本日、羽生善治九段vs千田翔太七段戦で千田七段が72手で勝利。

藤井聡太三冠との対局が決定しました。
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目次

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千田翔太七段の略歴※'21年10月23日現在

生年月日:1994年4月10日(27歳)
プロ入り:2013年4月 1日(18歳)
竜王戦:2組
順位戦:B級1組
得意戦法:居飛車党(力戦形が得意)

棋戦優勝歴
第13回朝日杯優勝(2020年度)

2009年4月(15歳) 初段

2010年3月(15歳) 三段

三段リーグは6期目、15勝3敗で昇段

2013年4月1日(18歳) 四段プロ入り

2014年度、第73期順位戦でC級1組昇級決定

2015年2月12日(20歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

2016年12月16日(22歳) 六段
※タイトル挑戦(第42期棋王戦)

2017年度、第76期順位戦でB級2組昇級決定

2018年度、第77期順位戦でB級1組昇級決定

2019年3月13日 七段
※順位戦B級1組昇級

レーティング比較※'21年10月23日現在

藤井聡太三冠【レーティング(1位)2083】
対局数 勝率
通算 294 248 46 0.8435
2021年度 41 35 6 0.8536

※2020年度勝率は0.8461
※2020年度【最優秀棋士賞】【最多勝利賞】【勝率1位賞】【升田幸三賞特別賞】【名局賞】【名局賞特別賞】受賞

千田翔太【レーティング(13位)1777】
対局数 勝率
本年 19 13 6 0.6842

※2020年度勝率は0.5434
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

B1棋士との戦績
棋戦別戦績
JT杯通算2勝2敗(0.5000)
時間別棋戦戦績
1時間未満棋戦通算52勝11敗(0.8253)

千田翔太七段との過去対戦結果【4勝1敗】

※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名
2021/9/25 B1 先手 相掛かり 113手 第42回JT杯
2020/4/3 B1 先手 矢倉 75手 第33期竜王戦3組R戦
2020/2/11 B1 後手 角換わり腰掛け銀 115手 第13回朝日杯本戦
2019/6/22 B1 先手 矢倉 91手 王将戦一次予選
2017/04/17 c1 角換わり腰掛け銀 90手 NHK杯本戦1回戦

↓どんな対局だったかざっくりまとめています^^

2021/9/25※第42回JT杯

113手まで、藤井三冠の完勝。

2020/4/3※第33期竜王戦3組R戦

急戦矢倉。藤井七段(当時)の駒得も自陣に龍を作られ、難解な展開へ。

藤井七段(当時)優勢ながらも1手のミスも許されないような展開。

その後、正確な指し回しで夕休前にはかなりの形勢差となり、千葉七段は先を悲観されてか少し早めの投了(75手まで)となりました。

2020/2/11※第13回朝日杯本戦

序盤から先手番の千田七段がペースを握り、中盤以降はチャンスというチャンスがないまま115手まで藤井七段(当時)投了。

千田七段の快勝譜となっています。

終盤、千田七段の55馬で形勢が一瞬互角程度に戻りますが分将棋の中読み切るのは困難か、藤井七段(当時)の次手44銀も敗着となりました。

千田七段は第13回朝日杯、藤井七段(当時)、永瀬二冠に勝利し優勝。

2019/6/22※王将戦一次予選4組決勝

戦型は先手番の藤井七段(当時)が珍しく矢倉を選択。

後手、千田七段の矢倉を片矢倉に組み直す新研究も見られますが、途中誤算があった様子。

56手で馬を4七に寄ったところで、あとは指すだけ・・という展開となってしまったようです。

91手まで、藤井七段(当時)の快勝となっています。

NHK杯本戦1回戦

これから終盤戦というところで、後手藤井四段(当時)の76歩に対して、千田六段(当時)が88銀あるいは68銀かと思いきや銀取りを放置して79手目、▲83と。

これが疑問手となり90手まで、藤井四段(当時)の勝利となっています。

第42回JT杯の概要及び賞金額

 

賞金 500万
トーナメント表 こちら
決勝戦 11月
次期開催 夏頃

 

  • 前年度のJT杯覇者と今年度2月22日時点のタイトルホルダー
  • 賞金獲得ランキング上位の順で12名まで

での厳しい出場資格によって選ばれた、将棋界最高峰に君臨する、トッププロ棋士たちによる公式戦。

一回戦から決勝戦まですべて公開対局。

振り駒、平手、持ち時間各10分。
持ち時間を使い切ったら一手30秒未満。
考慮時間各1分×5回、時間切れは負け。
出場棋士12名による1番勝負。
出場優先順位の上位4名の棋士がシードとなり、二回戦からの出場で実施。

※千日手や持将棋(互いに詰ますことが望めない状況になった場合=引き分け)となったときは、先手後手を入れ替えて初手より1手30秒未満の秒読みで指し直しになります

JT杯進行状況

※色無=勝:青=敗戦緑=次戦ピンク=開始前

棋戦 1局 2局 3局 4局 5局 6局 7局
第42回JT杯 千田七段 永瀬王座
第41回JT杯 菅井八段 豊島竜王
第40回JT杯 三浦九段

藤井聡太七段(現三冠)VS千田翔太七段の中継情報

携帯アプリは恐らく10:00~
他追記します