叡王戦本戦トーナメント抽選が11/1に開催☆

抽選の結果、藤井聡太四段の対局相手は深浦康市九段に決定しました。

炎の七番勝負以来のリベンジ戦。

対局は12月23日に決定。

佐々木大地四段の師匠でもあるので弟子の敵討ち対局にもなります。
※抽選が行われたのは弟子の佐々木大地四段が逆転負け(10/9)した後

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深浦康市九段の略歴

 
深浦九段
出典:https://ameblo.jp
生年月日:1972年2月14日(45歳)
1991年10月1日(19歳)プロ入り
出身地:長崎県佐世保市
師 匠:(故)花村元司九段
竜王戦:1組(8期)
順位戦:A級(8期)
得意戦法:オールラウンダー

1984年12月(12歳)6級 奨励会入会

1987年7月(15歳)初段

1988年10月(16歳)三段

※三段リーグ戦は5期、13勝5敗2位昇段プロ入り

1991年10月1日(19歳)四段プロ入り

1994年8月27日(22歳)五段

1997年7月22日(25歳)六段

1997~第56期順位戦にてC級1組へ昇級決定

1998~第57期順位戦にてB級2組へ昇級決定

2001年6月28日(29歳)七段

2001~第60期順位戦にてB級1組へ昇級決定

2003~第62期順位戦にてA級へ昇級決定

2004年4月1日(32歳)八段

2004~第63期順位戦にてB級1組へ降級決定

2005~第64期順位戦にてA級へ昇級決定

2006~第65期順位戦にてB級1組へ降級決定

2007~第66期順位戦にてA級へ昇級決定

2008~第67期順位戦にてB級1組へ降級決定

2008年9月26日(36歳)九段
※王位2期と朝日オープン1期がタイトル3期獲得とみなされ八段から九段に昇段

2011~第70期順位戦にてA級へ昇級決定し、以降A級を継続

藤井聡太四段に事前にインタビューを取られていたようです。

対戦してみたい相手は???

という質問については豊島八段と答えられていました。

せっかく同じ土俵にいるならば対局してみたいとのことだったようです。

本戦については、1つでも多く勝つことができるように頑張りたいとのこと。

対する深浦九段は・・・

注目棋士相手、練習将棋も結構してるから手の内は解っているつもり。

ただ、練習将棋でもなかなか勝たせてはくれないので対策を練って、弟子の仇を取るつもりで対局に挑みたい

そして、羽生さんを負かした棋士は責任がある。本戦ではひとつでも上を目指すと語られていました(*”ω”*)
出典:ニコ生より

10/9の佐々木大地戦については『弟子の方が良かったはずなんですがねぇ』とも。
※確かに・・(^-^;

楽しみですねぇ^^)

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深浦康市九段の成績やレーティング

’17年12月18日現在

深浦康市九段(19位)1730
藤井聡太四段(16位)1742

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1878(12/18現在)。


’17年12月18日現在

深浦康市九段

対局数 勝率
通算 1265 804 461 0.6355
本年 26 14 12 0.5384

 
藤井聡太四段

対局数 勝率
通算 63 54 9 0.8571
本年 53 44 9 0.8301

出典:将棋連盟
 
※12月18日時点で本年度勝率1位は藤井四段となりました

深浦康市九段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太四段の1勝0敗

’17年4月9日 炎の七番勝負 棋譜

 
本局は藤井聡太四段の後手番、戦形は相矢倉。

自分には見えない手が見えていると感じたと対局後にコメントをされいてる深浦九段でした。

叡王戦について

今期から新たにタイトルになった叡王戦。

タイトル保持者 佐藤天彦名人
賞金 2,000万
現在状況 本戦開始前
番勝負 3月~5月

※賞金額は今までの概算です

  1. 段位別予選
  2. 本戦

を勝ち抜いた2名が決勝七番勝負

※先に4勝した棋士が『叡王戦』の称号を獲得

現在は段位別予選が開催されている状況です。

本戦対決枠は16枠

  1. 四段1名
  2. 五段2名
  3. 六段2名
  4. 七段2名
  5. 八段3名
  6. 九段5名
  7. 佐藤天彦叡王

 
の16枠が本戦対決。
叡王戦本戦トーナメント
出典:ニコ生
少しずつ対局も進んで参りました(・∀・)ノ

 
本戦は11月中旬~1月、決勝七番勝負は来年3月~5月に開催予定です。

藤井聡太四段VS深浦康市九段の対局放送は??生中継は??

ニコ生にて14:20~

携帯中継は15:00~

棋譜中継サイトでも確認できます(・∀・)ノ