第78期C級1組順位戦、藤井聡太七段の対局相手は、村田顕弘六段です。

 

村田顕弘六段の略歴

村田顕弘
出典:日本将棋連盟
生年月日:1986年7月14日(32歳)
2007年10月1日(21歳)プロ入り
出身地:富山県魚津市
師 匠:中田章道七段
竜王戦:5組
順位戦:C級1組
前期順位15/39 ※現在3勝3敗中
得意戦法:オールラウンダー

1999年 9月(13歳) 6級 奨励会入会

2001年 2月(14歳) 初段

2003年10月(17歳) 三段 

三段リーグ戦は、7期目、15勝3敗で1位昇段プロ入り

2007年10月1日(21歳) 四段

2012年 3月6日(25歳) 五段

2014年度、第73期順位戦でC級1組へ昇級決定

2017年11月7日(31歳) 六段

村田顕弘六段の成績やレーティング

’19年6月17日現在

藤井聡太七段(3位)1885
村田顕弘六段(97位)1524
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明二冠(現三冠)の1965(6/17現在)。


’19年6月17日現在

藤井聡太七段

対局数勝率
通算142124220.8493
本年10820.8000

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』部門でトップ達成
 
村田顕弘六段

対局数勝率
通算4172431740.5827
本年3210.6666

※2017年度勝率は0.4285
出典:将棋連盟

村田顕弘との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の2勝0敗

’18年12月28日第45期棋王戦予選棋譜
’18年10月31日第90期棋聖戦一次予選棋譜

 
第45期棋王戦予選【先手番:村田六段、戦型はその他】

村田六段が得意の陽動振り飛車で、序盤から駆け引きのある展開へ。

ところが中盤~藤井七段が積極的に攻め、終盤は馬切り、龍を作り、ノータイムの攻めから、見事な寄せで84手まで、藤井七段の快勝となりました。


第90期棋聖戦一次予選【先手番:藤井七段、戦型はその他(相居飛車力戦形)】

68.▽8六歩~徐々に藤井七段がペースを握り、対局は101手まで。

藤井七段の勝利となっています。

順位戦の概要

賞金2,500万※
対局表こちら

※賞金額は今までの概算です
※賞金は名人戦番勝負での賞金額、A級棋士のみ対象(C2~B1は対象外)

  • 36人参加のリーグ戦
  • 同星ながら今期順位(前期成績順位)差で昇級できないという頭ハネも起きやすく、1期で抜けるのは困難
※10戦して上位2人に入れば、B級2組に昇級が決定
※同勝数のときは今期順位(前期成績順位)の良い人が昇級
※リーグ戦成績の全勝者が3名以上いる場合は、全勝者全員が昇級
※全勝もしくはそれに近い勝率が昇級には必要
藤井七段は今期順位3位/36名
名人戦は例年4月から6月にかけて優勝者が七番勝負に挑戦。
A級棋士のみが豊島将之名人に挑戦することになります。

順位戦の仕組みはこちら

デビューから4年連続で昇級しA級に昇った棋士

これまでに2名のみ!

加藤藤一二三九段と中原誠・十六世名人。

※羽生三冠(現九段)でも7年かかっています

※藤井聡太七段は現在C級1組

藤井聡太七段VS村田顕弘六段の中継情報

携帯アプリ10:00~
AbemaTV9:30~
名人戦棋譜速報10:00~
ニコ生無し