3月15日、順位戦C級2組最終戦。

藤井聡太六段の対局相手は三枚堂達也六段です。

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三枚堂達也(さんまいどうたつや)六段の略歴

 
三枚堂六段
出典:https://twitter.com
 
生年月日:1993年7月14日(24歳)
2013年10月1日(20歳)プロ入り
出身地:千葉県浦安市
師 匠:内藤國雄九段
竜王戦:4組
順位戦:C級2組
※C級2組順位戦は現在5勝4敗(2/13時点)
得意戦法:角換わり、横歩取り

※藤井六段は竜王戦5組、順位戦は来期~C級1組

2004年 9月(11歳) 6級 奨励会入会

2010年 3月(16歳) 初段

2011年12月(18歳) 二段

2012年12月(19歳) 三段

奨励会三段リーグを1期抜け
※第24回 松尾歩八段(当時19歳)以来の14年ぶりの快挙

第53回三段リーグ戦、14勝4敗で2位昇段(20歳)

2013年10月(20歳) 四段プロ入り

2017年 7月27日(24歳) 五段(勝数規定)

2017年11月24日(25歳) 六段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

石田和雄九段が師範を務める『柏将棋センター』に、1歳年下の佐々木勇気六段と共に幼稚園時代から通っています。

祖父が内藤國雄九段と知り合いということから、内藤國雄九段へ弟子入り。

佐々木勇気六段はそのまま石田和雄九段門下生。

佐々木勇気六段とは幼いころから将棋教室で切磋琢磨し合った仲

イベントで無人島に持って行きたいものは??

の質問に『勇気(佐々木勇気六段のこと)』と答えて会場を沸かせたこともあるほどです。
良き友であり、ライバル

藤井四段(当時)は7月2日に佐々木勇気五段(現六段)に敗戦しましたが・・・

佐々木勇気五段(当時)からのアドバイスもあったようです。

藤井聡太六段の対局を事前に棋士室で観戦している佐々木勇気五段(当時)の姿が印象的でした。
※禁止されている訳ではありませんが、極めて珍しい光景

それに対して・・・

結局観戦には行かれていません(^-^;

藤井四段(当時)の連勝が止まった後なので、報道陣もそれほどいないだろうと思っていたそうです。

ところが・・当時、報道陣はまだ沢山。

これが噂のやつか・・・

と思うと同時に報道陣が多すぎて対局室に入れないという経験をされたそうです(◎_◎;)

三枚堂達也六段のレーティングや成績

’18年3月13日現在のレーティング

三枚堂達也六段(18位)1754
藤井聡太六段(4位)1831

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1876(3/13現在)。


’18年3月13日現在

三枚堂達也六段

対局数 勝率
通算 190 127 63 0.6684
本年 56 38 18 0.6785

 
藤井聡太六段

対局数 勝率
通算 80 69 11 0.8625
本年 70 59 11 0.8428

出典:将棋連盟
 
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成

三枚堂達也六段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太六段の0勝1敗。

’17年7月21日 上州YAMADAチャレンジ杯 棋譜

 
この対局は角換わり腰掛け銀。

先手番は三枚堂達也四段(当時)、後手番が藤井聡太四段(当時)。

藤井聡太四段(当時)のデビュー以来2度目の黒星となった対局です。

持ち時間各20分、切れたら1手30秒の対局にもかかわらず219手までという激戦。

途中藤井聡太四段(当時)にも勝ち筋がみられたところがありましたが秒将棋。
※124手目

最善手も難しく、最後までどうなるか解らない熱戦ぶり。

最後には、藤井聡太四段(当時)の方が先に崩れてもって行かれてしまいましたが見ごたえある将棋対局でした。

師匠である内藤國雄九段にも、内容は2局分の対局と褒められたそうです。

三枚堂六段は藤井四段(当時)とは奨励会のとき以来の対局。

この対局を楽しみにしていたそうです。

その後、三枚堂四段は上州YAMADAチャレンジ杯優勝されています。

本局は持ち時間の長い対局です。

結果やいかに!?

楽しみです!

C級2組順位戦の概要

  • 50人参加のリーグ戦
  • 全10局対局。
  • 10戦して上位3人に入れば、C級1組に昇級が決定
  • ※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要

    2/1の梶浦四段戦で昇級&昇段が決定しました。

  • 名人戦は例年4月から6月にかけて優勝者が七番勝負に挑戦

A級棋士のみが佐藤天彦名人に挑戦することになります。

デビューから4年連続で昇級しA級に昇ったのは、これまでに2人。

加藤藤一二三九段と中原誠・十六世名人。

※羽生三冠(現:羽生二冠)でも7年かかっています

※藤井聡太六段はC級2組
※C級1組へ昇級決定

藤井聡太六段VS三枚堂達也六段の対局中継情報

携帯アプリ10:00~
AbemaTV9:30~
ニコ生9:50~