第61期王位戦紅白リーグ、菅井竜也八段vs藤井聡太七段の対局模様をまとめています。
尚、第91期棋聖戦挑戦者決定リーグ戦(郷田九段or佐藤天九段)は本日対局中、結果は解かり次第予定に追記します。
但し、対局は延期になっているのでゴールデンウィーク明けになります。
※棋聖戦は佐藤天彦九段との対局が確定しました
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目次
藤井聡太七段VS菅井竜也八段、対局結果
先手番:菅井竜也八段後手番:藤井聡太七段戦 型:三間飛車
後手(4勝1敗-勝率:0.8000)
1敗は加古川戦の井出四段
~20手目
畠山鎮八段「奨励会幹事を辞めた後に入って来たので、あまり接点はないのですが、今のA級棋士も色んな伝説や凄い子供だったんですけど、それらがかすむと言ったら失礼ですけど、過去で例がないですね」
「中学生棋士からデビュー29連勝、多くのマスコミを何十人も引き連れながら自分のペースを崩すことなく、連勝記録、優勝、そして今、初タイトル挑戦に向かって着実に進んでいますね」
多くのマスコミを何十人も引き連れながら自分のペースを崩すことなく・・・・畠山八段は自分だったら(高校生だし)ちょっとぐらい調子乗ってしまうかも・・とも他の棋戦の解説で言われていました^^
20手目
残:菅井八段⇒3:56 藤井七段(当時)⇒3:53
~40手目
前局は相穴熊となりましたが、本局は三間飛車美濃囲いvs左美濃。
昼休前、35手目棋譜
残:菅井八段⇒3:25 藤井七段(当時)⇒3:19
お昼は菅井八段が天津飯「みんみん」、藤井七段(当時)が珍豚美人「イレブン」
昼休まで、形勢は後手有利(-397)。
40手目棋譜
残:菅井八段⇒3:23 藤井七段(当時)⇒2:36
形勢はほぼ互角(-233)。
※終局後、中川八段、この65銀の押さえ込みが良かったとのこと
畠山八段「十代の棋士が一人しかいないってのは、藤井さんしかいないってのは、明治始まってから恐らくない。十代の棋士ってのは、四段になった後、三年以内に同じ歳、年下と対戦してるんですよ、谷川九段も羽生さんも、藤井さんはないんですよ、同じ歳とも年下とも」
千葉女流「孤独ですね・・・」
畠山八段「孤独ですよ~、大変ですよ~、勿論、今の勝率からみても、やっても勝つんでしょうけど、やっぱり戦いたいでしょうね~・・。これが不思議な、三段の高齢化、新四段の高齢化... 」
~60手目
41.▲79飛
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42.▽57歩成
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43.▲同金
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44.▽56歩打
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45.▲67金
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46.▽64歩
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47.▲72歩
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48.▽同飛
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49.▲48角
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50.▽45歩
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51.▲55歩
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52.▽同角
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53.▲77桂
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54.▽54銀
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55.▲56金
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56.▽33角
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57.▲55歩打
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58.▽同銀
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59.▲45金
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60.▽43金
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中盤の難所、約40分の考慮で42.▽57歩成。
46.▽64歩で菅井八段が長考中、約1時間の長考で47.▲72歩。
AIでは68角が推奨されていましたが・・
畠山八段「考えはしましたけど、指せない手ですね・・後手を持ってありがたいなと思う手ですが、菅井さんが指してきたってことは何かあるんだろうなと思いますね。」
畠山八段「これで行こうというか、これに賭けようというか・・そんな思いで指したのかもしれませんが・・」
形勢は互角から後手ペースとなりました(-306)、AbemaAIは先手44%、後手56%。
畠山八段「54.▽54銀って言うのは藤井さんからみれば、形成は悪くないとみてるんですね、長引いても悪くないと、そう言うときの藤井さんの大局感は非常に正確なんですね、長引くことを全く恐れないんですね。1つに将棋をやる体力がありますよね。」
60手目棋譜
残:菅井八段⇒1:41 藤井七段(当時)⇒0:48
形勢は後手有利(-379)
~80手目
61.▲59飛
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62.▽56歩
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63.▲25銀打
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64.▽44金
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65.▲同金
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66.▽同角
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67.▲45金打
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68.▽57金打
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69.▲同角
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70.▽同歩成
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71.▲同飛
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72.▽56歩打
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73.▲58飛
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74.▽75角打
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75.▲48金打
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76.▽42飛
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77.▲54歩打
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78.▽33桂
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79.▲55金
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80.▽同角
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54歩か25銀かと解説で言われていましたが、菅井八段63.▲25銀打を決断、激しくなりそう。
藤井七段(当時)、74.▽75角打で力をためてほぼ互角へ(-292)、75.▲48金打で再び後手有利(-397)。
80手目棋譜
残:菅井八段⇒0:52 藤井七段(当時)⇒0:10
形勢は後手有利(-411)
~100手目
81.▲34銀
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82.▽44飛
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83.▲35銀打
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84.▽54飛
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85.▲56飛
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86.▽15歩
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87.▲同歩
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88.▽17歩打
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89.▲57歩打
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90.▽34飛
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91.▲55飛
