藤井聡太七段は中学3年生→高校生へ。

勝ち進めば勝ち進むほどに学校を休むことになります(^^;

しかも対局時間は各5、6時間のものもあり休憩時間を挟むと終局はかなり遅くなります。
対局終了時間は21時~22時くらい。
2017年6月15日の対局では藤井聡太四段(当時)が会場を後にしたのは午前0時過ぎていたそうです(^^;

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労働基準法はどうなっている!?

 

労働基準法

  • 15歳になっていない人(=中学生)を雇い入れ、働かせること
  • 午後10時から翌朝5時までの深夜労働
  • は禁止

ただし労働基準法が適用となるのは事業主から雇用されている労働者のみ。
将棋連盟に雇われてプロ棋士として対局をしているわけではないので労働者ではありません。
 
藤井聡太七段は個人事業主

ようするに規定外、一応大丈夫

自主的に対局をしている』となるために上記の法律に触れる部分が一応無いとうい訳です。

日本将棋連盟の中学生棋士による対応

 

日本将棋連盟は?

  • 棋士の労働時間に制約はなく、対局時間も棋士の意思に基本的には委ねている
  • 学業を優先するためにできるだけ土日に対局を入れるように配慮はしたい

中学生棋士は滅多に誕生しません。
将棋連盟としてもしっかりとした対応策というものは無いのかもしれません。。
できるだけ土日・・・となっていますが、なかなか難しいようです。

送迎に関しても、報道陣を考慮。
藤井四段の会場への行き来をタクシー利用に切り替え、職員が同行するようにするしたそうです。
駅との往復で報道陣の行列になると不測の事態が起きかねない。
報道が沈静化するまでの措置とされるようですね。
※追記:3敗したころから報道陣は徐々に減っていったそうですので、今は沈静化しているかと思われます(恐らく)

中学校の出席日数は足りるの!?

中学校

他の生徒と同じように必ず1時限目から出席して、居眠りなんてまず無かったようです。
欠席扱いになるだけで問題はないそうですね。
かなりハードです(^^;
義務教育なので出席日数が足りずに卒業が危ぶまれるということはありません。
※現在は高校生、出席日数は卒業へ影響します

2017年6月15日の順位戦のときは中間テスト真っ最中でしたが、テストは受けられなかったようです。
※再テストもなし
中学校の方針としては日頃の学習態度などで評価をする方針だったそうですね。

藤井聡太四段(当時)の進路も注目されるところ。
※高校へそのまま進学されました

付属の高校へ受験なしで行けるので、将棋に専念できるというのもこの中学を選んだ理由のひとつ。
中学へ進学されるときに既に『将棋』との両立を検討されていたようです。

藤井聡太四段(当時)としては、もっともっと将棋に集中する時間を確保したいようですね。
学校≪将棋のようです