藤井聡太四段(当時)が高校進学をどうするのか??

メディアでも気になっているようです。

※その後高校進学を決意されています
本人としては流動性知能のピーク(18歳~25歳)も気になるようです。

8月販売の将棋世界で藤井四段(当時)自身が流動性知能について言及されてました。

流動性知能とは果たして何なのか??まとめています。

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流動性知能と結晶性知能

流動性知能とは、簡単に言うならば『適応力』

計算力や思考力、暗記力や集中力なども含まれます。

流動性知能

この力を応用することで、新しい場面に遭遇したときに、どうすれば良いのか!?を考えることができるようになります。将棋で言うならば対局に活きます
ピーク年齢は18歳~25歳くらいとされていて、加齢によって衰えていきます。

例に挙げると、例えばパソコン教室、若い人の方が吸収が抜群に早いです。
 
結晶性知能とは、簡単に言うならば『知識』

経験に基づいて得られる知識なので加齢なほど上がります。ピークは生き方によって異なりますが、新しいことに挑戦しようと意欲が強ければその分ピーク年齢も上がります。
大体は60歳くらいがピークの様です。

羽生善治三冠(現:羽生竜王)も気にした!?流動性知能のピーク

羽生善治三冠(現:羽生竜王)が初タイトル(竜王)を獲得したのが18歳
 

その後7冠達成されていますが、達成時の年齢が25歳
羽生善治三冠(現:羽生竜王)自身も・・・
記憶力のピークは20歳前後ぐらいでした。それ以降、記憶力は衰えていってます
と過去に発言されています
 

中学生にしてプロ棋士となった棋士の進路

中学生にしてプロ棋士となられた4名ですが、全員高校は卒業されています。

進路

  • 加藤一二三九段
  • 早稲田大学中退

  • 谷川浩司十七世名人
  • 滝川高校卒
    ※中高一貫の私立

  • 羽生善治三冠(現:羽生竜王)
  • 上野高校通信科卒

  • 渡辺明竜王(現:渡辺棋王)
  • 聖学院高校卒
    ※中高一貫の私立

  • テキスト

 

羽生三冠(現:羽生竜王)に関しては、将棋の対局数や取材で出席日数が満たなくなり通信制にての卒業になりました

流動性知能は鍛えられる

 

鍛える方法

  • 小さなことでも自分で決断することを意識する
  • 新しいことにチャレンジしたりして、新しいことを覚えようとする行為が大切

 
一般的には18歳~25歳が流動性知能のピーク
 
中学生にして『流動性知能』のことを懸念していることに驚きもありますが、このピークを迎えるまでに更に強くなっておきたいという思いもあるのかもしれません。

となると17歳までをどう過ごすのか??ということが言わずもがな難しい選択になります。
 
将棋は瞬時の判断が時に勝敗を決めることに。この時期以前にもしかするとタイトル保持されるかもしれませんが、この時期のタイトル挑戦やプロ棋士としての活躍。
棋士人生で考えるならばとても大切な時期ではあります。

全人生で考えた時に『高校進学』ということがどんな風に自分に生きるのか??活きるのか??

どちらにしてもデメリットもありメリットもある選択になりますが、きっと最善の選択を自身でされることと思います。藤井四段(当時)がどんな選択をされるのかは解りませんが、いずれにせよプロ棋士としての今後の飛躍を応援するばかりです。
※その後高校進学を決心されています↓