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92.▽15香
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93.▲58金寄
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94.▽14飛
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95.▲75飛
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96.▽18歩成
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97.▲39玉
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98.▽29と
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99.▲48玉
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100.▽19香成
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86.▽15歩で先手有利(382)、87.▲同歩でほぼ互角へ。
※端攻めに応じない方が良かったのかも・・ソフト推奨は33銀、ここは菅井八段にチャンスがあった局面のようですが、感想戦を聞く限りでは悲観されていた様子
※15歩のときの最善手は53金、ただし、このあと難しい変化がつづき時間のない藤井七段(当時)にとっては辛い展開になりそうで、端攻めはいい選択だったようです
88.▽17歩打の受けでAbemaAIは菅井八段46%、藤井七段(当時)54%となってますが・・藤井七段(当時)残り時間5分(-_-;)、菅井八段46分。
畠山八段「44飛浮いたところは本当な成りたかったんでしょうが、何か予定の変更があったんでしょうね、17歩で怖いけど一度菅井さんに下駄を預けるというか・・」
18金打かと思いきや・・▽15香で再び互角へ(24)、AbemaAIは菅井八段45%、藤井七段(当時)55%。。
藤井七段(当時)は角2枚を見捨て、菅井八段93.▲58金寄で後手有利へ(-487)。
対局終了後、中川八段「桂香取ったのが大きかったですね」
~120手目
101.▲85飛
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102.▽39銀打
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103.▲59玉
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104.▽48歩打
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105.▲同金
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106.▽同銀成
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107.▲同玉
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108.▽39と
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109.▲56歩
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110.▽66金打
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111.▲39玉
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112.▽57歩打
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113.▲
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114.▽
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115.▲
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116.▽
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117.▲
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118.▽
|
119.▲
|
120.▽
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103.▲59玉まで、AbemaAI菅井八段14%、藤井七段(当時)84%。。立て直した感じ。。すごい。何。。
畠山八段「(藤井七段(当時))全部を読み切っているわけではないと思いますが、将棋の作りがしっかりしていますね」
畠山鎮八段「詰将棋をやり過ぎると俗手が見えなくなるんですけど、藤井さんは王手は追う手とかベタベタと迫っていく俗手も見えるんですね(102.▽39銀打) 」
112手まで、菅井八段投了。
中川八段「感想戦拝見してね、藤井七段(当時)が勝負どころ随所で、丁寧に一手一手ね、深い読みがあったのが分かりました。しかも正確にね、局面の捉え方が。私ずっと解説して来て優劣が不明な場面が幾つかあったんですけれど、そこもきちんと藤井さんは正確に読んで、決して不利にならない様に組み立ててましたね。一言で言うと非常に手厚かったんですよね指し口が、だから最後の寄せも早かったじゃないですか、その厚みが最後まで生きて、そのまま厚みを活かして押し切った様な印象がありますよね」
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藤井聡太七段と菅井竜也八段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 菅井竜也八段
『途中から自信のない展開が続いていました。15歩から端を攻めたのが結果的には功を奏したのかなと思います』
『最終局も落ち着いて指せればと思います』
『(緊急事態宣言の下、マスク装着での対局について)対局が行われるからには盤上に最善を尽くそうと思いました』
『(対局延期について)しばらく対局が空きますけど、しっかり実力をつけて次の対局に臨めればと思っています』
『(観戦している皆様へ)このような状況の中でご観戦いただきまして本当にありがとうございます。自分としては、次の対局まで少し時間が空くことになりますけど、その間も精進して、次の対局でも勝利をつかめるようにと思っております』
『苦しいところもあったと思いますし、チャンスが出てきたところもあったと思うんですけど、15歩と突かれたところで解からなくなりましたね。少し形勢も苦しいのかもしれませんけど、解からなくなりましたね』
『(緊急事態宣言の下、マスク装着での対局について)今すごい、なんていうか・・将棋以外のことはほとんど行われていないと思うんですけれど、その中で将棋を指せるということは幸せなことだと思います。』
『(観戦している皆様へ)本当に大変なときに観戦してもらっていたと思うので、自分としても大変力になっていますので、精一杯これからも頑張っていければなと思います。』
難解な中盤のねじり合いから、角2枚を見捨て、15歩~端攻めをした藤井七段(当時)の構想が良かったようです。
終盤は正確な寄せで差を広げ一気に寄せ切りました。
藤井聡太七段の次の対局予定※4/14vs大橋六段戦延期
対象は4月10日~5月6日の公式戦
4/14に確定していた大橋六段戦延期
4/17に確定していた棋聖戦(郷田九段or佐藤天九段)も延期(対局者は4/10に確定)
Aリーグ「チーム豊島二冠」vs「チーム久保九段」~
【4月28日】VS森内俊之九段【第28期銀河戦】
収録日は3月6日、放送は4月28日
対局相手
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Fクラス棋士との戦績
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過去対局
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銀河戦戦績
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通算13勝3敗(0.8125)
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持ち時間
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各15分
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1時間未満棋戦戦績
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通算38勝9敗(0.8085)
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対局場所
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スタジオ
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開始時間
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20:00~
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中継情報
なし
●AbemaTVなし
●ニコ生銀河チャンネルで20:00~
※会員登録必須
●将棋チャンネルで20:00~
※スカパーetc契約必須
●将棋プレミアムで20:00~
※会員登録必須
過去対局
藤井聡太七段の2勝0敗中※※横にスクロールできます※※
日付 | 勝敗 | 対局時クラス | 手番 | 戦型 | 手数 | 棋戦名 | 棋譜 |
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2019/4/12 | ○ | F | 後 | 矢倉 | 92手 | 第69期王将戦一次予選 | 棋譜 |
2017/9/3 | ○ | F | 後 | 矢倉 | 94手 | 第67回NHK杯2回戦第5局 | 棋譜 |
となっております.+:。(´ω`*)