ついに羽生善治二冠(現九段)との公式戦、初手合です(*'ω'*)
持ち時間は各40分。
119手まで。
藤井五段勝利です。
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目次
藤井聡太五段VS羽生善治二冠(現九段)、対局結果と棋譜
先手番:藤井聡太五段後手番:羽生善治二冠(現九段)戦 型:その他
1手~20手目棋譜
1.▲2六歩
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11.▲4八銀
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2.▽8四歩
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12.▽6二銀
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3.▲7六歩
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13.▲4六歩
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4.▽3二金
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14.▽6四歩
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5.▲7八金
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15.▲4七銀
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6.▽8五歩
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16.▽6三銀
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7.▲7七角
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17.▲5六銀
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8.▽3四歩
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18.▽5四銀
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9.▲6八銀
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19.6九玉▲
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10.▽4四歩
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20.▽4二銀
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20手目棋譜
出典:連盟モバイル
藤井五段は角交換を目指しますが、羽生二冠(現九段)の10.▽4四歩で角道は止められました。
対局は雁木模様です。
先手の藤井五段~攻める展開が予想されます。
21手~40手目棋譜
21.▲7九玉
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31.▲1六歩
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22.▽5二金
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32.▽1四歩
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23.▲2五歩
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33.▲4八金
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24.▽3三角
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34.▽7四歩
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25.▲3六歩
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35.▲4五歩
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26.▽4三銀
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36.▽4五同歩
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27.▲3七桂
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37.▲3三角成
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28.▽4二玉
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38.▽3三同桂
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29.▲9六歩
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39.▲2四歩
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30.▽9四歩
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40.▽2四同歩
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40手目棋譜
出典:連盟モバイル
35.▲4五歩と藤井五段から仕掛ける展開へ。
41手~60手目棋譜
41.▲2四同飛
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51.▲4四同角
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42.▽2三歩
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52.▽4四同銀
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43.▲2九飛
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53.▲1五歩
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44.▽4四角
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54.▽1五同歩
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45.▲7七角
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55.▲2四歩
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46.▽7七同角成
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56.▽2四同歩
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47.▲7七同銀
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57.▲1五香
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48.▽7三桂
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58.▽1二歩
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49.▲1七角
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59.▲2四飛
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50.▽4四角
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60.▽2三歩
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60手目棋譜
出典:連盟モバイル
藤井五段がペースを握って積極的に指している印象です。
形勢はほぼほぼ、互角、若干藤井五段ペース。
61手~80手目棋譜
61.▲2九飛
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71.▲8七歩
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62.▽7五歩
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72.▽8一飛
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63.▲6六銀
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73.▲3五歩
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64.▽9五歩
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74.▽3五同銀
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65.▲9五同歩
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75.▲5五銀左
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66.▽9七歩
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76.▽8八歩
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67.▲9七同香
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77.▲8八同金
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68.▽8六歩
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78.▽5五銀
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69.▲8六同歩
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79.▲4三歩
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70.▽8六同飛
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80.▽4三同金左
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羽生二冠(現九段)も黙って応じているわけにもいかず、62.▽7五歩と7筋で反撃に。
そして局面は若干羽生二冠(現九段)ペースへ。
※63.▲6六銀の時点で、75.▲5五銀左まで藤井五段の構想だったようです
73.▲3五歩の時点で、藤井五段は持ち時間を使い切り、羽生二冠(現九段)は10分ほど余していましたが、80手目で秒将棋へ。
※藤井五段の79.▲4三歩の王手が好手だったようです(通常は同銀が予想)
羽生二冠(現九段)の80.▽4三同金左で会場がザワザワとどよめきます。
▲2三飛成にはどうするのか?
80手目棋譜
出典:連盟モバイル
81手~100手目棋譜
81.▲5五銀
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91.▲1一龍
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82.▽9九銀
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92.▽3六桂
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83.▲9八金
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93.▲3八金
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84.▽8八歩
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94.▽7六歩
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85.▲2三飛成
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95.▲2三歩
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86.▽8九飛成
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96.▽7七歩成
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87.▲6八玉
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97.▲5八玉
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88.▽3二角
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98.▽4四金
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89.▲2二龍
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99.▲4三歩
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90.▽2一歩
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100.▽4三同玉
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羽生二冠(現九段)の82.▽9九銀(妙手)は読み筋にないと思われます。
82手目棋譜
出典:連盟モバイル
藤井五段慌てた手つきで秒読みながらも83.▲9八金と上手に対応します。
※59秒での着手
ただ、この82.▽9九銀~流れが一気に藤井五段へ。。
※82.▽9九銀は角の方が、今後の展開では指せていたようです
どちらか1つでも間違えば負けの局面。
玉の堅さは後手陣ですが、持ち駒は先手が多い。
羽生二冠(現九段)88.▽3二角と角を受けにして凌ぎ、92.▽3六桂~攻めへ。
ただ、持ち駒がありません。
そして、藤井五段はと金を取らずに97.▲5八玉。
100手目棋譜
出典:連盟モバイル
101手~120手目棋譜
101.▲4四銀
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111.▲7四歩
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102.▽4四同玉
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112.▽4六銀
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103.▲6六角
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113.▲7三歩成
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104.▽5五銀
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114.▽7九角
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105.▲5五同角
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115.▲5五銀
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106.▽5五玉
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116.▽5五同銀
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107.▲5六銀
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117.▲5五同銀
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108.▽5四玉
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118.▽5五同玉
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109.▲2二歩成
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119.▲4七桂
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110.▽4三角
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120.▽
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この局面~形勢はまた互角へ。
互いにミスは許されない1歩間違うと負けの局面です。
藤井五段はこのタイミングで109.▲2二歩成と歩を成ります。
114.▽7九角~は形作りと思われます。
119手まで。
羽生二冠(現九段)投了となりました。
投了図
出典:連盟モバイル
技巧2による形勢
※ご参考程度にどうぞ
藤井五段は※同日午後~決勝戦
藤井聡太五段と羽生善治二冠(現九段)の対局前後のコメント
羽生二冠(現九段)
藤井五段について・・
『安定感のある指し回しで、秒読みで時間のない中でも冷静に1手1手指されている印象でした。』
『終盤の入り口からはずっと苦しいと思っていました。』
『4三歩と王手されたところが、対応が難しく、そこでミスをしてしまったのかもしれないと思います。』
将棋について・・
『今日の将棋も過去に指したことがない形でしたので、新しい戦型が出てきているところを楽しみたいと思います。』
藤井五段
『羽生二冠(現九段)と公式戦で対局するのは夢でしたが、その対局を勝利とう形でおさめることができて良かったです。』
『本局は力を出し切ることができました。』
本局は序盤戦~藤井五段ペースで進んでいきましたが、途中互角になる局面もあり、羽生マジックがとうとう・・・
と手に汗握る場面もありましたが、119手までで藤井五段勝利となりました。
羽生二冠(現九段)、藤井五段お疲れ様でした。。
藤井聡太五段の次の対局予定はいつ??
※午後~の決勝戦後は以下の通りです
【2月23日】VS畠山鎮七段【第66期王座戦二次予選】
棋戦名
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第66期王座戦二次予選
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対局日
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2月23日
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対局相手
|
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対局場所
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- |
持ち時間
|
各5時間
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開始時間
|
午前10:00~
|
★中継情報
となっております.+:。(´ω`*)