尚、本日4/10に棋聖戦挑決Tが行われていましたが(郷田九段vs佐藤天九段)、佐藤天彦九段との対局が決定しました。

この対局の勝者は同日に行われる永瀬拓矢二冠-山崎隆之八段戦の勝者と4日に対局になります。

※ちなみに渡辺明棋聖との棋聖戦五番勝負は8日に開幕
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目次

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佐藤天彦九段の略歴

佐藤天彦九段
出典:http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou
生年月日 :1988年1月16日(32歳)
2006年10月1日(18歳)プロ入り
出身地:福岡県福岡市
師 匠:中田功八段
竜王戦:2組(1組:6期)
順位戦:A級(A級以上:5期)
得意戦法:居飛車党

タイトル歴
名人:第74期-2016年度・75期-2017年度・76期-2018年度
棋戦優勝歴
新人王戦:第39回(2008)、第42回(2011)
叡王戦:第2期 (2016)
銀河戦:第26期(2018)

1998年9月(10歳)6級 奨励会入会

2001年7月(13歳)初段

2002年7月(14歳)三段

※三段リーグ戦は8期目、14勝4敗で2位昇段

本来ならば前期、次点でフリークラス、プロ入りが可能でしたが、蹴って次期での三段リーグ戦に再び挑まれて2年後晴れて昇段プロ入り。

当時16歳だったので、奨励会の年齢制限である26歳まで10年。

フリークラスの昇級期限も10年。

どちらでも10年であり、『鬼の住処』と称される三段リーグ戦で再び戦うことを決意。

2006年10月1日(18歳)四段プロ入り

2009年4月30日(21歳)五段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2010年度、第69期順位戦でC級1組へ昇級決定

2011年4月21日(23歳)六段
※竜王戦2組昇級、竜王ランキング戦連続2回昇級

2011年度、第70期順位戦でB級2組へ昇級決定

2012年4月19日(24歳)七段
※竜王戦1組昇級

2013年度、第72期順位戦でB級1組へ昇級決定

2014年度、第73期順位戦でA級へ昇級決定

2015年1月8日(27歳)八段
※順位戦A級昇級

2016年5月31日(28歳)九段
第74期7番勝負で羽生善治名人から名人奪取

第75期は挑戦者、稲葉陽八段から名人位防衛

第76期は挑戦者、羽生竜王(現九段)から名人位防衛

第77期、名人位防衛ならず、豊島将之名人へ

佐藤天彦九段の成績やレーティング

’20年7月10日現在

佐藤天彦九段(13位)1766
藤井聡太七段(1位)1980

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年7月10日現在

佐藤天彦九段

対局数 勝率
通算 551 364/td>

187 0.6606
本年 3 1 2 0.3333

※2019年度勝率は0.4473
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 210 177 33 0.8428
本年 9 8 1 0.8888

※2019年度勝率は0.8153
※2019年度の成績で『勝率』『勝数』1位達成
出典:将棋連盟
 

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

A級棋士との戦績
棋聖戦戦績
通算19勝2敗(0.9047)
4時間棋戦戦績
通算33勝8敗(0.8048)

佐藤天彦九段との過去対戦結果【2勝0敗】非公式戦含む

※内1局は非公式戦
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2018/12/9 名人 角換わり腰掛け銀 120手 将棋プレミアムフェスin名古屋2018 棋譜
2018/1/14 名人 横歩取り 121手 第11回朝日杯本戦 棋譜

 

将棋プレミアムフェスin名古屋2018

序盤戦は水面下で駆け引きが続き、互角を保っていましたが、途中から佐藤名人(当時)が攻めさせられる忙しい場面へ。

対局は、120手まで、藤井七段の快勝へ。

第11回朝日杯本戦

対局は佐藤名人(当時)の得意とする、後手番横歩取りとなりましたが、藤井四段(当時)の完封勝利となりました。

棋聖戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 渡辺明棋聖
賞金 600万
現在状況 決勝T進出
トーナメント表 こちら
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定トーナメント⇒ここに進出

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて渡辺明棋聖と五番勝負で対局。

決勝Tシード条件
前期本戦ベスト4以上&タイトル保持者(一次予選抽選時点)
豊島二冠・郷田九段・久保九段・菅井七段が前期本戦ベスト4以上
広瀬八段・斎藤七段・高見七段がタイトル保持者としてシードで8人

 

棋聖戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第91期棋聖戦
決勝T
斎藤八段 菅井八段 佐藤天九段
第91期棋聖戦
二次予選
阿部八段 北浜八段 澤田六段
第91期棋聖戦
一次予選
東八段 伊奈六段 竹内五段
第90期棋聖戦
二次予選
大石七段 久保九段
第90期棋聖戦
一次予選
里見女流四冠 村田顕六段 今泉四段
第89期棋聖戦
一次予選
西川慶七段 阪口五段 竹内四段 大橋四段

 

藤井聡太七段VS佐藤天彦九段の中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
AbemaTVは9:30~