第80期B級1組順位戦、現状をまとめています。
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目次

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藤井聡太二冠※第80期順位戦対局相手と各成績、結果

※※表は横スクロールできます(スマホ)※※

順番 対局相手 現在順位
現在成績
レーティング(4/4) 手番 前期成績 対局日 結果
1 三浦弘行九段 2位
1-8
23位:1730 1-8※A級 5/13
2 稲葉陽八段 1位
2-7
15位:1755 2-7※A級 6/3
3 屋敷伸之九段 8位
5-7
38位:1675 5-7 6/17
4 久保利明九段※1 6位
6-6
12位:1785 6-6 7/15
5 木村一基九段 3位
1位(8-4)木村
9位:1798 8-4 9/16
6 横山泰明七段 13位 36位:1688 7-3※B2 9/30
7 郷田真隆九段 4位
8-4
27位:1718 8-4 10/21
8 松尾 歩八段 9位
5-7
40位:1670 5-7 11/11
9 近藤誠也七段 5位
7-5
13位:1759 7-5 12/2
11
※10は欠番
千田翔太七段 7位
5-7
16位:1753 5-7 1/13
12 阿久津主税八段 10位
5-7
50位:1640 5-7 2/3
13 佐々木勇気七段 12位 20位:1746 9-1※B2 3/9

※王位戦の防衛戦により、変更の可能性有(7/14防衛戦)

今期順位の決定方法
  • A級からの降級者は順位1位から順に編入
  • 前期(B1)の成績順
  • B2からの昇級者3名

の順番で今期順位が決定しています。

A級に在籍した棋士、B1を1期抜けした棋士一覧※現役棋士のみ

※ピンク色は1期抜け
※※表は横スクロールできます(スマホ)※※

A級昇級決期(年度) 棋士名 A級昇級確定時
順位戦での勝率
B1級昇級確定時
順位戦での勝率
通算
A級以上
現段位(3/2)
40期(1981年度)
谷川浩司(58)
45-7
(0.8653)
35-5
(0.8750)
32 九段
41期(1982年度) 青野照市(68) 64-22
(0.7441)
39-11
(0.7800)
11 九段
42期(1983年度) 田中寅彦(63) 57-15
(0.7916)
48-12
(0.8000)
6 九段
44期(1985年度) 小林健二(63) 66-29
(0.6947)
45-15
(0.7500)
4 九段
44期(1985年度) 南芳一(57) 43-8
(0.8431)
34-6
(0.8500)
9 九段
46期(1987年度) 塚田泰明(56) 59-13
(0.8194)
49-11
(0.8166)
7 九段
47期(1988年度) 高橋道雄(60) 59-22
(0.7283)
51-19
(0.7285)
13 九段
51期(1992年度) 羽生善治(50) 63-9
(0.8750)
52-8
(0.8666)
28 九段
52期(1993年度) 島朗(58) 90-45
(0.6666)
69-31
(0.6900)
9 九段
52期(1993年度) 森下卓(54) 76-25
(0.7524)
68-22
(0.7555)
10 九段
53期(1994年度) 森内俊之(50) 61-10
(0.8591)
51-9
(0.8500)
22 九段
54期(1995年度) 佐藤康光(51) 72-20
(0.7826)
61-19
(0.7625)
24 九段
55期(1996年度) 井上慶太(57) 107-35
(0.7535)
98-32
(0.7538)
3 九段
56期(1997年度) 丸山忠久(50) 67-15
(0.8170)
55-15
(0.7857)
14 九段
57期(1998年度) 郷田真隆(49) 70-21
(0.7692)
61-19
(0.7625)
13 九段
58期(1999年度) 先崎学(50) 96-25
(0.7933)
88-22
(0.8000)
2 九段
59期(2000年度) 藤井猛(50) 77-25
(0.7549)
68-22
(0.7555)
10 九段
59期(2000年度) 三浦弘行(47) 64-18
(0.7804)
55-15
(0.7857)
19 九段
61期(2002年度) 久保利明(45) 74-29
(0.7184)
58-22
(0.7250)
13 九段
61期(2002年度) 鈴木大介(46) 61-20
(0.7530)
53-17
(0.7571)
4 九段
63期(2004年度) 深浦康市(49) 96-27
(0.7804)
78-22
(0.7800)
10 九段
64期(2005年度) 阿部隆(53) 137-72
(0.6555)
100-50
(0.5000)
1 九段
65期(2007年度) 木村一基(47) 76-28
(0.7307)
60-20
(0.7500)
5 九段
66期(2007年度) 行方尚史(47) 91-45
(0.6691)
71-29
(0.7100)
6 九段
69期(2010年度) 屋敷伸之(50) 153-73
(0.6769)
134-56
(0.7052)
6 九段
69期(2010年度) 渡辺明 (36) 78-28
(0.7358)
54-16
(0.7714)
10 名人
70期(2011年度) 橋本崇載(37) 74-38
(0.6607)
65-35
(0.6500)
1 八段
72期(2013年度) 広瀬章人(34) 71-23
(0.7553)
56-14
(0.8000)
7 八段
73期(2014年度) 阿久津主税(38) 99-47
(0.6780)
78-32
(0.7090)
2 八段
73期(2014年度) 佐藤天彦(33) 64-18
(0.7804)
54-16
(0.7714)
6 九段
74期(2015年度) 稲葉陽(32) 60-22
(0.7317)
50-20
(0.7142)
5 八段
75期(2016年度) 豊島将之(30) 78-30
(0.7222)
48-12
(0.8000)
4 竜王
76期(2017年度) 糸谷哲郎(32) 85-37
(0.6937)
71-29
(0.7100)
3 八段
78期(2019年度) 菅井竜也(28) 80-24
(0.7692)
59-11
(0.8428)
1 八段
78期(2019年度) 斎藤慎太郎(27) 60-24
(0.7142)
40-10
(0.8000)
1 八段

