タイトルホルダーと新人王の記念対局が決定しました。

新人王、藤井聡太七段の対局相手に決定したのは豊島二冠です(^▽^)

棋王戦以来の対局ですね。

対局日は恐らく12/7に終了。
※棋譜は「赤旗」新年号(1/1)から10回連載
AbemaTVで元旦9:30~、ニコ生で9:50~放送されるそうです( *´艸`)

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豊島将之八段の略歴

 
豊島将之八段
出典:https://pbs.twimg.com/
生年月日:1990年4月30日(28歳)
2007年4月1日(16歳)プロ入り
出身地:愛知県一宮市
師 匠:桐山清澄九段
竜王戦:1組(5期)
順位戦:A級(2期)
得意戦法:オールラウンドプレーヤー
※プロ入りした当初は矢倉戦を得意としていたようです

タイトル獲得歴
棋聖:第89期-2018年度
王位:第59期-2018年度

棋戦優勝歴
将棋日本シリーズ 第37回-2016年度

1999年9月(8歳)6級

2004年4月中学2年で三段へ

※三段リーグは通算5期、14勝4敗で1位昇段

2007年4月1日(16歳)四段プロへ

2009年5月8日(19歳)五段

2010年11月29日(20歳)六段

2012年4月19日(21歳)七段

2017年3月10日(26歳)八段

豊島将之二冠、三段リーグでの悔しい過去

どういうことかというと・・

前期成績2位 勝率 14勝4敗 佐藤天彦
前期成績4位 勝率 14勝4敗 豊島将之

ということで佐藤天彦名人が39期はプロ入り。

そして豊島将之二冠の1敗は佐藤天彦名人との直接対局。

三段リーグで次点を2回取れば、フリークラス転身(プロ入り)できます。
※次点は3位の成績のこと

厳しい三段リーグで上位2名に入らなくても、次点2回でプロ転身できるのですが佐藤天彦名人はその権利を放棄

再び三段リーグで戦う決意をされました。

プロ入り(フリークラス)の権利を放棄して、過酷な三段リーグで戦う覚悟を決める佐藤天彦名人もすごい決断だったと思いますが・・

余談ですが、フリークラスでプロ入りしたとしても10年間で規定の成績を満たさないと引退。

奨励会も年齢制限が26歳まで。

どちらで戦うのか??

という選択になるので、三段リーグ戦で上を目指す決断をされたのだと思われます。

どちらにしても10年。。

豊島将之八段はその次の三段リーグで14勝4敗の成績で文句なしの昇段(プロ入り)を果たされています。

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豊島将之二冠のレーティングや成績

’18年12月30日現在

豊島将之二冠(2位)1878
藤井聡太七段(4位)1854
※5/10~参考サイトを変更しています

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング参考サイトはこちら
※5/10~参考サイトを変更しています

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは広瀬章人竜王の1930(12/30現在)。


’18年12月30日現在

豊島将之二冠

対局数勝率
通算6304381920.6952
本年4932170.6530

※2017年度勝率は0.7096
 
藤井聡太七段

対局数勝率
通算121103180.8512
本年383260.8421

出典:将棋連盟
 
※2017年度勝率は0.8356
※2017年度の成績で『勝率』『対局数』『勝数』『連勝』部門でトップとなり、4冠達成

豊島将之八段との対戦結果【過去対局】

藤井聡太四段の0勝2敗。

’17年 8月24日棋王戦挑決T棋譜
’17年 5月 4日第24回将棋まつり棋譜

※ただし、5/4は非公式戦
第24回将棋まつりの先手番は藤井聡太四段(当時)、戦型は角換わり腰掛け銀。

92手まで、豊島八段(当時)の勝利となっています。

非公式戦とはいえ、かなり悔しかったそうです。。


棋王戦挑決Tは先手番、藤井聡太四段(当時)、戦型は角換わり腰掛け銀。

豊島八段(当時)の作戦だと思われますが、千日手で先後入れ替わりへ。

先手番は豊島八段(当時)となり、戦型は同じく角換わり腰掛け銀。

千日手前に持ち時間をかなり消費していた(させられた?)藤井四段(当時)は、39手目以降はノーチャンスだったようです。

飛車が捕獲される寸前に潔く87手で藤井聡太四段(当時)投了。

豊島八段(当時)は序盤戦で作戦勝ちし、指しやすいと思われていたようです。

豊島八段(当時)の勝負術により、藤井聡太四段(当時)完敗となりました。

その後のインタビューでは、ハッキリと実力差を痛感させられた対局とも言われていたこの対局。

それでも、去年の叡王戦本戦抽選時には、もう一度豊島八段(当時)と対局してみたいと漏らしていた藤井七段(^▽^)

願いが叶ったようです♪楽しみですね!

藤井聡太四段VS豊島将之八段の対局中継情報

AbemaTVで元旦9:30~
ニコ生で元旦9:50~