第69期王将戦、挑決リーグ、藤井聡太七段VS豊島将之名人の対局模様をまとめています。
将棋プレミアムは現地のネット回線トラブルのようですね・・映像観れず・・
11時25分ごろ復旧した模様・・・(ι´・ω・`;)...ナンジャ…
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目次
藤井聡太七段VS豊島将之名人、対局結果と棋譜
先手番:豊島将之名人後手番:藤井聡太七段戦 型:相掛かり
1手~20手目棋譜
1.▲26歩
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2.▽84歩
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3.▲25歩
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4.▽85歩
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5.▲78金
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6.▽32金
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7.▲38銀
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8.▽72銀
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9.▲96歩
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10.▽94歩
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11.▲68玉
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12.▽86歩
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13.▲同歩
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14.▽同飛
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15.▲87歩
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16.▽84飛
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17.▲76歩
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18.▽52玉
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19.▲46歩
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20.▽74飛
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20手目棋譜
残:豊島名人⇒3:41 藤井七段(当時)⇒3:33
豊島名人が相掛かりを目指し、藤井七段(当時)が受けた形へ。。
21手~40手目棋譜
21.▲77金
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22.▽34歩
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23.▲24歩
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24.▽同歩
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25.▲同飛
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26.▽35歩
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27.▲28飛
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28.▽14歩
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29.▲16歩
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30.▽33桂
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31.▲78玉
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32.▽25歩
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33.▲68銀
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34.▽24飛
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35.▲47銀
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36.▽13角
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37.▲36歩
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38.▽同歩
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39.▲同銀
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40.▽44飛
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26.▽35歩からひねり飛車?・・増田六段「珍しいですね・・」
36.▽13角に、増田六段が34.▽24飛の意味がちょっとよくわからないですが・・それだったら34飛でも良かったのかなとも思いますよね・・とのこと。。
▽24飛~▽13角の順が腑に落ちない模様で、藤井七段(当時)の新構想なのか?不明です。
36.▽13角まで、昼休へ。。形勢は互角。
残:豊島名人⇒3:33 藤井七段(当時)⇒3:04
40手目棋譜
残:豊島名人⇒3:11 藤井七段(当時)⇒2:23
41手~60手目棋譜
41.▲47銀
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42.▽62玉
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43.▲38金
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44.▽34飛
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45.▲36歩
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46.▽44歩
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47.▲66金
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48.▽42銀
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49.▲37桂
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50.▽45歩
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51.▲同桂
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52.▽同桂
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53.▲同歩
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54.▽46歩
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55.▲58銀
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56.▽36飛
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57.▲37歩
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58.▽35飛
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59.▲56金
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60.▽33金
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藤井七段(当時)は石田流へ、しばらく駒組が続きそうですね。
藤井七段(当時)の44.▽34飛に豊島名人が長考中(約1時間)。
豊島名人、45.▲36歩を入れてからの47.▲66金。
増田六段はこの手順が気になる様子、恐らく藤井七段(当時)もそこを考えているのでは・・とのこと。
藤井七段(当時)、45歩とされるかな??と思われましたが、48.▽42銀とされました。。。と思いきや、50手目で▽45歩。。
解説の増田六段は取りにくいと言われていましたが、53.▲同歩とされました。。
豊島名人ペースですが、54.▽46歩が打開のきっかけになるか。。。(形勢は互角です、持ち時間差は気になります、約1時間ほど)
58.▽35飛まで、まだまだ難解な中盤戦です。
61手~80手目棋譜
61.▲15歩
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62.▽64桂
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63.▲66金
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64.▽22角
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65.▲14歩
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66.▽43金
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67.▲13歩成
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68.▽66角
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69.▲同角
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70.▽88歩
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71.▲同角
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72.▽13香
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73.▲44歩
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74.▽76桂
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75.▲43歩成
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76.▽88桂成
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77.▲同玉
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78.▽43銀
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79.▲76角
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80.▽54銀
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序盤から形勢を逸したかと思いきや、中盤紛れてきましたか・・??互角ですね。
66.▽43金~再び流れは豊島名人へ。。
73.▲44歩まで、解説の増田六段は先手の豊島名人持ち、もしかすると藤井七段(当時)は73.▲44歩を軽視された可能性もある・・とのこと。
※実際厳しいと感じた様子
80手目棋譜
残:豊島名人⇒47分 藤井七段(当時)⇒15分
79.▲76角~また紛れてきましたか?互角。
81手~100手目棋譜
81.▲13香成
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82.▽65銀
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83.▲同角
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84.▽同飛
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85.▲76金
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86.▽45飛
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87.▲56銀
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88.▽44飛
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89.▲77金
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90.▽95歩
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91.▲25飛
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92.▽24歩
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93.▲85飛
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94.▽96歩
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95.▲95歩
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96.▽84歩
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97.▲35飛
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98.▽34歩
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99.▲55飛
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100.▽47歩成
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71玉ではなく、90.▽95歩で一気に激しく・・
99.▲55飛まで、持ち時間が藤井七段(当時)残り10分、豊島名人24分。。ここで時間ないのは厳しいですね(´;ω;`)互角!
