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渡辺明三冠の略歴

渡辺明三冠
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1984年4月23日(36歳)
2000年4月1日(15歳)プロ入り年月日
出身地:東京都葛飾区
師 匠:所司和晴七段
竜王戦:1組(1組以上15期)
※来期は2組
順位戦:A級(A級10期)
得意戦法:居飛車党

タイトル歴

竜王計11期※
2004-2012.2015-2016
王座計1期
2011
棋王計8期※
2012-2019
王将計4期
2012-2013.2018-2019
棋聖計1期
2019

※永世竜王・永世棋王(就位は原則引退後)

竜王 王座 棋王 王将 棋聖
2020 豊島 永瀬 渡辺 渡辺 渡辺
2019 豊島 永瀬 渡辺 渡辺 渡辺
2018 広瀬 斎藤 渡辺 渡辺 豊島
2017 羽生 中村 渡辺 久保 羽生
2016 渡辺 羽生 渡辺 久保 羽生
2015 渡辺 羽生 渡辺 郷田 羽生
2014 糸谷 羽生 渡辺 郷田 羽生
2013 森内 羽生 渡辺 渡辺 羽生
2012 渡辺 羽生 渡辺 渡辺 羽生
2011 渡辺 渡辺 郷田 佐藤(康) 羽生
2010 渡辺 羽生 久保 久保 羽生
2009 渡辺 羽生 久保 久保 羽生
2008 渡辺 羽生 久保 羽生 羽生
2007 渡辺 羽生 佐藤(康) 羽生 佐藤(康)
2006 渡辺 羽生 佐藤(康) 羽生 佐藤(康)
2005 渡辺 羽生 森内 羽生 佐藤(康)
2004 渡辺 羽生 羽生 羽生 佐藤(康)

※すみません(..;)段位省略してます

棋戦優勝歴※現役棋戦のみ
朝日杯将棋オープン戦(2008)
NHK杯将棋トーナメント(2012)
銀河戦(2005.2007.2011.2014)
新人王戦(2005)
JT杯(2014.2018・2019)

1994年9月(7歳) 6級 奨励会入会

1997年10月(13歳) 初段

1998年12月(14歳) 三段

三段リーグ戦は2期目、13勝5敗で昇段、プロ入り

2000年 4月 1日(15歳) 四段 プロ入り
※史上4人目の中学生棋士

2002年度、第61期順位戦でC級1組へ昇級決定

2003年 4月 1日(18歳) 五段
※順位戦昇級

2004年10月 1日(20歳) 六段
※竜王挑戦

2005年10月 1日(20歳) 七段
※竜王奪取

2005年11月17日(21歳) 八段
※竜王1期

2005年11月30日(21歳) 九段
※竜王防衛、最年少九段

2005年度、第64期順位戦でB級2組へ昇級決定

2006年度、第65期順位戦でB級1組へ昇級決定

2009年度、第68期順位戦でA級へ昇級決定

2017年度、第76期順位戦でB級1組へ降級決定

2018年度、第77期順位戦で、最終局待たずにA級へ昇級決定
 


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藤井聡太七段と渡辺明三冠のレーティング・成績比較

レーティング比較

’20年7月10日現在

渡辺明三冠(3位)1939
藤井聡太七段(1位)1980

※※レーティングについて※※

簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年7月10日現在

渡辺明三冠

対局数 勝率
通算 996 661 335 0.6636
本年 8 4/td>

4 0.5000

※2019年度勝率は0.7321
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 217 183 34 0.8433
本年 16 14 2 0.8750

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
出典:将棋連盟
 

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績
棋戦別戦績
棋聖戦通算19勝3敗(0.8636)
時間別戦績
4時間棋戦通算35勝9敗(0.7954)

渡辺明三冠との過去対戦結果【3勝1敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2020/7/9 A 角換わり腰掛け銀 142手 第91期棋聖戦五番勝負第3局 棋譜
2020/6/28 A 矢倉 90手 第91期棋聖戦五番勝負第2局 棋譜
2020/6/8 A 矢倉 157手 第91期棋聖戦五番勝負第1局 棋譜
2019/2/16 A 雁木 128手 第12回朝日杯本戦 棋譜

 

第91期棋聖戦五番勝負第3局

午前中の指し手が70数手にもなるハイペース。

互いに研究範囲でパタパタと進んでいきましたが、序盤から渡辺三冠の研究作戦勝ち。

藤井七段は83.▲77桂辺りまでは研究、渡辺三冠は90.▽99飛打辺りまでは研究範囲とのこと。

この90.▽99飛打が局面を左右する展開となり、藤井七段は対応が解からなかったとのこと。

終盤、藤井七段も際どい1手で粘り続けますが、渡辺三冠一度も間違えることなく142手まで、藤井七段投了。

第91期棋聖戦五番勝負第2局

藤井七段の研究手?序盤、54金~ペースをつかみ、90手まで藤井七段の完勝です。

第91期棋聖戦五番勝負第1局

中盤まで互角の際どい戦い。

終盤戦、渡辺三冠の連続王手、逃げ方を間違えると頓死でしたが、逃げ切り157手まで、渡辺三冠が手がなくなるギリギリまで指されて、投了。

第12回朝日杯本戦

局後、渡辺明棋王(当時)が『銀交換になって75銀先着された辺り(68手目)~全然ダメになったと思います。。』とコメントした通り、本局は75銀先着した方が有利な展開になりました。⇒藤井七段先着

結果、128手まで、藤井七段勝利となっています。

棋聖戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 渡辺明棋聖
賞金 600万
現在状況 決勝T進出
トーナメント表 こちら
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定トーナメント⇒ここに進出

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて渡辺明棋聖と五番勝負で対局。

決勝Tシード条件
前期本戦ベスト4以上&タイトル保持者(一次予選抽選時点)
豊島二冠・郷田九段・久保九段・菅井七段が前期本戦ベスト4以上
広瀬八段・斎藤七段・高見七段がタイトル保持者としてシードで8人

 

棋聖戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第91期棋聖戦
決勝T
斎藤八段 菅井八段 佐藤天九段 永瀬拓矢七段
第91期棋聖戦
二次予選
阿部八段 北浜八段 澤田六段
第91期棋聖戦
一次予選
東八段 伊奈六段 竹内五段
第90期棋聖戦
二次予選
大石七段 久保九段
第90期棋聖戦
一次予選
里見女流四冠 村田顕六段 今泉四段
第89期棋聖戦
一次予選
西川慶七段 阪口五段 竹内四段 大橋四段

 

藤井聡太七段VS渡辺明三冠の中継情報

携帯アプリは9:00~
AbemaTVは8:30~