第34期竜王戦挑決T、山崎隆之八段vs稲葉陽八段戦は、118手で山崎八段の勝利。

本戦挑決T藤井聡太二冠の対戦相手は山崎隆之八段に決定しました。

目次

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山崎隆之八段の略歴

生年月日:1981年2月14日(40歳)
1998年4月1日 (17歳)プロ入り年月日
出身地:広島県広島市
師 匠:森信雄七段
竜王戦:1組(1組⇒9期)
順位戦:A級(A級⇒1期)
得意戦法:居飛車党

棋戦優勝歴
NHK杯(2004年度、2017年度)
新人王戦(2000年度、2004年度)
叡王戦(2015年度)

1992年9月(11歳) 6級 奨励会入会

1994年8月(13歳) 初段

1995年7月(14歳) 三段

※三段リーグ戦は、5期目、12勝6敗で昇段、プロ入り

1998年 4月 1日(17歳) 四段 プロ入り

2001年 8月28日(20歳) 五段

2003年度、第62期順位戦でC級1組昇級決定

2004年11月18日(23歳) 六段

2005年度、第64期順位戦でB級2組昇級決定

2006年 8月10日(25歳) 七段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2007年度、第66期順位戦でB級1組昇級決定

2013年 7月27日(32歳) 八段

2020年度、第79期順位戦でA級昇級決定

山崎隆之八段の成績やレーティング

’21年7月22日現在

藤井聡太二冠(1位)2044
山崎隆之八段(8位)1807

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’21年7月22日現在

藤井聡太二冠

対局数 勝率
通算 271 228 43 0.8413
本年 17 14 3 0.8235

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞
 
山崎隆之八段

対局数 勝率
通算 1010 647 363 0.6405
本年 8 5 3 0.6250

※2019年度勝率は0.5000
出典:将棋連盟
 

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績
棋戦別戦績
竜王戦通算29勝4敗(0.8787)
時間別戦績
5時間棋戦通算38勝8敗(0.8260)

山崎隆之八段との過去対戦結果【1勝1敗】

※表は横にスクロールできます

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2021/7/10 A 相掛かり 94手 第34期竜王戦挑決T 棋譜
2018/9/4 B1 角換わり 138手 第60期王位戦予選 棋譜

 

第34期竜王戦挑決T

藤井二冠は、序盤から構想が難しく、48.▽41玉~50.▽54歩と堅さを活かして攻めて行ければと思っていて、ただ、その後先手玉の広さを活かせれる展開になってしまい、序盤は自信がない局面が長かった気がしたとのこと。80.52歩打と受けた局面で、それ以上(相手の)攻めがなければ難しいのかなと思ったとのこと。

中盤、51.▲66角~53.▲54歩の組み合わせが見えていなくて、41玉型なので攻めて行ったときに思った以上に当たりが強いというのが誤算だったそうです。

山崎八段はどこで打開して動いて行くか難しいと感じていて、角を打って(65.▲26角打)それが効けばと思っていたようですが、金寄り(66.▽72金)を軽視していて、しまったなという感じ。時間を使いすぎてしまい、決断するなら早く打つべきだったと。73.▲54歩打、75.▲53歩成が思ったより厳しくなかった・・とのこと。67.▲53歩成辺りの局面は、よく分からなかったそうです。

94手まで、山崎八段投了。

第60期王位戦予選

中盤以降は力戦系になり、拮抗した対局で難しい将棋。

終盤、山崎八段が徐々に形勢を拡大していき、いつの間にか優勢へ、138手まで藤井七段(当時)投了。

竜王戦の賞金額、概要

タイトル保持者 豊島将之竜王
賞金 4,320万
トーナメント表
番勝負 10月~12月
次期開催 大体年末・年始

※賞金額は今までの概算です

全棋士と女流棋士4名・奨励会員1名・アマチュア5名

  1. 1組から6組に分けてトーナメント戦を行う
  2. 各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます⇒次ココ

※1組5名、2組2名、3組~6組各1名
 

ついで情報⇒ランキング戦は大体年明け~?からスタートになってます

藤井聡太二冠VS山崎隆之八段の生中継情報

携帯アプリは10:00~
AbemaTVは恐らく9:30~
詳しくは追記します☆