C級2組順位戦第9回戦。

藤井聡太四段の対局相手は梶浦宏孝四段です。

対局は2月1日、10時~持ち時間各6時間。

藤井聡太四段とは叡王戦段位別予選以来の対局。

先手番は梶浦宏孝四段、後手番が藤井聡太四段と決まっています。

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梶浦宏孝(かじうらひろたか)四段の略歴

 
梶浦宏孝四段
出典:http://blog.goo.ne.jp
生年月日:1995年7月6日(22歳)
2015年4月1日(19歳)プロ入り
出身地:東京都新宿区
師 匠:鈴木大介九段
竜王戦:6組
順位戦:C級2組
※現在1/27時点で4勝4敗
得意戦法:横歩取り

藤井聡太四段は現在竜王戦6組(来期は5組)、C級2組在籍

2008年4月(12歳)6級 奨励会入会

2010年3月(14歳) 初段

2012年8月(17歳) 三段

三段リーグ戦は5期、13勝5敗で2位昇段プロ入り
※青嶋未来五段と同時プロ入り

2015年4月(19歳) 四段(プロへ)

梶浦宏孝四段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太四段の1勝0敗。

’17年6月10日 叡王戦段位別予選 棋譜

 

今年からタイトル戦に昇格した叡王戦段位別予選。

梶浦四段は藤井聡太四段の24連勝目の対局相手でした。

この日の戦型は角換わり腰掛け銀

先手番は梶浦四段

この対局は佐々木勇気六段が観戦に来室して話題にもなりました。
※29連勝前で、記者もカメラの数も多い異例の状況に慣れておくためでもあったそうです

互角状態が続き、先手の梶浦四段が指しやすそうな局面が続きました。

藤井聡太四段の58手目▽6五歩~流れが藤井四段へ

そのまま徐々に差を広げ、108手まで。

藤井聡太四段の勝利となっています。

対局は熱戦で、59手目で藤井四段が▲2二銀を読んでいたことが勝利に繋がったようです。

梶浦宏孝四段はコメントで・・・

最初は懸念していた展開にならず、互角だったと思いますが、最後攻めが細くなった

と答えられています。

C級2組順位戦前期順位は2位の梶浦四段。

得意戦法が横歩取り。

横歩取り連敗後、横歩を得意とする佐藤名人に朝日杯で勝利した藤井四段。

本局も楽しみです(*”ω”*)

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藤井聡太四段と梶浦宏孝四段の成績

’18年1月26日現在

藤井聡太四段(14位)1753
梶浦宏孝四段(81位)1542

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1868(2/15現在)。


’18年1月26日現在

梶浦宏孝四段

対局数 勝率
通算 105 59 46 0.5619
本年 28 12 16 0.4285

 
藤井聡太四段

対局数 勝率
通算 71 60 11 0.8450
本年 61 50 11 0.8196

出典:将棋連盟
 
※1月26日時点で本年度勝率1位は藤井四段

C級2組順位戦とは??

A級棋士のみが佐藤天彦名人に挑戦することになります。

デビューから4年連続で昇級しA級に昇ったのは、これまでに2人。

加藤藤一二三九段と中原誠・十六世名人。

※羽生三冠(現:羽生二冠)でも7年かかっています

※藤井聡太四段はC級2組

藤井聡太四段VS梶浦宏孝四段の対局中継は??

携帯アプリは恐らく10:00~
AbemaTVは9:30~
ニコ生は未定