(当時)

評価値も3000程佐々木大地四段(当時)優勢な終盤戦。

誰もが藤井四段(当時)の敗戦を予想していたところで、97手目佐々木四段(当時)▲6四銀。

ここから先手局へ詰みが生じ、藤井四段(当時)の大逆転勝利となった対局でした。

ただ、その後佐々木四段(当時)の師匠である深浦九段に叡王戦本戦で最後大逆転されるという・・

そしてこの深浦九段への敗戦が六段昇段へのプロセスになっているのでは?

と言われています。

藤井六段の師匠である杉本七段(現八段)も『この(深浦九段への)敗戦がその後の対局に生きている』とインタビューで答えられていました。


次世代将棋名人戦、戦型はその他、先手番は藤井六段(当時)。

角換わり風の出だしから、佐々木四段(当時)が藤井六段に飛車先交換を許す最新形へ。

序盤戦~藤井六段(当時)ペースで進み、藤井六段(当時)の桂馬が躍動し79手まで、藤井六段(当時)の完勝という形となりました。

本局も注目の対局です。

第67期王座戦の賞金額および概要

 

タイトル保持者 斎藤慎太郎七段
賞金 800万
トーナメント表 こちら
番勝負 9月~10月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めますココから参戦
第67期は挑戦者決定トーナメントにシードされるため、'19年5月頃~
挑戦者決定トーナメント進出者
シード棋士枠:タイトル保持者/中村太地七段/永瀬拓矢七段(現二冠)/藤井聡太七段(現三冠)
予選勝ち抜け:深浦康市九段/丸山忠久九段/山崎隆之八段/近藤誠也六段/佐々木大地五段/横山泰明六段

藤井聡太七段(現三冠)VS佐々木大地五段、対局中継情報

携帯アプリ10:00~
AbemaTV9:30~
ニコ生未定