午前中の佐藤天彦名人VS糸谷哲郎八段戦で、糸谷哲郎八段は勝利。

午後~は午前中の稲葉陽八段VS藤井聡太七段戦で、藤井聡太七段が勝利されたので、藤井聡太七段VS糸谷哲郎八段の対局が決定しました。

持ち時間は各40分、3/22王座戦の対局以来の対局です。

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糸谷哲郎八段の略歴

糸谷哲郎八段
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1988年10月5日(29歳)
2006年4月1日(17歳)プロ入り
出身地:広島県広島市
師 匠:森信雄七段
竜王戦:1組(1組以上3期)
順位戦:A級
得意戦法:本格的な居飛車党(角換わりを特に得意)、攻めも受けも力強い。
※たまに振り飛車も指し、特に早指しで有名

ファンの間では『ダニー(先生)』と呼ばれています(*’ω’*)

藤井聡太七段は現在竜王戦4組、C級1組在籍。

タイトル歴:第27期竜王

1998年9月(9歳) 6級 奨励会入会

2003年2月(14歳) 初段

2004年6月(15歳) 三段

※三段リーグは3期目、14勝4敗で1位昇段プロ入り
※同時プロ入りは中村太地三段(当時)

2006年 4月 1日(17歳) 四段

2008年 5月 1日(19歳) 五段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2010年度、第69期順位戦でC級1組へ昇級決定

2012年 1月12日(23歳) 六段

2013年度、第72期順位戦でB級2組へ昇級決定

2014年 9月 8日(25歳) 七段
※竜王挑戦

2014年12月 4日(26歳) 八段
※竜王位獲得(森内俊之二冠(当時)から奪取)
※翌年、渡辺明棋王(現二冠)(当時)から奪取されています

2015年度、第74期順位戦でB級1組へ昇級決定

2017年度、第76期順位戦でA級へ昇級決定

糸谷哲郎八段の成績やレーティング

’19年1月19日現在

糸谷哲郎八段(10位)1797
藤井聡太七段(5位)1855

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは広瀬章人竜王の1928(1/19現在)。


’19年1月19日現在

糸谷哲郎八段

対局数勝率
通算5483621860.6605
本年2917120.5862

 
藤井聡太七段

対局数勝率
通算122104180.8524
本年393360.8461

出典:将棋連盟
 
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成

糸谷哲郎八段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太七段の1勝0敗。

’18年3月22日王座戦棋譜

 
戦型は角換わり、先手番は藤井聡太六段(当時)

序盤戦から藤井六段ペースだったようです。

序盤~上手に阪田流向かい飛車に対応されていました。

最後の詰みは、解説陣も驚くほどの読みの早さで快勝へ。

最後のお二人の指し手の早さに、どちらの読みが勝っているのか?

と思わせられるような緊迫した局面からの勝利。

69.▲4二飛打、~おそらく読み切り89手まで、藤井六段(当時)の勝利となっています。

朝日杯の賞金額及び概要

 

賞金750万
現在状況本戦開始前
トーナメント表こちら

※本戦は1月19日~スタート、年明け2月16日(土)に東京・有楽町朝日ホールで準決勝、決勝戦が行われます。

  • 全棋士
  • アマチュア10人
  • 女流棋士3人

によるトーナメント。

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 本戦トーナメント⇒ココから参加となります

朝日杯トーナメント1/19時点
出典:朝日新聞DG

決勝戦は一番勝負。

藤井聡太七段VS糸谷哲郎八段の対局中継情報

現在、詳細はこちら
※観覧希望申込みは12/26正午~

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