101手~120手目棋譜
101.▲同銀引
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102.▽64角
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103.▲65飛
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104.▽97歩成
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105.▲同香
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106.▽同角成
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107.▲同桂
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108.▽96歩
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109.▲56桂
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110.▽97歩成
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111.▲78玉
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112.▽43飛
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113.▲44歩
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114.▽13飛
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115.▲14歩
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116.▽同飛
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117.▲43歩成
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118.▽19飛成
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119.▲53と
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120.▽71玉
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豊島名人、103.▲65飛?形勢は藤井七段(当時)へ傾き始めたようですね。。
112.▽43飛まで、藤井七段(当時)有利。
豊島名人、113.▲44歩・・・これは・・116.▽同飛まで、藤井七段(当時)優勢。
持ち時間はありませんが、これからです!
118.▽19飛成⇒54金の方が良かった?⇒そうでもないみたい・・
120手目棋譜
残:豊島名人⇒0:17 藤井七段(当時)⇒0:02
121手~140手目棋譜
121.▲49歩
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122.▽74香
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123.▲76歩
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124.▽46歩
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125.▲同銀
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126.▽29龍
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127.▲39香
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128.▽85桂
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129.▲63と
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130.▽同銀
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131.▲同飛成
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132.▽62香
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133.▲44角
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134.▽72金
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135.▲65龍
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136.▽89角
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137.▲69玉
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138.▽77桂成
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139.▲同銀
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140.▽87と
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126手~藤井七段(当時)、分将棋です~Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
※127.▲39香辺りは豊島名人も負けを覚悟した様子ですが、後手が勝つ順は見当たらず、本譜は先手が勝っていたとのこと
出典:連盟モバイル
132.▽62香まで、現局面難解・・・ほぼ互角・・?
136.▽89角がどうだったか・・・
141手~160手目棋譜
141.▲59玉
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142.▽77と
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143.▲64桂
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144.▽63歩
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145.▲72桂成
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146.▽同金
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147.▲64桂打
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148.▽61金
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149.▲72桂成
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150.▽72同玉
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151.▲83歩
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152.▽71銀
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153.▲82金
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154.▽同銀
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155.▲同歩成
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156.▽同玉
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157.▲83歩
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158.▽同玉
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159.▲85歩
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160.▽68金
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詰むや詰まざるや・・・豊島名人勝ちかな??146.▽同金まで、先手勝勢。
161手~180手目棋譜
161.▲48玉
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162.▽58金
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163.▲47玉
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164.▽75桂
|
165.▲84歩
|
166.▽同玉
|
167.▲86銀
|
168.▽85銀
|
169.▲75龍
|
170.▽同香
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171.▲同銀
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172.▽
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173.▲
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174.▽
|
175.▲
|
176.▽
|
177.▲
|
178.▽
|
179.▲
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180.▽
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171手まで、藤井七段(当時)投了。
王将戦、次戦は10/18の糸谷哲郎八段戦になっています。
藤井聡太七段と豊島将之名人の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 豊島将之名人
『序盤少し46歩を軽視していて、常に苦しめの局面が続いているのかなと思っていました。』
『終盤は難しくて解からなかったです(形勢)。』
『(豊島名人に4敗に関して)自分の足りないところが出た結果なのかなと受け止めていますし、そういうところも改善していきたいと思います。』
『桂得になった後、変な手順になってしまいました。』
『形勢はずっとよく分からなかったです。出だしの3局はいいスタートになったので、次からも一局一局頑張っていきたいです。』
藤井七段(当時)は序中盤時間を使う展開へ。
やや苦しい展開ながらも終盤、藤井七段(当時)がやや優勢の局面になりますが、時間切迫もあり寄せ切れず・・・豊島名人が手番を得て攻めへ。
冷静かつ正確な指し回しで見事抜け出し、寄せ切りました。
惜しかった・・・名人強い・・
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
【10月15日】VS宮本広志五段【第78期順位戦】
棋戦名
|
第78期順位戦
|
対局日
|
10月15日
|
対局相手
|
|
対局場所
|
-
|
持ち時間
|
各6時間
|
開始時間
|
10:00~
|
★中継情報★
- 携帯アプリ10:00~
- AbemaTV未定
- ニコ生なし
- 名人戦棋譜速報10:00~
※解説者:未定
※聞き手:未定
となっております.+:。(´ω`*)