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行方尚史(なめかたひさし)九段の略歴

 
行方尚史九段
出典:http://blog.livedoor.jp
 
生年月日:1973年12月30日(46歳)
1993年10月1日(19歳)プロ入り
出身地:青森県弘前市
師 匠:故大山康晴九段
※次々と自陣に駒が投入され、いつの間にか鉄壁になる受けが最強と有名
竜王戦:3組(1組7期)
順位戦:B級1組(A級6期)

棋戦優勝歴
朝日杯将棋オープン戦(第1回・2007年度)

両親の反対を押し切り小学校卒業と同時に、青森から単身上京

幼い頃の下宿先での生活がかなり過酷だったようです。。

1986年6級(12歳)

1990年(16歳)初段

奨励会退会=『死』しか無いと思い奮闘。

三段リーグ戦2期目に入る目前に大山康晴十五世名人(九段)が死去。。
※1992年7月26日

これが四段昇段へ滑車をかけるきっかけに

三段リーグ1期目は6勝12敗で終えるも2期目には13勝5敗となります。

3期目となる1993年に最終戦を待たずに15勝3敗の成績で昇段(プロ入り)

1993年10月1日(19歳)四段

1995年10月1日(21歳)五段

1998年第57期順位戦でC級1組へ昇級決定

1999年6月21日(25歳)六段

2000年第59期順位戦でB級2組へ昇級決定

2003年第62回順位戦でB級1組へ昇級決定

2004年4月1日(30歳)七段

2006年第65期順位戦でA級へ昇級決定

2007年4月1日(33歳)八段

2007年第66期順位戦でB級1組へ降級決定

2012年第71期順位戦でA級へ昇級決定

2014年第73期順位戦で名人挑戦なるも、奪取ならず
※羽生四冠(当時)が防衛

2017年第76期順位戦でB級1組へ降級決定

2019年11月14日(45歳) 九段

行方尚史九段も詰将棋に強いこだわりがあるようです。

将棋を知っているんだったら、詰将棋というすばらしい別世界があることを知らないのは損です。詰将棋の奥深さを体験すれば、きっと世界が広がります。

とインタビューに応えられているほどです。

詰将棋選手権は前日大好きな深酒を控えさせる大会なのだそうです。

藤井聡太七段(現二冠)と行方尚史九段のレーティング・成績比較

’20年3月19日現在

行方尚史九段(181位)1757
藤井聡太七段(現二冠)(1位)1938

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の1954(3/20現在)。

戦績と勝率※通算・本年度分

’20年3月19日現在

行方尚史九段

対局数 勝率
通算 1061 647 414 0.6098
本年 35 23 12 0.6571

※2018年度勝率は0.5128
 
藤井聡太七段(現二冠)

対局数 勝率
通算 195 163 32 0.8358
本年 59 47 12 0.7966

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
出典:将棋連盟

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

B1棋士との戦績
棋聖戦戦績
通算13勝2敗(0.8666)
4時間棋戦戦績
通算33勝8敗(0.8048)

行方尚史九段との過去対戦結果【3勝0敗※非公式含】

※魂の七番勝負は非公式戦
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名 棋譜
2019/5/28 B1 その他力戦 67手 第27期銀河戦本戦 棋譜
2019/2/16 B1 矢倉 120手 第12回朝日杯本戦 棋譜
2017/10/14 A その他 132手 魂の七番勝負 棋譜

 
↓どんな対局だったかざっくりまとめてます^^

第27期銀河戦本戦

本局は67手まで、藤井七段(当時)の快勝となっています。

第12回朝日杯本戦

本局は120手まで、藤井七段(当時)の快勝となっています。

魂の七番勝負

互角の形勢が保たれる中、飛車2枚切り~流れが藤井四段(当時)へ。

132手まで、藤井四段(当時)の勝利となっています。

棋聖戦の概要及び賞金額

タイトル保持者 渡辺明棋聖
賞金 600万
現在状況 決勝T進出
トーナメント表 こちら
番勝負 6月~8月

※賞金額は今までの概算です
 

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定リーグ⇒ここに進出

 
によって挑戦者を決定。
 
優勝者が例年6月から8月にかけて渡辺明棋聖と五番勝負で対局。

決勝Tシード条件
前期本戦ベスト4以上&タイトル保持者(一次予選抽選時点)
豊島二冠・郷田九段・久保九段・菅井七段が前期本戦ベスト4以上
広瀬八段・斎藤七段・高見七段がタイトル保持者としてシードで8人

 

棋聖戦現状&過去結果

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第91期棋聖戦
決勝T
斎藤八段 次ココ
第91期棋聖戦
二次予選
阿部八段 北浜八段 澤田六段
第91期棋聖戦
一次予選
東八段 伊奈六段 竹内五段
第90期棋聖戦
二次予選
大石七段 久保九段
第90期棋聖戦
一次予選
里見女流四冠 村田顕六段 今泉四段
第89期棋聖戦
一次予選
西川慶七段 阪口五段 竹内四段 大橋四段

藤井聡太七段(現二冠)VS行方尚史九段の対局中継情報

追記します