第16回朝日杯本戦初戦が開幕。
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阿久津主税八段の略歴※'24年5月19日現在

生年月日:1982年6月24日(40歳)
プロ入り:1999年10月1日(17歳)
出身地:兵庫県西宮市
竜王戦:3組(1組:6期)
順位戦:B級2組(A級:2期)
得意戦法:居飛車党、角換わりを得意とする攻め将棋

棋戦優勝歴
朝日杯(第2回※2008年度)
銀河戦(第17期※2009年度)

1994年9月(12) 6級 奨励会入会

1997年1月(14) 初段

1998年4月(15) 三段

※三段リーグ戦は2期目、14勝1敗で1位昇段プロ入り

1999年10月1日(17) 四段

2004年7月2日(22) 五段

2005年度、第64期順位戦でC級1組へ昇級決定

2007年8月3日(25) 六段

2007年度、第66期順位戦でB級2組へ昇級決定

2009年4月1日(26) 七段
※第2回朝日杯優勝による「類まれなる成績」による特別昇段

2010年度、第69期順位戦でB級1組へ昇級決定

2013年度、第72期順位戦でA級へ昇級決定

2014年2月13日(31) 八段
※順位戦A級昇級

2014年度、第73期順位戦でB級1組降級決定

2021年度、第80期順位戦でB級2組降級決定

おすすめ書籍

レーティング比較※'24年5月19日現在

藤井聡太竜王・名人【レーティング(1位:2092】
※'24年5月19日現在 対局数 勝率
通算 442 368 74 1 0.8325
2024年度 7 4 3 0 0.5714

※2023年度勝率は0.8518
※2022年度【最優秀棋士賞】【名局賞】【名局特別賞】受賞、最多勝利賞、勝率1位賞部門で1位獲得

阿久津主税八段【レーティング(34位)1704】
対局数 勝率
通算 899 528 371 0.5873
2022年度 27 16 11 0.5925

※2021年度勝率は0.4411
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太竜王・名人の勝率データ

B2級棋士との戦績
棋戦別戦績
朝日杯通算28勝3敗(0.9032)
時間別棋戦戦績
1時間未満棋戦通算87勝18敗(0.8285)

阿久津主税八段との過去対戦結果【4勝0敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス
藤井聡太
対局時クラス
阿久津主税
手番 戦型 手数 棋戦名
2023/1/15 A B2 先手 横歩取り 93手 第16回朝日杯本戦
2022/2/3 B1 B1 先手 横歩取り 81手 第80期B1順位戦
2021/1/29 B2 B1 先手 横歩取り 93手 第34期竜王戦2組R戦
2019/4/19 C1 B1 先手 向かい飛車 105手 第27期銀河戦本戦

↓どんな対局だったかざっくりまとめています^^

2022/1/15※第16回朝日杯本戦

局後のコメントで阿久津八段「優勢じゃないかなと思ったけど、その後、藤井さんが先に秒読みになり、こちらが時間があったので、腰を落ち着けるべきだった。進めすぎた」とのこと。

68.▽33桂を反省する阿久津八段。

3筋の桂頭攻めという要素が加わり形勢が紛れ始め、一瞬の隙をつき竜王が優勢へ、そのまま93手まで、阿久津八段投了。

2022/2/3※第80期B1順位戦

81手まで、藤井竜王の完勝。

2021/1/29※第34期竜王戦2組R戦

横歩取りになりましたが、20時の段階で駒もぶつからないじっくりした対局。

午前中までは互いに手が広い展開が続きますが、じわりじわりと藤井二冠が優勢を築き93手まで、阿久津八段投了。

対局後、34手目の端歩辺りが甘かった気がするとコメントされていました。

中・終盤で競り合いにすることができなく、悔やまれたとのこと。

2019/4/19※第27期銀河戦

後手の阿久津八段は坂田流向かい飛車を採用。

解説の大石七段は予想されていた様子。

藤井七段(当時)優勢な局面があるものの阿久津八段の逆襲もあり、形勢は揺れ動く展開へ。

終盤戦、藤井七段(当時)が91.▲85龍で後手の桂馬を入手、実はそれが詰めろで、解説の大石七段が気づかなかった17手詰の詰み筋。

序盤から1手1手、双方に無駄がなく、ドキドキハラハラの濃密な将棋でした。

楽な将棋ではなく、互いにミスが許されない状況下で、最後の最後は藤井七段(当時)が105手まで、綺麗に寄せられました。

朝日杯経過

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第17回朝日杯本戦 斎藤慎太郎八段 増田康宏七段 糸谷八段 永瀬九段
第16回朝日杯本戦 阿久津八段 増田康宏六段 豊島将之九段 渡辺明名人
第15回朝日杯本戦 船江六段 永瀬王座
第14回朝日杯本戦 大石七段 豊島竜王 渡辺名人 三浦九段
第13回朝日杯本戦 菅井七段 斎藤七段 千田七段
第12回朝日杯本戦 稲葉八段 糸谷八段 行方八段 渡辺棋王
第11回朝日杯本戦 澤田六段 佐藤天名人 羽生二冠 広瀬八段
第11回朝日杯
二次予選
屋敷九段 松尾八段
第11回朝日杯
一次予選
藤岡アマ 大石六段 竹内四段 宮本五段

 

藤井聡太竜王vs阿久津主税八段の対局中継情報

恐らく・・
携帯アプリは10:00~
AbemaTVにて9:30~
追記します