2/18に広瀬八段に勝利され、駒を進められました。

次戦対局相手は松尾歩八段です。
 
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目次

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松尾歩八段の略歴

 
松尾歩八段
出典:http://kifulog
生年月日:1980年3月29日(40歳)
1999年4月1日(19歳)プロ入り
出身地:愛知県愛知郡日進町
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:2組(1組:8期)
順位戦:B級1組
得意戦法:居飛車党
※後手番になると振り飛車も採用する

棋戦優勝歴
新人王戦(第32回-2001年度)

1994年3月(14歳) 6級 奨励会入会

1997年7月(17歳) 初段

1998年4月(18歳) 三段

三段リーグ戦は1期、14勝4敗で1位昇段 プロ入り

1999年4月1(19歳) 四段

2001年第60回順位戦でC級1組へ昇級決定

2001年度第32回新人王戦優勝

2002年4月1日(22歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

2006年第65期順位戦でB級2組へ昇級決定

2006年4月21日 六段
※竜王戦2組昇級

2007年9月27日 七段
※竜王戦1組昇級

2008年第67期順位戦でB級1組へ昇級決定、以降継続

2015年7月2日 八段

第54回(2004年)NHK杯『インテリヤクザVS金髪チンピラ』で話題になった対局の当事者のひとりであります・・

対局相手は橋本崇載八段。
※後に将棋界の異端児として有吉反省会などに出演されています

橋本四段(当時)が振り飛車穴熊VS松尾五段(当時)が居飛車穴熊。
※結果は橋本四段勝利

第54回NHK杯松尾五段VS橋本四段
出典:NHK

藤井聡太二冠と松尾歩八段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’21年7月22日現在

藤井聡太二冠(1位)2044
松尾歩八段(42位)1672

※※レーティングについて※※

簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’21年7月22日現在
 
藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 268 225 43 0.8401
本年 17 14 3 0.8235

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞
 
松尾歩八段

対局数 勝率
通算 861 522 339 0.6062
本年 34 13 21 0.3823

※2019年度勝率は0.5454
出典:将棋連盟
 

藤井聡太二冠の勝率データ

クラス別戦績
棋戦別戦績
竜王戦通算29勝4敗(0.8787)
時間別戦績
5時間棋戦通算38勝8敗(0.8260)

松尾歩八段との過去対戦結果【2勝0敗】非公式戦含む

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2021/3/23 B1 横歩取り 75手 第34期竜王戦2組R戦 棋譜
2017/12/15 B1 先手中飛車 122手 第11回朝日杯二次予選 棋譜

 

第34期竜王戦2組R戦

AIも右往左往するような、難解な将棋。

夕休まで互角を保った局面が続きましたが、56手目で松尾八段が激しく変化する順を選択、56.▽88角成。

ここ~藤井二冠ペースとなり、次手、飛車取りの84飛ではなく、AI推奨手の41銀(タダのところに銀を捨てるという非常に浮かびにくい手)を指され「41銀」がツイッターのトレンドに入るという展開に・・

解説の及川六段も藤森五段も「人間なら指せない」と言われていましたが、指され、そのまま優勢を拡大し75手まで、松尾八段投了となりました。

藤井二冠は局後のインタビューにて「84飛では詰めろを掛けられない、詰めろを続けるには41銀でないといけなかった」と淡々と言われていました。。

第11回朝日杯二次予選

感想戦にて、松尾八段は、どこが悪かったのかよく分からないとのことでした。

龍を犠牲にし、入手した桂馬を活用しながら攻勢、終盤は端攻めで穴熊崩し、100手まで松尾八段投了となりました。

竜王戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 豊島将之竜王
賞金 4,320万
トーナメント表 こちら
番勝負 10月~12月

※賞金額は今までの概算です

全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名

  1. 1組から6組に分けてトーナメント戦を行う⇒今ココ
  2. 各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます

※1組5名、2組2名、3組~6組各1名
 

第34期竜王戦2組R戦トーナメント

竜王戦現状

1組から降級⇒渡辺名人、屋敷九段、広瀬八段、橋本八段(休場)で3名
2組残留⇒森内九段、深浦九段、郷田九段、藤井九段、松尾八段、阿久津八段、小林(裕)七段、八代七段の8名
3組からの昇級⇒藤井二冠、杉本八段、菅井八段、千田七段の4名

竜王戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第34期竜王戦 阿久津八段 広瀬八段 次ココ
第33期竜王戦
挑決T
丸山九段
第33期竜王戦 畠山鎮八段 高橋九段 千田七段 杉本八段
第32期竜王戦
挑決T
近藤六段 久保九段 豊島二冠
第32期竜王戦 村田智六段 畠山八段 中田八段 高見叡王 菅井七段
第31期竜王戦
挑決T
都成五段 増田六段
第31期竜王戦 中田功七段 阿部隆八段 阿部光六段 船江六段 石田五段
第30期竜王戦
挑決T
増田四段 佐々木五段
第30期竜王戦 加藤九段 浦野八段 所司七段 星野四段 金井六段 近藤五段

 

藤井聡太二冠vs松尾歩八段の対局中継情報

携帯アプリは10:00~
AbemaTVにて9:30~