コロナ明け、初対局です( ノД`)
第91期棋聖戦、藤井聡太七段vs佐藤天彦九段の対局模様をまとめています。
勝者は6/4に永瀬二冠と対局が決定しています。
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目次
藤井聡太七段VS佐藤天彦九段、対局結果
先手番:藤井聡太七段後手番:佐藤天彦九段戦 型:角換わり腰掛け銀
佐藤天彦九段、直近は4/10(勝)、5/27(負)
藤井聡太七段、直近は4/10(勝)、4/30(非公式戦、勝)
先(24勝3敗-勝率:0.8888)
藤井聡太七段の戦型を確認してみる
~20手目
~40手目
21.▲96歩
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22.▽74歩
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23.▲95歩
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24.▽42玉
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25.▲46歩
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26.▽73桂
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27.▲47銀
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28.▽14歩
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29.▲16歩
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30.▽81飛
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31.▲37桂
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32.▽62金
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33.▲29飛
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34.▽54銀
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35.▲48金
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36.▽44歩
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37.▲56銀
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38.▽31玉
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39.▲38金
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40.▽65桂
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先手が21.▲96歩、23.▲95歩と突き越し、 この2手を後手が咎めて攻勢へ。
~60手目
41.▲66銀
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42.▽86歩
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43.▲同歩
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44.▽同飛
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45.▲97角打
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46.▽81飛
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47.▲64角
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48.▽63金
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49.▲82歩打
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50.▽71飛
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51.▲97角
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52.▽64歩打
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53.▲65銀
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54.▽同銀
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55.▲24歩
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56.▽同歩
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57.▲65銀
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58.▽47銀打
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59.▲同金
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60.▽38角打
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お昼まで
残:藤井七段(当時)⇒3:50 佐藤天九段⇒3:23
お昼は佐藤天九段は豚しゃぶ(梅しそだれ)、藤井七段(当時)は豚と厚揚げ卵とじ弁当、共に鳩やぐら。
橋本八段「(藤井七段(当時)と)残念ながら順位戦で当たることが確定してしまいまして」
「30代後半〜40代は当たりたくないと思いますよ・・しかし、それまでにタイトルは取らないでほしいですね、まだちょっと上座につかれるのは癪なので」
「王手1回くらいはかけたい」 とのこと(;^_^A
昼休後、佐藤天九段が戻ってこない・・・(;´∀`)
橋本八段「久しぶりにここまで悠然とした人を見ましたね」
橋本八段「一つ断言できるとすれば・・・えーと・・・後手の方はお休みになられています、今。それ以外にない。しかし勝負はこれから、ということです。起きれば、の話ですが・・・」
佐藤七段「帰ってこないですね・・ちょっと心配になってきちゃいますけどね。控え室で横になって考えているんでしょうけどね。まあだいたい指す手も予想はできたと思うので、次の手を横になりながら優雅に考えていると・・・貴族と言われています。優雅に、のんびりと考えている・・・だといいですけどね。ちょっと体調わるかったりすると心配ですけどね・・このご時世ですしね」
13:45頃、ようやく着席。
53.▲65銀、桂取りました。
橋本八段「この辺りはすでに藤井七段(当時)ペースという感じ、この2カ月間で戦略面も強化されて、すでにレールに乗せられている感じがあるかもしれませんね」
58.▽47銀打~徐々に先手ペースへ。
同金としてしまうと次に38角と飛車金両取りが実現してしまう感じ。
60手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒1:51 佐藤天九段⇒1:35
形勢は先手ペース(346)、Abema形勢は62%、38%。
~80手目
61.▲39飛
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62.▽47角成
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63.▲64銀
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64.▽同金
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65.▲同角
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66.▽22玉
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67.▲58金
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68.▽65馬
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69.▲53角成
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70.▽73飛
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71.▲62馬
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72.▽83飛
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73.▲72馬
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74.▽53飛
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75.▲77桂
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76.▽43馬
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77.▲64銀
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78.▽52飛
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79.▲63馬
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80.▽82飛
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61.▲39飛に、橋本八段「わたしにはこの感覚はない」とのこと^^;橋本八段は48金押し、堂々と飛車を寄れるとは見えている世界が違うのか・・・とも。
佐藤七段は、どちらもあるかと見られていたそうです^^
66.▽22玉まで、先手ペース(742)、Abema形勢は先手70%、後手30%。
佐藤七段「スパッと行くかと思いましたけど、67.▲58金辺りで落ち着いたのでは」
