第1回 Abemaトーナメントが6月17日~放送開始。

藤井聡太七段の初戦相手は近藤誠也五段となっています。
※対局は5月27日(日)に収録済

近藤五段とは2017年竜王ランキング戦6組決勝以来の対局となります(5/25)。

結果は、藤井聡太七段の2連勝となりました。

対局は2局とも角換わり。

1局目は藤井七段の完勝、2局目は劣勢&時間ない状態からの力技で藤井七段勝利となりました。

三番勝負をあと1度制することができれば、勝ち抜けとなります!

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近藤誠也五段の略歴

近藤誠也五段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/
生年月日:1996年7月25日(21歳)
2015年10月1日(19歳)プロ入り
出身地:千葉県八千代市
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:5組
順位戦:C級1組
※藤井聡太七段とは9戦目で対局が決定しています
得意戦法:矢倉、相掛かり

2007年 9月(11歳) 6級 奨励会入会

2010年11月(14歳) 初段

2013年 5月(16歳) 三段

※三段リーグは4期目、13勝5敗で2位昇段プロ入り

2015年10月 1日(19歳) 四段 プロ入り

2016年度、第75期順位戦でC級1組へ昇級決定

2017年 3月 2日(20歳) 五段
※C級1組昇級による昇段

近藤誠也五段の成績やレーティング

’18年6月20日現在

藤井聡太七段(5位)1824
近藤誠也五段(30位)1706
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1892(6/16現在)。


’18年6月20日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 90 78 12 0.8666
本年 7 7 0 1.0000

出典:将棋連盟
※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成
近藤誠也五段

対局数 勝率
通算 132 93 39 0.7045
本年 11 6 5 0.5454

※2017年度勝率は0.5675

近藤誠也五段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の1勝0敗

’17年5月25日 竜王ランキング戦6組決 棋譜

 
この対局は藤井聡太四段(当時)の後手番、戦形は相掛かり

19連勝目の記録となった対局です。

近藤五段が得意とする相掛かりになりましたが、序盤から藤井四段(当時)が徐々に差を広げ、62手△5五角~は完全に流れが藤井四段(当時)へ。

そのまま、藤井四段(当時)の完勝となっています。

Abemaトーナメントの仕組み

  1. 持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなる『AbemaTVルール』を採用
  2. ※決断よく指しているときには、持ち時間が増えますが、一度考慮してしまうと一気に持ち時間が減ります

  3. 予選に参加する12名は、A、B、Cの3ブロック各4名に分かれ対決。三番勝負を2度制した各ブロック上位2名が、本戦トーナメントへ進出
  4. 勝ち抜けば、シード棋士・羽生善治竜王、久保利明王将の2人を加えた8人で本戦トーナメントで対局を行い、優勝者を決定
  5. 羽生善治二冠、久保利明王将2名はシード(本戦T~参戦)
  6. 6月から9月にかけて全13回に渡り、毎週日曜よる8時より放送

※(予選を計6回、決勝トーナメントは計7回、放送予定)

-予選A組-
藤井聡太七段/近藤誠也五段/三枚堂達也六段/橋本崇載八段
-予選B組-
大橋貴洸四段/山崎隆之八段/増田康宏六段/佐々木大地四段
-予選C組-
高見泰地六段(現七段&叡王)/阿久津主税八段/永瀬拓矢七段/佐々木勇気六段

※AbemaTに記載されていた順に記載していますが、恐らくこれがトーナメント表順なのでは?←推測です(^^;)

藤井聡太七段VS近藤誠也五段の中継情報

AbemaTVにて夜8:00~放送開始
携帯アプリでは各対局決着局のみを放送終了後、23:00~配信開始