第61期王位戦予選、藤井聡太七段VS西川和宏六段の対局模様をまとめています。
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目次
藤井聡太七段VS西川和宏六段、対局結果と棋譜
先手番：西川和宏六段後手番：藤井聡太七段戦 型：三間飛車
1手～20手目棋譜
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1.▲76歩
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2.▽84歩
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3.▲78飛
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4.▽85歩
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5.▲77角
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6.▽34歩
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7.▲66歩
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8.▽62銀
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9.▲68銀
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10.▽42玉
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11.▲48玉
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12.▽14歩
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13.▲16歩
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14.▽52金
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15.▲38銀
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16.▽32玉
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17.▲39玉
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18.▽33角
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19.▲67銀
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20.▽22玉
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戦型は西川六段得意の三間飛車となりました。
20手目棋譜
21手～40手目棋譜
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21.▲75歩
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22.▽32銀
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23.▲59角
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24.▽64歩
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25.▲76飛
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26.▽63銀
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27.▲77桂
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28.▽72飛
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29.▲86歩
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30.▽74歩
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31.▲85歩
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32.▽75歩
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33.▲86飛
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34.▽74銀
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35.▲84歩
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36.▽85歩打
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37.▲83歩成
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38.▽同銀
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39.▲85飛
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40.▽84歩打
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34.▽74銀まで、昼休へ。互角。
40手目棋譜
互角。
41手～60手目棋譜
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41.▲86飛
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42.▽82飛
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43.▲36歩
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44.▽74銀
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45.▲37角
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46.▽63金
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47.▲89飛
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48.▽85歩
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49.▲26歩
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50.▽24歩
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51.▲28玉
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52.▽73桂
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53.▲87歩打
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54.▽23銀
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55.▲27銀
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56.▽32金
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57.▲38金
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58.▽54歩
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59.▲56歩
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60.▽44歩
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互いに銀冠へ。
60手目棋譜
まだ、戦いという戦いは起きていません・・本局、長期戦模様、互角。
61手～80手目棋譜
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61.▲58金
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62.▽81飛
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63.▲18香
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64.▽53金
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65.▲19玉
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66.▽45歩
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67.▲28金
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68.▽94歩
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69.▲96歩
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70.▽63銀
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71.▲78歩打
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72.▽52銀
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73.▲48金
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74.▽44角
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75.▲38金
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76.▽33桂
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77.▲59飛
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78.▽86歩
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79.▲55歩
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80.▽43銀
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67.▲28金まで、中盤の陣形整備が終わるころかな？・・序盤みたいですね・・
後手は4・7・8筋の位取り、先手は穴熊へ。。持久戦。。
77.▲59飛まで、そろそろ開戦かと思われます。互角。
互角ですが79.▲55歩まで、残り時間西川六段⇒1:16、藤井七段(当時)⇒20分・・・
0手目棋譜
81手～100手目棋譜
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81.▲56銀
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82.▽87歩成
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83.▲54歩
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84.▽同金
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85.▲55銀
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86.▽同金
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87.▲同角
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88.▽51飛
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89.▲56歩
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90.▽55飛
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91.▲同歩
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92.▽25歩
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93.▲54歩
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94.▽52歩
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95.▲41飛
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96.▽26歩
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97.▲21金打
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98.▽13玉
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99.▲26銀
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100.▽同角
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※81.▲56銀⇒65桂の方が有力だった様子
88.▽51飛まで、藤井七段(当時)ペース。。解説も藤井七段(当時)持ち。
※感想戦にて、この51飛を西川六段見落とされていたとのこと
ここ～は藤井七段(当時)ペース。
100手目棋譜
残：西川六段⇒51分 藤井七段(当時)⇒10分
藤井七段(当時)有利。
101手～120手目棋譜
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101.▲37桂
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102.▽77と
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103.▲11金
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104.▽25桂打
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105.▲15歩
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106.▽17銀打
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107.▲14歩
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108.▽24玉
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109.▲17香
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110.▽同桂成
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111.▲27香打
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112.▽16香打
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113.▲26香
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114.▽15玉
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115.▲18銀打
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116.▽同成桂
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117.▲同金
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118.▽17歩打
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119.▲
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120.▽
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110.▽同桂成まで、持ち時間は両者共に6分ほど。。藤井七段(当時)優勢。
118手まで、西川六段投了となりました。
投了図
技巧2による形勢判断
※ご参考程度にどうぞ
王位戦予選、次戦は出口四段と対戦です。
藤井聡太七段との対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 西川和宏六段
『序盤でいくつかミスがあって、玉形に差がある形で戦いが起こってしまったので、戦いが始まってからは苦しい時間が長かったと思います。』
『(68.▽94歩)プラスの手がわからなくて、単に63銀と引くべきだったかもしれません。』
『最後は玉頭で勝負したのが良かったです。』
『15玉と上がって手厚い形になったかなと思いました。』
『(リーグ戦)公式戦でトップ棋士の方と対戦できることは嬉しいですし、自分の課題が見えてくるという部分があるのかなと思っています。』
『59飛辺りは振り飛車らしく、まずまずかなと思っていたんですが、玉頭の方で攻め合いになって段々解からなくなっていきましたね。どこで間違ったのか、元々悪かったのか、玉頭を攻められてちょっと足りないのではと感じてきました。』
『前回の対戦は自分がふがいない形になってしまい、今回は競り合いにはなることはできましたが結果がでませんでした。』
じりじりとした睨み合いが長かった将棋でしたが、局面が動き出してからは早かったです。
ほぼ互角の難解な中盤戦、藤井七段(当時)の飛車切～玉頭攻め。
際どい1手違いも穴熊を切り崩し、最後は寄せ切り118手まで、藤井七段(当時)の勝利となりました。
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
次は順位戦ですね(*'ω'*)
【11月5日】VS青嶋未来五段【第78期順位戦】
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棋戦名
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第78期順位戦
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対局日
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11月5日
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対局相手
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対局場所
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－
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持ち時間
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各6時間
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開始時間
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10:00～
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★中継情報★
- 携帯アプリ10:00～
- AbemaTV未定
- ニコ生なし
- 名人戦棋譜速報10:00～
※解説者：未定
※聞き手：未定
となっております.+:。(´ω｀*)