’19年8月29日に、叡王戦段位別予選、豊川孝弘七段VS村山慈明七段戦があります。

結果は村山七段の勝利となりましたので、19時~藤井聡太七段VS村山慈明七段の対局となります。

村山慈明(やすあき)七段の略歴

村山慈明七段
出典:竜王戦中継plus
生年月日:1984年5月9日(35歳)
プロ入り:2003年10月1日(19歳)
出身地:東京都日野市
師 匠:桜井昇八段※引退
竜王戦:2組
順位戦:B級2組
得意戦法:居飛車党

※2019年4月1日で東京から関西に移籍

棋戦優勝歴

新人王戦(第38回-2007年度)
NHK杯テレビ将棋トーナメント(第65回-2015年度)


1995年9月(11) 6級 奨励会入会

1998年6月(14) 初段

2001年7月(17) 三段

※三段リーグは4期目、15勝3敗で昇段

2003年10月1日(19) 四段

2007年12月14日(23) 五段

2007年度、第66期順位戦でC級1組昇級決定

2012年5月17日(28) 六段

2012年度、第71期順位戦でB級2組昇級決定

2013年度、第72期順位戦でB級1組昇級決定

2014年3月13日(29) 七段
※順位戦B級1組昇級

2015年度、第74期順位戦でB級2組降級決定

村山慈明七段の成績やレーティング

’19年8月26日現在

村山慈明七段(29位)1713
藤井聡太七段(4位)1880

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは渡辺明三冠の1978(8/26現在)。


’19年8月26日現在

村山慈明七段

対局数 勝率
通算 621 398 223 0.6409
本年 10 7 3 0.7000

※2018年度勝率は0.5789
 
藤井聡太七段

対局数 勝率
通算 162 135 27 0.8334
本年 26 19 7 0.7308

※2018年度勝率は0.8490
※2018年度の成績で『勝率』1位達成
出典:将棋連盟
 

叡王戦の賞金額および概要

タイトル保持者 永瀬拓矢叡王
賞金 2,000万
トーナメント表 7段戦
番勝負 3月~5月

※賞金額は今までの概算です

  1. 段位別予選⇒ココが始まります
  2. 本戦

※本戦を勝ち抜いた決勝進出者2名が三番勝負を行い叡王への挑戦者となります

叡王戦段位別予選7段戦トーナメント
出典:ニコ生

七番勝負では、先に4勝した棋士が『叡王戦』の称号を獲得
A:持ち時間1時間
B:持ち時間3時間
C:持ち自家5時間
D:持ち時間6時間
※全てチェスクロック方式/消費後は秒読み60秒
※持ち時間は振り駒を受けて対局者が決定する(第7局は、持ち時間6時間)

本戦対決枠は、段位別予選を勝ち抜いた16名と、予選免除棋士8名の24名によるトーナメント戦。
※前期は本戦Tは16名、決勝進出者2名による七番勝負

本戦対決枠は16枠

  1. 四段1名
  2. 五段2名
  3. 六段3名
  4. 七段3名
  5. 八段3名
  6. 九段4名
予選免除条件
①前期叡王戦ベスト4以上/②タイトル保持者序列順/④全棋士参加棋戦優勝者/⑤叡王戦成績上位順

※6月頃~段位別予選

※4月1日時点の肩書になると、シード8名は前期ベスト4以上の渡辺二冠(現三冠)、郷田九段、高見七段、菅井七段、タイトルホルダーの豊島三冠(現名人)、広瀬竜王、斎藤七段、佐藤天彦九段

藤井聡太七段VS村山慈明七段、生中継情報

携帯アプリは19:00~
Abematvは19:00~
ニコ生は19:00~