藤井聡太二冠は現時点で、38勝1敗、0.9743

雑感としてはA級は維持が大変(;´Д`)
B級1組は総当り戦
1級昇級するだけでとてもすごいことです
戦績も気になるところでありますが、1局1局、藤井二冠らしい将棋ができることを祈ります꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱

順位戦の概要

  • 13人の棋士による総当り戦
  • 同星ながら今期順位(前期成績順位)差で昇級できないという頭ハネも起きやすく、1期で抜けるのは困難
※13戦して上位2人に入れば、A級に昇級が決定
※同勝数のときは今期順位(前期成績順位)の良い人が昇級
※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要
※成績下位の3名が降級
※B級2組からの昇級者が3名以上となった期は、次期のリーグ戦で降級人数の調整が行われます
藤井二冠は11位/13名
棋士の基本給は順位戦のランクが元

C級からA級に上がるのは至難の業

たとえC級2組で全勝してもいきなりA級といった飛び級はなく、C級1組に昇級となります。

C2→C1→B2→B1→A

と昇級していくのが決まり。

※ちなみに名人と対局できるのはA級棋士のみ

A級になるまでは最速でも5,6年はかかる

毎年昇級できるのは各組で2~3人

A級棋士になるまでは最速でも5、6年かかる感じです

B級1組は13人が在籍、総当たり戦

1年に1期行われ、順位が決定します。
※昇級・降級・降級点が決定

ちなみに羽生善治三冠(現九段)はは1993年にA級(八段)に昇級
そのときには・・
竜王(通算2期目)
王座(1期目)
棋王(連続3期目)

の3つを保持されていました

デビューから4年連続で昇級しA級まで昇った棋士は・・・

この2人だけ
  • 中原誠・十六世名人
  • 加藤藤一二三九段
羽生三冠(現九段)でもA級までには、7年かかっています
さらりとまとめてみましたが、勝って勝ちまくる以外昇級できません