ベスト4入りを掛けて、藤井聡太二冠vs豊島将之二冠の対局模様をまとめます!
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目次
藤井聡太二冠VS豊島将之二冠、対局結果と棋譜
先手番:豊島将之二冠後手番:藤井聡太二冠戦 型:角換わり
後手番角換わり:26勝7敗(0.7878)
~20手目
~40手目
21.▲37桂
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22.▽52金
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23.▲78金
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24.▽74歩
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25.▲47銀
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26.▽73銀
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27.▲48金
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28.▽64銀
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29.▲56銀
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30.▽75歩
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31.▲同歩
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32.▽同銀
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33.▲24歩
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34.▽同歩
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35.▲25歩打
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36.▽35歩
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37.▲24歩
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38.▽22歩打
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39.▲47銀
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40.▽36歩
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38.▽22歩打まで。
深浦九段「ここで、35歩と戻すか45桂のように前に桂馬を裁いていくか、お互い怖い戦型。▽86歩、▲同歩、▽同銀とやれば、▲同銀、▽同飛で、▲88歩打でじっくり飛車を引いておく手もありますし、▽39銀と攻め込んでくる手もありますし、お互い傷が多い、隙が多い戦型ですが、先に殴り倒してしまえば勝なので、こういう激しい変化も読まなくちゃならない」
「どういう方針で行くのか。豊島さんも早繰り銀は予想していなかったと思うので、戦型の進め方としてこの辺りまで決めているけども、この辺り~未知の段階で1つ1つ考えていかなければならない、という風になりましたよね。藤井さんも思い切ったことをしましたよね」
約8分の考慮で39.▲47銀とされました。
※局後インタビューにて、ここで39.▲47銀と引くようでは・・と悔やんでいらしたご様子でした
深浦九段「(45桂だと)44銀と上がられて、桂馬も質駒になりますし、そこで思わしい手がなかったので、一旦受けて体制を整えてから反撃しようという感じですかね」
~60手目
41.▲同銀
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42.▽86歩
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43.▲同歩
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44.▽同銀
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45.▲同銀
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46.▽同飛
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47.▲87歩打
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48.▽84飛
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49.▲45桂
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50.▽39銀打
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51.▲29飛
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52.▽48銀成
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53.▲同玉
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54.▽37歩打
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55.▲47銀打
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56.▽24飛
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57.▲33桂成
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58.▽同金
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59.▲25銀打
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60.▽74飛
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~80手目
61.▲77歩打
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62.▽55桂打
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63.▲83角打
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64.▽54飛
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65.▲37玉
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66.▽35歩打
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67.▲45銀
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68.▽84飛
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69.▲56角成
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70.▽47桂成
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71.▲同馬
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72.▽44歩
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73.▲56銀
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74.▽13桂
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75.▲48玉
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76.▽25桂
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77.▲同馬
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78.▽36銀打
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79.▲52馬
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80.▽同玉
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71.▲同馬・・AI推奨は同玉(悪手ではありませんが、若干藤井二冠ペースへ)。
※感想戦にて、豊島竜王が77.▲同馬ではなく同飛だったのか・・と気にされていたのですが、深浦九段「▽24銀打、▲29飛、▽36金打、▲38馬くらいが普通なんですけども、この辺りで豊島さんが▽45歩と突く味が良いのでと・・確かに▽46金と取るよりも、歩を突いて、同歩とか同銀だと4筋に歩が効くので、これで後手陣は鉄壁ですし、なかなか先手から付け入る隙が無さそうな気がしますね・・」
78.▽36銀打まで。
~100手目
