王将戦一次予選、千田翔太七段VS佐々木大地五段戦で千田七段が勝利。

藤井聡太七段VS千田翔太七段の対局となります。

2017年4月17日のNHK本戦1回戦以来の対局です。

※角換わり腰掛け銀で、藤井四段(当時)の勝利

 

千田翔太七段の略歴

千田翔太七段
出典:王位戦中継blog
生年月日:1994年4月10日(24歳)
プロ入り:2013年4月 1日(18歳)
出身地:大阪府箕面市
師 匠:森信雄七段
竜王戦:4組
順位戦:B級1組
得意戦法:居飛車党(力戦形が得意)

2009年4月(15歳) 初段

2010年3月(15歳) 三段

三段リーグは6期目、15勝3敗で昇段

2013年4月1日(18歳) 四段プロ入り

2014年度、第73期順位戦でC級1組昇級決定

2015年2月12日(20歳) 五段
※順位戦C級1組昇級

2016年12月16日(22歳) 六段
※タイトル挑戦(第42期棋王戦)

2017年度、第76期順位戦でB級2組昇級決定

2018年度、第77期順位戦でB級1組昇級決定

2019年3月13日 七段
※順位戦B級1組昇級

千田翔太七段の成績やレーティング

’19年6月18日現在

藤井聡太七段(3位)1887
千田翔太七段(7位)1830
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明二冠(現三冠)の1965(6/18現在)。


’19年6月18日現在

藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 147 125 22 0.8503
本年 11 9 2 0.8181

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
千田翔太七段

対局数 勝率
通算 314 227 87 0.7229
本年 8 6 2 0.7500

※2017年度勝率は0.7547
出典:将棋連盟

千田翔太七段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の2勝0敗
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 手番 戦型 棋戦名 棋譜
2019/6/22 先手 矢倉 王将戦一次予選 棋譜
2017/04/17 角換わり腰掛け銀 NHK杯本戦1回戦 棋譜

 
王将戦一次予選4組決勝

戦型は先手番の藤井七段が珍しく矢倉を選択。

後手、千田七段の矢倉を片矢倉に組み直す新研究も見られますが、途中誤算があった様子。

56手で馬を4七に寄ったところで、あとは指すだけ・・という展開となってしまったようです。

91手まで、藤井七段の快勝となっています。


NHK杯本戦1回戦

これから終盤戦というところで、後手藤井四段(当時)の76歩に対して、千田六段(当時)が88銀あるいは68銀かと思いきや銀取りを放置して79手目、▲83と。

これが疑問手となり90手まで、藤井四段(当時)の勝利となっています。

王将戦の賞金額、概要

タイトル保持者 渡辺明王将
賞金 300万
トーナメント表 4組
番勝負 1月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選⇒ココが始まっています
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。

藤井聡太七段VS千田翔太七段の中継情報

携帯アプリは10:00~
AbemaTVなし
ニコ生なし
将棋チャンネル9:35~12:00、14:00~18:00
※スカパーなどの契約が必要
将棋プレミアム9:30~
※¥500/1DAYがおすすめ
【前売券】前日18:30までにご購入のお客様は500円
【当日券】前日18:30以降にご購入のお客様はご視聴料金が800円