第29期銀河戦Hブロック10回戦「行方尚史九段vs佐々木勇気七段」戦で、92手まで、後手:佐々木勇気七段の勝利。

次戦はHブロック最終戦、勝者は決勝Tへ進出。
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目次

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佐々木勇気七段の略歴※'21年10月23日現在

1994年8月5日 (27歳)
2010年10月1日(16歳)プロ入り
順位戦:B級1組
竜王戦:1組(1期)
得意戦法:居飛車党で得意戦法は矢倉
※横歩取り6八玉型の『横歩取り勇気流』と呼ばれる戦法を考案

棋戦優勝歴
第3期加古川青流戦(2013年度)

2004年9月(10歳) 6級 奨励会入会

2007年4月(12歳) 初段

2008年4月(13歳) 三段

※三段リーグ戦は4期目、14勝4敗で1位昇段

2010年10月1日(16歳) 四段

2013年度、第72期順位戦でC級1組昇級決定

2014年3月11日(21) 五段
※順位戦C級1組昇級

2017年7月11日(22) 六段

2018年11月16日(24) 七段
※竜王ランキング戦2期連続昇級

2019年度、第78期順位戦でB級2組昇級決定

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レーティング比較※'21年10月23日現在

藤井聡太三冠【レーティング(1位)2083】
対局数 勝率
通算 294 248 46 0.8435
2021年度 41 35 6 0.8536

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞

佐々木勇気七段【レーティング(9位)1795】
対局数 勝率
本年 21 16 5 0.7619

※2020年度勝率は0.7179
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太三冠の勝率データ

B1級棋士との戦績
棋戦別戦績
銀河戦通算20勝3敗(0.8695)
時間別戦績
1時間未満棋戦通算52勝11敗(0.8253)

佐々木勇気七段との過去対戦結果【5勝2敗】非公式戦含む

※内4局は非公式戦

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名
2021/9/18 B1 横歩取り 111手 第4回Abemaトーナメント第5局
2021/5/25 B1 相掛かり 105手 第29期銀河戦本戦Hブロック11回戦
2020/6/25 B2 角換わり腰掛け銀 110手 第79期B2順位戦
2018/9/9 C1 その他 122手 第1回Abemaトーナメント第3局
2018/9/9 C1 その他力戦 69手 第1回Abemaトーナメント第2局
2018/9/9 C1 角換わり腰掛け銀 97手 第1回Abemaトーナメント第1局
2017/7/2 C1 相掛かり 101手 第30期竜王戦挑決T

 

2021/5/25※第29期銀河戦本戦Hブロック11回戦

両者の研究がぶつかる将棋。

83.▲65桂~84.▽66桂打と佐々木七段も反撃に転じましたが、105手まで、藤井二冠(当時)の快勝。

2021/9/18※第4回Abemaトーナメント第5局

本局形勢はこちら

2020/6/5※第79期B2順位戦

拮抗した状態が続き、難解かつ複雑な局面へ。

藤井七段(当時)の78.▽65桂の応手、79.▲24歩打が結果的に本局の悪手となりそのまま110手まで、佐々木七段投了。

千日手含みの79.▲24歩打だったようですが、本局の敗着となりました。

2018/9/9※第2回Abemaトーナメント

1局目

※佐々木六段(当時)が新手でペースを握ろうとしますが、藤井七段(当時)が上手に対応し終始藤井七段(当時)ペース。

最終盤で、藤井七段(当時)の読みを上回る6四桂、佐々木六段(当時)逆転勝利となりました。

対局後は、逆転勝利でしたが、佐々木六段(当時)『藤井七段(当時)、受けが上手くなっている印象で、勝った気がしません』とのこと(;'∀')え?

2局目
※藤井七段(当時)、完勝

3局目

※激戦の末、藤井七段(当時)の攻めが見事繋がり藤井七段(当時)の完勝。

個人的には3局目おすすめ。

2017/7/2※第30期竜王戦挑決T

序盤で横歩を取った辺り~やや不利になり、そのまま勝負所なく押し切られたような対局。。。

101手まで、佐々木勇気五段(当時)の完勝。

第29期銀河戦の概要

囲碁将棋チャンネル主催の将棋のテレビ棋戦。

双方の持ち時間が少ない早指し戦。

前期優勝者 藤井銀河
賞金 500~800万?
現在状況 進行中
トーナメント表 こちら
次戦対局者 行方九段or佐々木七段

 

  1. 予選
  2. ブロック戦(本戦)⇒ココ
  3. 決勝トーナメント

で争われる対局

予選を免除される資格

  • タイトル保持者
  • 前年度決勝トーナメント進出者
  • 順位戦上位者

勝ち進むとブロック戦(本戦)進出

ブロック戦(本戦)

  • 全棋士と女流棋士2名
  • アマ(アマ王将と凖アマ王将)

を8つのブロックに分け、各ブロックでのパラマス式トーナメント戦を行います。

さらに勝ち進むと決勝トーナメント進出

決勝トーナメント

  • ブロックの最終勝ち残り者
  • 最多勝ち抜き者各2名

の計16名で決勝トーナメントになります。

毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われています。

最多優勝者は羽生善治三冠(現九段)。

銀河戦進行状況

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第29期銀河戦決勝 斎藤明日斗四段
第29期銀河戦本戦 佐々木七段
第28期銀河戦決勝 増田六段 永瀬二冠 木村九段 糸谷八段
第28期銀河戦本戦 出口四段 中村九段 森内九段 郷田九段 稲葉八段 羽生九段
第27期銀河戦決勝 久保九段
第27期銀河戦本戦 佐藤慎五段 阿部七段 近藤五段 畠山七段 行方八段 阿久津八段 豊島三冠
第27期銀河戦予選 藤原七段
第26期銀河戦本戦 藤倉五段 上村四段
第26期銀河戦予選 平藤七段

 

藤井聡太二冠VS佐々木勇気七段の中継情報

★銀河戦★
携帯アプリは無し
AbemaTVは無し
将棋プレミアムで10/14配信予定、10/8 夜10:00より先行配信
将棋chで20:00~