81.▲22飛成
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82.▽32銀打
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83.▲55桂打
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84.▽37角打
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85.▲58玉
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86.▽86歩打
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87.▲同歩
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88.▽87歩打
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89.▲同金
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90.▽78角
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91.▲66歩
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92.▽59金打
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93.▲68玉
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94.▽87角成
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95.▲
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96.▽
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97.▲
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98.▽
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99.▲
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100.▽
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84.▽37角打⇒AI推奨手は37銀成で後手優勢でしたが、ここで形勢逆転、豊島竜王ペース。
※深浦九段「先ほど打った銀ですから、成るっていうのは、なかなか見えづらいですよね・・」
ちなみに解説の高見七段は69角などを推奨。
高見七段「意外な手。69角が良い手かどうかは置いておいて、AIを見なくても37角はかなり違和感のある手」
「84.▽37角打、58玉の交換は先手がかなり得。49角と打つ手もありますが、68玉、59角成、79玉のようにどんどん逃げて行けばつかまりにくいですね、1手で形勢が入れ替わるような激闘になりましたね・・観ている分には楽しいです 笑」
86.▽86歩打まで。
高見七段「なるほど、藤井さん流石ですね。▲75桂の瞬間に藤井さんの勝になります。手数長いけど詰みですね。▽49角、▲68玉、▽59角成、▲79玉、▽68金打、▲同金、▽同馬、▲同玉、▽58金打、▲79玉、▽78歩打、▲同玉、▽87歩成で詰み」
「86.▽86歩打が入るの凄いと思いましたね。勝敗はもちろん分からないですけど、丁度、角と金と歩1枚があるのがピッタリ詰むと見て打った手なんですねぇ・・なので豊島さんも87.▲同歩と」
「次に同飛車とすると豊島さん100%勝になります」⇒88.▽87歩打
高見七段「同金だと痛いですね。78角打たれちゃいますので」
89.▲同金でまた形勢逆転、後手優勢。⇒AI推奨は68玉
※深浦九段「68玉、これもなかなか見えづらいですよね、59角の筋が気になりますし・・一例ですが、▲68玉、▽59角打、▲79玉、▽46角成、▲87金・・ここから十数手進むんですが、▽57馬、▲88玉、▽56馬、▲43銀打、▽62玉、▲32銀成、▽23金、▲11龍、▽67馬、▲78金打・・・でようやく先手が勝ちそうですか?と豊島さんが笑って、この辺りで終わりましたね」
※秒に追われたのもありましたが、68玉なら手数は長くなるものの、先手勝だったようです
高見七段「8筋に歩を2枚打っただけで、こんなに危険にするっていうのが・・・さすがですね・・」
高見七段「37角打った瞬間は、棋士としては逃がしている感じがありましたけど、その後の86.▽86歩打から87.▽87歩打の指し回しがすごかったですね、78の金が上ずらされましたからね。どうやって受ければ良かったのか難しい局面だったので・・いつの間に?という感じはありますね・・」
94手まで、豊島竜王投了。
藤井二冠ベスト4入り決定、次対局者は渡辺三冠。
※AIによる評価値は、とても人間には見えない着手も含む数字であることをご理解の上、ご参考程度にどうぞ
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藤井聡太二冠と豊島将之二冠の対局前後のコメント
- 藤井聡太二冠
- 豊島将之二冠
『積極的に攻めて行くつもりでやって行ったんですけど、結構手厚く受け止められることが多くて、最後攻め合いに行ったんですが、その判断が良かったのか際どいのかなと思っていました』
『最後92.▽59金打としたところで詰めろが続く形になったのかなと思いました』
『83.▲55桂打を打たれて詰めろがかかるかどうかわからなかったので、あの辺りよく分からなかったです』
『今日は、とても楽しみな1戦だったんですけれど、将棋の方も最後まで自分なりに精一杯指せたのは良かったと思っています。渡辺名人との対局とのことで、強敵との連戦になりますが、良い将棋をお見せできればと思います。』
『先手が37桂を早めに跳ねて速攻を狙う形だったので、少し早繰り銀で変化してみたという感じで、持ち時間が短い将棋なので積極的に攻めて行ければと思っていました』
『途中、55.▲47銀打~59.▲25銀打と手厚く受けられて、その辺りは自信がないのかなと思って指していました』
『(83.▲55桂打、84.▽37角打)78.▽36銀打~攻め合いに行ったのが判断がついていなかったので、最後もこちらがまずい順があってもおかしくないのかなと思って指していました』
『豊島竜王に公式戦では勝てていなかったですけど、強い相手と対局できることは楽しいことなので、過去の成績は忘れて指そうと思っていました』
『序盤は失敗してしまい、中盤難しくして、最後チャンスがあったかもしれませんが、少し分からなかったです』
『86.▽86歩打が良い手でしたね。83.▲55桂打以外もないですよね・・これで負けているんだとしたら、77.▲同馬じゃなくて同飛になるんですかね・・飛車は1段目に置いておきたい気持ちがあったので馬の方が自然かと思ったんですが・・』
『序盤は準備不足だったのかもしれないですけど、中終盤は目いっぱい指して、分将棋では自分では判断がつかず、迷う部分が多かったです。朝日杯はここの数年成績が良くないのでまた来年頑張りたいと思います。』
『(序盤失敗?)ちょっとあまり予想していなかったというか、もちろん考えておかないといけない形だったんですが、準備不足もあり、39.▲47銀と引く形では、あまり冴えない形になってしまったかなと思いました』
『玉頭から押しつぶされる展開がまずいので手厚くしてと思ってたんですが、63.▲83角打~64.▽54飛の局面でまとめ方が難しくてどこかで間違えていると思うんですけど、色々選択肢がある中で時間が短くてどれが良いのか分からなかったというところです』
『88.▽87歩打に89.▲同金、90.▽78角でダメになったので、68玉と早逃げ・・それでもダメかもしれませんが、それはそう指さなければならなかったかなと思います。他のところは本譜が良かったのかどうか分からなかったです』
『多くの方に観て頂ける機会で、残念な結果になりましたけど、力は出せたのかなと思います』
藤井聡太二冠の次の対局予定はひとまず※2/9vs窪田七段戦(順位戦)
※竜王戦(vs阿久津八段)、叡王戦(vs 1/18に決定)がどのタイミングで入るのかまだ不明
【2月9日】vs窪田義行七段【第79期B2順位戦】
対局相手
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クラス別戦績
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過去対局
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初手合
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持ち時間
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各6時間
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時間別戦績
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6時間棋戦通算50勝3敗(0.9433)
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対局場所
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-
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開始時間
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10:00~
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リーグ表
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中継情報
10:00~
●AbemaTV恐らく9:30~
※解説者&聞き手:未定