第77期順位戦、藤井聡太七段9戦目の対局相手は近藤誠也五段。

近藤五段とは新人王戦以来の対局です。

1/7時点で二人とも全勝中となっています。

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近藤誠也五段の略歴

近藤誠也五段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/
生年月日:1996年7月25日(21歳)
2015年10月1日(19歳)プロ入り
出身地:千葉県八千代市
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:5組
順位戦:C級1組
得意戦法:矢倉、相掛かり

2007年 9月(11歳) 6級 奨励会入会

2010年11月(14歳) 初段

2013年 5月(16歳) 三段

※三段リーグは4期目、13勝5敗で2位昇段プロ入り

2015年10月 1日(19歳) 四段 プロ入り

2016年度、第75期順位戦でC級1組へ昇級決定

2017年 3月 2日(20歳) 五段
※C級1組昇級による昇段

近藤誠也五段の成績やレーティング

’19年2月3日現在

藤井聡太七段(4位)1871
近藤誠也五段(21位)1736
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは広瀬章人竜王の1902(2/3現在)。


’19年2月3日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 126 108 18 0.8571
本年 43 37 6 0.8604

※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成
 
近藤誠也五段

対局数 勝率
通算 161 114 47 0.7080
本年 40 27 13 0.6750

※2017年度勝率は0.5675
出典:将棋連盟

近藤誠也五段との対戦結果【過去対局】

公式戦で藤井聡太七段の2勝0敗、非公式戦(Abemaトーナメント)で2勝0敗

’17年5月25日 竜王ランキング戦6組決 棋譜
’18年6月17日 Abemaトーナメント 棋譜
’18年6月17日 Abemaトーナメント 棋譜
’18年8月31日 第49期新人王戦 棋譜

 
竜王ランキング戦6組決の対局は藤井聡太四段(当時)の後手番、戦形は相掛かり

19連勝目の記録となった対局です。

近藤五段が得意とする相掛かりになりましたが、序盤から藤井四段(当時)が徐々に差を広げ、62手△5五角~は完全に流れが藤井四段(当時)へ。

そのまま、藤井四段(当時)の完勝となっています。


Abemaトーナメントは、対局は2局とも角換わり。
※対局は5月27日(日)に収録済

1局目は藤井七段の完勝、2局目は劣勢&時間ない状態からの力技で藤井七段勝利となりました。


第49期新人王戦、対局戦型は角換わり腰かけ銀、先手番は近藤誠也五段

中盤が難しく、互角の長考もありましたが、64.8五飛~藤井七段ペースで対局が進み84手まで、藤井七段の勝利となっています。

順位戦の概要

  • 39人参加のリーグ戦
  • 同星ながら今期順位(前期成績順位)差で昇級できないという頭ハネも起きやすく、1期で抜けるのは困難
※10戦して上位2人に入れば、B級2組に昇級が決定
※同勝数のときは今期順位(前期成績順位)の良い人が昇級
※リーグ戦成績の全勝者が3名以上いる場合は、全勝者全員が昇級
※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要
藤井七段は今期順位31位/39名
棋士の基本給は順位戦のランクが元

C級からA級に上がるのは至難の業

たとえC級2組で全勝してもいきなりA級といった飛び級はなく、C級1組に昇級となります。

C2→C1→B2→B1→A

と昇級していくのが決まり。

第77期順位戦
出典:AmebaTV

※ちなみに名人と対局できるのはA級棋士のみ

藤井聡太七段VS近藤誠也五段の中継情報

追記します