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糸谷哲郎八段の略歴※'22年9月23日現在

生年月日:1988年10月5日(33歳)
2006年4月1日(17歳)プロ入り
竜王戦:1組(1組以上8期)
順位戦:A級(A級5期)
得意戦法:本格的な居飛車党(角換わりを特に得意)、攻めも受けも力強い。
※たまに振り飛車も指し、特に早指しで有名

タイトル歴
第27期竜王(1期:2014年度)
一般棋戦優勝歴
第37回新人王戦 (2006年度)

1998年9月(9歳) 6級 奨励会入会

2003年2月(14歳) 初段

2004年6月(15歳) 三段

※三段リーグは3期目、14勝4敗で1位昇段プロ入り
※同時プロ入りは中村太地三段(当時)

2006年 4月 1日(17歳) 四段

2008年 5月 1日(19歳) 五段
※竜王ランキング戦連続2回昇級

2010年度、第69期順位戦でC級1組へ昇級決定

2012年 1月12日(23歳) 六段

2013年度、第72期順位戦でB級2組へ昇級決定

2014年 9月 8日(25歳) 七段
※竜王挑戦

2014年12月 4日(26歳) 八段
※竜王位獲得

2015年度、第74期順位戦でB級1組へ昇級決定

2017年度、第76期順位戦でA級へ昇級決定

おすすめ書籍

レーティング比較※'22年9月23日現在

藤井聡太竜王【レーティング(1位)2074】
※'22年9月23日現在 対局数 勝率
通算 337 281 56 0.8338
2022年度 20 16 4 0.8000

※2021年度勝率は0.8125
※2021年度【最優秀棋士賞】【名局賞】受賞、最多対局数、最多勝利数部門で1位獲得

糸谷哲郎八段【レーティング(11位)1789】
対局数 勝率
通算 697 442 255 0.6341
2022年度 15 8 7 0.5333

※2021年度勝率は0.5434
未放送棋戦結果の反映などにより、勝敗数にズレが生じることがあります。
正確な勝敗数は日本将棋連盟HPの公式ページにてご確認ください。

※※レーティングについて※※簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

★所属クラス(A級~C級2組)で、大体の強さは想像できますが、所属クラスは必ずしも現在の強さを反映したものではないのに対して、レーティングは現在の強さを、対局毎に変動する数値で表現したものです

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

藤井聡太※クラス・棋戦・時間別戦績と勝率

クラス別戦績

糸谷哲郎八段との対戦結果【8勝1敗】非公式戦含

※内3局は非公式戦(公式戦では4勝0敗)
※※横にスクロールできます※※

日付 勝敗 対局時クラス 手番 戦型 手数 棋戦名
2022/9/12 A 横歩取り 113手 第81期A級順位戦
2021/9/27 A 角換わりその他 82手 第71期王将戦挑決L
2020/10/15 A 横歩取り 97手 第28期銀河戦決勝T
2019/10/18 A 角換わり腰掛け銀 108手 第69期王将戦挑決L
2019/7/21 A その他力戦 126手 第2回AbemaT3局目
2019/7/21 A その他力戦 109手 第2回AbemaT2局目
2019/7/21 A 一手損角換わり 145手 第2回AbemaT1局目
2019/1/20 A 角換わりその他 96手 第12回朝日杯本戦
2018/03/22 B1 角換わりその他 89手 第66期王座戦二次予選

2022/9/12※第81期A級順位戦

序盤~互いに慎重に指し進め、じっくりとしたペースで進行。竜王ペースでしたが、48.75歩の攻めを軽視していたとのこと。

形勢上は変わらず藤井竜王ペースのまま進行しましたが、局面が複雑に。

一時形勢が逆転して、糸谷八段優勢にまでなりましたが、終盤秒読みになってからは正確に受け、116手まで、糸谷八段投了。

2021/9/27※第71期王将戦挑決L

82手まで、藤井三冠の完勝。

2020/10/15※第28期銀河戦決勝T

序盤から激しい展開になり藤井二冠がペースを掴む展開へ。

中盤戦で互角に戻りますが、61.▲65桂~藤井二冠が上手に攻めを繋ぎ97手まで、糸谷八段投了となりました。

2019/10/18※第69期王将戦挑決L

開始1時間ほどで中盤戦となり、糸谷八段が馬取りを放置して69.▲32銀成とされたんですが、単に46桂とされた方がまだアヤがあった様子。

そこから藤井七段(当時)がペースを掴み、108手まで、糸谷八段投了。

2019/7/21※第2回Abemaトーナメント

1局目は、92.▽32金と打たれたときに、藤井七段(当時)が龍を捨てて攻め合いへ。

この踏み込みが正確な判断で形勢を引き寄せ145手まで、藤井七段(当時)勝利。

2局目は、糸谷八段の1.▲78金~珍しい形の乱戦へ。

70.▽88角、71.▲67金ときて藤井七段(当時)にチャンスがありそうだったのですが、時間がなかったからか読み切れず?糸谷八段ペースへ。

109手まで、糸谷八段勝利。

3局目は、序盤から糸谷八段が2局目同様の乱戦へ。

ただ、作戦ミス?もあり藤井七段(当時)ペースへ。

途中糸谷八段が51.▲63角~怪しげな展開に持ち込みますが、じっと72.▽75歩と相手に手を渡し冷静に対応。

終盤は、110.▽11玉と強く引いた手が決めてとなり126手まで、藤井七段(当時)勝利となりました。

2019/1/20※第12回朝日杯本戦

本局は、96手まで、藤井七段(当時)の完勝となっています。

2018/03/22※第66期王座戦二次予選

序盤戦から藤井六段ペースだったようです。

序盤~上手に阪田流向かい飛車に対応されていました。

最後の詰みは、解説陣も驚くほどの読みの早さで快勝へ。

最後のお二人の指し手の早さに、どちらの読みが勝っているのか?

と思わせられるような緊迫した局面からの勝利。

69.▲4二飛打、~おそらく読み切り89手まで、藤井六段(当時)の勝利となっています。

中継情報

携帯アプリ中継あり
AbemaTVでも放送あり※追記します