「58に金を打っておけば、後手の馬は逃げるしかなく、そうしたら多少勝つまで時間はかかるけど、はっきり優位を拡大していけると(31角~の寄せ)・・そういう意味の金打ちだったのかなぁと・・天彦九段もそのあたりまで読まれて角を渡すと危ないと思っていたのでは・・これはファインプレーだと思っています」
※この辺り~はどう勝つか?という局面
74.▽53飛まで、形勢差が開きつつある状況。
76.▽43馬まで、 藤井七段(当時)優勢、ただ明確な勝ち筋が見えているわけではないような感じ。
橋本八段 「ヨーロピアン天彦、そして鬼つよ藤井聡太。やっぱりもうデブとカツラの出る幕はないです・・・もう終わってるってことですよ。今日も頑張って被って来てますけど」
80手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒0:43 佐藤天九段⇒0:43
~100手目
81.▲54銀
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82.▽61馬
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83.▲73銀成
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84.▽86飛
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85.▲23歩打
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86.▽同玉
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87.▲64馬
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88.▽85歩打
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89.▲25歩打
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90.▽28銀打
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91.▲86馬
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92.▽同歩
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93.▲38飛
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94.▽19銀不成
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95.▲24歩
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96.▽22玉
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97.▲81飛打
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98.▽71香
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99.▲53桂
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100.▽87歩成
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85.▲23歩打まで。 藤井七段(当時)、手厚い指し回しで優勢。
このまま決着しそうな雰囲気、橋本八段「半分以上の棋士はここで投げるかも」
藤井七段(当時)、飛車を取らずに89.▲25歩打。
解説陣はカツラ話で盛り上がっています・・・(;^ω^)ほぼカツラ。。
100手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒0:16 佐藤天九段⇒0:15
~120手目
101.▲同金
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102.▽27角
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103.▲61桂成
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104.▽38角成
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105.▲82飛成
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106.▽52歩打
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107.▲41角打
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108.▽89飛
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109.▲32角成
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110.▽同玉
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111.▲52龍
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112.▽
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113.▲
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114.▽
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115.▲
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116.▽
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117.▲
|
118.▽
|
119.▲
|
120.▽
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橋本八段「106.▽52歩打を見た瞬間に、藤井七段(当時)の手がモゾモゾモゾっと、それと同時にAIのパーセンテージが99%まで跳ね上がりまして、まさにAIが内蔵されているのかと人間離れした男ですね・・サイボーグかも」
111手まで、佐藤天彦九段投了となりました。
7月19日に18歳となる藤井七段(当時)にとって記録を更新するには、6月11日までにタイトル戦に登場するのが条件。
今回は、6月8日に渡辺との5番勝負第1局が予定されているため、これでクリアとなるようです。
それはそうと、いつも通り楽しんで将棋指していただきたい꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱
次局は永瀬二冠と対局です♪
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藤井聡太七段との対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 佐藤天彦九段
『45.▲97角打と打ったあたりは、考えた進行のひとつだったんですけど、49.▲82歩打のところでなんというか、飛車の逃げ方が4通りあって手広い局面なので、そのあたりから難しい中盤なのかなと思っていました』
『激しい変化の多い将棋だったんですけど、全体的にはなんとか手厚く指すことができたのかなと思っています』
『今回、棋聖戦で挑戦者決定戦まで進むことができて嬉しく思っています。挑決が6/4ということですぐにあるので、良いコンディションで臨めたらなと思っています』
『相手が永瀬二冠ということで、大変充実されていますし、自分もVSで教えて頂いている関係でもあるんですけど、しっかり、なんというか・・良い将棋を指せればなと思っています』
『対局はすぐにあるので、(タイトル挑戦)あまりそういったことは意識せずに、盤上に集中して指したいなと思っています』
『2カ月弱、対局が無い状態でしたけど、なんというかまぁ、その間に普段以上に将棋に取り組むことができたのかなと思っています』
『永瀬二冠は非常に手厚い将棋で、また一方で踏み込みも鋭いという印象があります』
『永瀬二冠には普段からVSで教えて頂いていて、その強さは十分解かっていますので、自分がなんとかしっかりした将棋を指したいと思っています』
『しばらく公式戦の対局がなかったので、こうして改めて対局ができるということが有難く感じました』
『大変な状況でありますが、自分が良い将棋を指すことが自分の勤めかなと思っていますので、ファンの方にもご観戦いただければと思っています』
『(日程について)そうですね、対局の感覚が短くなることがあると思いますが、しっかりとコンディションを整えて対局に臨めるようにと思っています』
棋聖戦藤井七段(当時)戦。57手目▲65銀には△同歩も有力ですが、▲55桂△54金の展開も自信がなく断念。ただ、本譜の進行も桂損で悪かったようです。以下は長いですが的確に指され、チャンスのない将棋になりました。また頑張ります。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) June 2, 2020
藤井聡太七段の次の対局予定※6/4に永瀬二冠と棋聖戦挑決
【6月4日】VS永瀬拓矢二冠【第91期棋聖戦挑決T】
【6月10日】VS大橋貴洸六段【第68期王座戦】
対局相手
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C2棋士との戦績
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過去対局
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持ち時間
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各5時間
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5時間棋戦戦績
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通算33勝6敗(0.8461)
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対局場所
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関西将棋会館
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開始時間
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10:00~
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