今年最後の対局となりました。

第45期棋王戦予選、藤井聡太七段VS村田顕弘六段の対局結果をまとめています。

84手まで、藤井七段勝利

 

藤井聡太七段VS村田顕弘六段、対局結果と棋譜

先手番:村田顕弘六段

後手番:藤井聡太七段

戦 型:その他

1手~20手目棋譜

1.▲76歩
11.▲26歩
2.▽84歩
12.▽85歩
3.▲16歩
13.▲77角
4.▽34歩
14.▽32銀
5.▲66歩
15.▲25歩
6.▽14歩
16.▽33銀
7.▲68銀
17.▲38銀
8.▽62銀
18.▽32金
9.▲67銀
19.▲27銀
10.▽52金右
20.▽31角

 
記録係が気合いを入れて振った振り駒の結果は『と金』が4枚・・・

藤井聡太七段、本日も安定の後手番でございます。

村田顕弘六段の初手は▲76歩。

藤井聡太七段はお茶からの▽84歩でルーティーン通り。

村田六段が3.▲16歩と端歩を突き、5.▲66歩で角道を止めました。

村田六段は雁木から棒銀模様の出だし、 藤井七段は矢倉。

20手目棋譜
20手目、31角
出典:連盟モバイル

21手~40手目棋譜

21.▲88飛
31.▲37桂
22.▽54飛
32.▽33桂
23.▲38金
33.▲26銀
24.▽41玉
34.▽72飛
25.▲36歩
35.▲65歩
26.▽74歩
36.▽53角
27.▲49玉
37.▲66銀
28.▽44銀
38.▽45銀
29.▲56歩
39.▲45同桂
30.▽64角
40.▽45同桂

 
村田六段は得意の陽動振り飛車へ。

28.▽44銀まで、昼休へ、形勢は互角です。

40手目棋譜
40手目、45同桂
出典:連盟モバイル

41手~60手目棋譜

41.▲35歩
51.▲48金
42.▽35同歩
52.▽44角
43.▲46銀
53.▲44同角
44.▽36歩
54.▽44同歩
45.▲45銀
55.▲33歩
46.▽26角
56.▽33同金
47.▲36銀
57.▲22角
48.▽75歩
58.▽43金寄
49.▲57銀
59.▲35桂
50.▽37歩
60.▽76歩

 
48手目、75歩
出典:連盟モバイル
藤井七段が着実にポイントを上げつつあります。

60手目棋譜

出典:連盟モバイル
藤井七段、金を逃げずに76歩と踏み込みました、攻め合いです。

61手~80手目棋譜

61.▲43桂成
71.▲89同飛
62.▽43同金
72.▽77飛成
63.▲66銀
73.▲68金打
64.▽67角
74.▽76龍
65.▲58金上
75.▲56角
66.▽56角成
76.▽55歩
67.▲57金右
77.▲67金寄
68.▽77歩成
78.▽57桂
69.▲77同銀
79.▲48玉
70.▽89馬
80.▽56龍

 
80手目棋譜
80手目棋譜、56龍
出典:連盟モバイル

81手~100手目棋譜

81.▲56同金
91.▲
82.▽56同歩
92.▽
83.▲46歩
93.▲
84.▽28銀
94.▽
85.▲
95.▲
86.▽
96.▽
87.▲
97.▲
88.▽
98.▽
89.▲
99.▲
90.▽
100.▽

 
84手まで、村田六段投了となりました。

投了図
投了図
出典:連盟モバイル

次戦は、西川慶二八段VS中村亮介六段の勝者と対局となります。

技巧2による形勢判断。
形勢グラフ
※ご参考程度にどうぞ

藤井聡太七段と村田顕弘六段の対局前後のコメント

 

コメント

  • 藤井聡太七段
  • 『序盤から、駆け引きのある展開で、88飛とされて組合になると苦しくなりそうでしたので、本譜は積極的に行く順を選びました。』

    『ただ、攻めが繋がらなければ大変になる展開だったので、際どく、玉が薄い状態も続いたので最後まで難しかったです。』

    『57桂と指せて、大丈夫かなと思いました。』

  • 村田顕弘六段
  • 『組合になる展開ならば楽しみがあるので、動かれるとは思ったものの、どう動かれるか分からなかったです。』

    『居飛車側を持つと指せないような手を指されて負かされたので、本局、完敗でした。』

馬切り、龍を作り、ノータイムの攻めから、見事な寄せ。

本局、快勝ですね(#^^#)

本日、王将戦の組み合わせが発表され、藤井七段は4組2回戦からで、初戦は、南九段VS池永四段の勝者と対局だそうです(*’ω’*)♪

藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??

【1月1日】VS豊島将之二冠【記念対局】

次は録画ですが、新年1発目!(^▽^)やっと観れます♪♪
※対局は12/7に終了しています

棋戦名
記念対局
対局放送日
1月1日
対局相手
対局場所
関西将棋会館
持ち時間
各3時間
開始時間
午前9:30~

★中継情報★