1月31日、第46期棋王戦予選にて、今泉四段に勝利。

次戦、藤井聡太七段の対戦相手は出口若武四段です。

追記:銀河戦でも対局があります(収録日は1/7、放送は3/3)
 
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出口若武四段の略歴

出口若武四段
出典:王位戦中継blog
生年月日:1995年4月28日(24歳)
プロ入り:2019年4月1日(23歳)
出身地:兵庫県明石市
師 匠:井上慶太九段
竜王戦:6組
順位戦:C級2組
得意戦法:振り飛車党

奨励会三段として新人王戦、決勝進出を果たしたのは、第46期の大橋貴洸三段(当時:現六段)に続き5人目
※優勝は第44期の都成竜馬三段(当時:現五段)のみ。

2007年 9月(12歳) 6級 奨励会入会

2011年11月(16歳) 初段

2015年 3月(21歳) 三段

※三段リーグ戦は12期目、14勝4敗で1位昇段

2019年 4月(19歳) 四段 プロ入り

藤井聡太七段と出口若武四段のレーティング・成績比較

レーティング比較

’20年2月16日現在

藤井聡太七段(3位)1922
出口若武四段(63位)1598

※※レーティングについて※※

簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の1969(2/16現在)。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年2月16日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 188 157 31 0.8351
本年 52 41 11 0.7884

出典:将棋連盟
※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
出口若武四段

対局数 勝率
通算 37 23 14 0.6216
本年 37 23 14 0.6216

出典:将棋連盟
 

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

’20年2月16日現在

C2棋士との戦績
棋王戦戦績
通算12勝3敗(0.8000)
4時間棋戦戦績
通算23勝7敗(0.7666)
銀河戦戦績
通算9勝3敗(0.7500)
1時間未満棋戦戦績
通算34勝9敗(0.7906)

出口若武四段との過去対戦結果【3勝0敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2019/12/17 C2 角換わり腰掛け銀 97手 第61期王位戦予選 棋譜
2018/10/10 三段 相掛かり 112手 第49期新人王戦決勝第1局 棋譜
2018/10/17 三段 角換わり腰掛け銀 105手 第49期新人王戦決勝第2局 棋譜

 

第61期王位戦予選

開始48手まで、新人王戦と同じ形へ。

先に手を変えたのは藤井七段で、そのままペースをつかみます。

終盤戦、やや苦しめの出口四段の勝負手?58銀打で一瞬先手局に詰みが生じますが、藤井七段勝勢で97手まで、藤井七段の勝利となりました。

第49期新人王戦決勝第1局

序盤、出口三段(当時)の作戦勝ちかな?

と思われるほど、藤井七段が手を作ろうとしても、ひとつひとつ消していく印象。

ところが、藤井七段が複雑な指し回しで局面を難解にし、優勢になってからの指し回しは圧巻。

いつも通り得意戦法を受けて立っての後手番で、自分から難しい局面に持ち込んで112手まで、藤井七段の勝利。

第49期新人王戦決勝第2局

105手まで、藤井七段の完勝となりました。

棋王戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 渡辺明棋王
賞金 600万
現在状況 開始前
トーナメント表 まだ
番勝負 2月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 予選⇒ここが年始~開始
  2. 挑戦者決定トーナメント
  3. 敗者復活戦
  4. 挑戦者決定戦

 
となってます(*'ω'*)

棋王戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第46期棋王戦
予選
今泉四段 出口四段
第45期棋王戦
予選
村田顕六段 中村亮六段 牧野五段 都成五段
第44期棋王戦
挑決T
菅井王位
第44期棋王戦
予選
牧野五段 古森四段 大石七段 中村六段
第43期棋王戦
挑決T
豊島八段
第43期棋王戦
予選
豊川七段 大橋四段 平藤七段 澤田六段

 

銀河戦の概要及び賞金額

前期優勝者 豊島銀河
賞金 500~800万?
トーナメント表 こちら

 

  1. 予選
  2. ブロック戦(本戦)⇒ココが開始
  3. 決勝トーナメント

で争われる対局

予選を免除される資格

  • タイトル保持者
  • 前年度決勝トーナメント進出者
  • 順位戦上位者

 
勝ち進むとブロック戦(本戦)進出

ブロック戦(本戦)

  • 全棋士と女流棋士2名
  • アマ(アマ王将と凖アマ王将)

を8つのブロックに分け、各ブロックでのパラマス式トーナメント戦を行います。

 
さらに勝ち進むと決勝トーナメント進出

決勝トーナメント

  • ブロックの最終勝ち残り者
  • 最多勝ち抜き者各2名

の計16名で決勝トーナメントになります。

 
毎年8月から9月にかけて、決勝トーナメントが行われています。

最多優勝者は羽生善治三冠(現九段)。

第26期は佐藤天彦名人優勝。

銀河戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第28期銀河戦本戦 出口四段or高野六段
第27期銀河戦決勝 久保九段
第27期銀河戦本戦 佐藤慎五段 阿部七段 近藤五段 畠山七段 行方八段 阿久津八段 豊島三冠
第27期銀河戦予選 藤原七段
第26期銀河戦本戦 藤倉五段 上村四段
第26期銀河戦予選 平藤七段

 

藤井聡太七段VS出口若武四段の中継情報

携帯アプリ恐らく10:00~
AbemaTV未定、追記します